三原則

 非核3原則の外にもうひとつ日本が国際的に誇れる3原則といわれるものがある、武器輸出3原則である。

 1967年に佐藤内閣が、
 ①共産圏諸国
 ②国連決議で禁止された国
 ③国際紛争の当事国や恐れのある国
 への武器輸出を認めない方針を表明。

 1976年に三木内閣が適用を拡大し武器は原則輸出禁止にした。

 1983年に中曽根内閣が米国への武器技術供与を認め、2004年に小泉内閣がミサイル防衛(MD)の日米共同開発・生産に限り、厳格な管理を条件に例外扱いし、蟻の一穴が開いた。

 今回1月12日、民主党政権北沢防衛大臣は『日本防衛装備工業会』主催の会合で、「基本的な考え方を見直すことがあってしかるべきだ」と述べた。

 蟻の一穴がモグラの一穴になりそう。

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この記事へのコメント

2010年01月21日 16:29
日本の高コストの武器を買う国があるとは思えませんが、死の商人はいけません。防衛産業も事業仕分けで苦しいのでしょうか?
2010年01月22日 15:22
 日本の防衛産業が日本の防衛需要だけで生き延びるの大変なようですが、三原則だけは守るべきであると思います。

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