jisei愚ログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 監視社会

<<   作成日時 : 2017/04/21 15:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

  共謀罪の要素を含んだ テロ等準備罪だか組織的犯罪処罰法だかの改正法が国会でよいよ審議が始まった。

 これに反対の立場の人たち、野党、文化人、学者たちが心配するのは、「この法案が成立するといわゆる監視社会になって、一般の市民も常に官憲により監視される社会になる」と心配している。

 なぜ監視社会になるのかいまいち釈然としないものがあったが、このところの報道やその他でようやく理解できた。

 首相や法務大臣は「一般市民が対象になることはない」とことあるごとに行っている、しかし一般市民によって組織された、労働組合、市民活動団体、NPOの団体等が反体制的なたくらみをしたときにはその時点で準備罪の対象になるとも言っている。

 準備罪になるかどうかは官憲が決めるわけで、常にそれらの団体、組織を監視していないと判断できないことである。

 これは危惧されるように常時その動向を監視していてこそ成り立つ法律である、監視するのは警察である。

 これは警察権力の乱用につながり監視社会招くのは目に見えている。

 「一般の市民が処罰の対象になることはない」という現在の首相や法務大臣の国会における答弁が永劫に担保される保証はない。

 法律になればそれを行使するのは警察、国家権力である。






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
戦争前からあった、治安維持法も、当初は犯罪防止に役立ったそうです。戦前は暗いイメージがありますが、庶民は明るい生活をしていたと聞きます。問題はいったん事件が起き、その対策でお互いが監視しあう社会になると、途端に、密告が始まったと言います。今やなんでもネットや電話で監視できる社会です。 本当に怖いです。
What's up?
2017/04/21 20:14
>警察権力の乱用につながり監視社会招くのは
なぜ
国民
議員をまず、対象しすればいいだけじゃないか
もうヘトヘト
2017/04/21 20:28
>「一般の市民が処罰の対象になることはない」という現在の首相や法務大臣の国会における答弁が永劫に担保される保証はない。 法律になればそれを行使するのは警察、国家権力である。
・・・・・その通りです。テロ行為防止のためであれば「テロ防止法」でよいのですから。なぜ「等」という言葉を挟むのか。
この法律を使って言論統制を行い、日本を政権による監視社会に変えるためであることは明々白々ですね。
さらにもっと怖いことがある。この法律に、あとから「緊急事態条項」を加えると、日本国を戦前と同じ軍事国家に代えることができる。
政府が「北朝鮮が我が国を侵略しようとしている」と発表すれば、あとは1億2千万の国民がすべて国家の方針に無条件で従うしかなくなるのです。
この「緊急事態条項」を利用して、嘗てドイツは次々と近隣諸国を侵略し始めたのです。「テロ等防止法」恐ろしい法律です。
あきさん
2017/04/22 10:15
What's up?さんコメントありがとうございます。
 担当の法務大臣が満足に答弁、説明できないような法律を国民に理解しろと言ってもどだい無理な話、数の力で押し切られそうですがいやな時代になりました。
jisei
2017/04/22 17:16
へと姐さんコメントありがとうございます。
 この『jisei愚ログ』にコメントを下さる皆さんは立派な共謀罪ですよ。うっかりしたことは書けません、いやな時代になりそうな予感です。
jisei
2017/04/22 17:19
あきさんコメントありがとうございます。
 それにしても国会の法務委員会におけるやり取り、民進党は枝葉末節なことばかり言って、もっと核心的なことがあると思うのですが、聞いていた隔靴掻痒です。
jisei
2017/04/22 17:21

コメントする help

ニックネーム
本 文
監視社会 jisei愚ログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる