1年前に

昨日1月19日は安保記念日、50年前、1960年1月19日にワシントンDCにおいて時の日本国首相、岸 信介が改定日米安全保障条約に調印し、同年6月23日に発効した。

 10年後の1969年には安保廃棄を求めて日本中が荒れた、この条約は10年毎に、1年前にどちらかが改定の予告をしなければ自動延長される。

 その後80年、90年、00年、10年と改定または破棄のチャンスがあったが日米双方からその予告は無かった。

 今年は自動延長を当然のごとく歓迎ムードであった、今日本国の悩みの普天間基地の問題も1年前に何らかの意思表示をすべきであったと考える。

 鳩山総理も『駐留なき安保』を持論とするなら1年前にその意思を明確に表明すべきであった。

 1年前にはまだ野党であった訳で、世論を喚起するには雑誌への論文発表だけでは国民運動にはならない。

 それにしても静かな、白けた安保記念日ではあった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2010年01月20日 22:36
日米安保は当たり前の感じになっています。アメリカの力は巨大ですがすべてを頼るやり方は危険だと思います。仲良くしながらアジアの国と協力しあうことはとても重要だと思います。
2010年01月21日 15:14
 What7s up?さん有難うございます。
 60年安保、70年安保、あの騒動はなんだったんでしょうか、あのエネルギーはどこへ行ったのでしょうか。

この記事へのトラックバック