マイナンバー

 共通番号制度:マイナンバー制度が参議院で可決されスタートすることになった。

 この制度については賛否両論あるが、jisei的には賛成の立場でこの愚ログで書いたことがある。

 韓国に遅れること45年である、日本の運用開始は2018年とも言われるからずいぶんと悠長な話ではある。

 ひょっとするとjisei何ぞはその恩恵に浴することはないかもしれない、しかしその開発費には2700億円もかかるというから考えさせられる、というのもほぼ同じようなシステムで、10年前に『住民基本台帳ネットワーク』:『住基ネッ』トというのが導入された。

 この住基ネットの導入のために約391億円がかかった、さらにこのシステムの運用には毎年100億円以上かかっているという。

 このシステムの売りであった『住基カード』は国民の5%ほどしか普及していない、うたい文句は全国どこでも住民票が取れるであったが考えて見れば居住地以外のところで住民票を取る必要のある人がそんなにいるはずはない。

 今度の共通番号制度では国民の情報93項目を対象にしているというからそれなりの利用価値、行政コストの削減になることが期待される。

 反対派がいうように情報漏れの危険については、悪用の罰則だけではなしに絶対にもれないシステムを考えてもらいたいと思っている、世の中には頭のいい悪人がいるから心配ではある。

 

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この記事へのコメント

2013年05月29日 00:37
>住基ネット
こちらを考えた時、マイナンバー制度を想定していたのか
何だか、勿体ないわよね。
インターネット選挙運動の解禁
これもだか、投票をコンピュータ化する事もできる。
それをすれば、人件費も大幅に減る。
各自治体が選挙で使う税金の総額を減らす事ができるし結果もすぐわかる。
勿体ないわよね。
2013年05月29日 15:59
 もうヘトヘトさんコメント有難うございます。
 住基ネットをベースに開発すればもっと安くシステム開発が出来るような気がします。
 NTTデーター辺りの言い値なんでしょう、役人に見積もりが出来る人がいるとも思えない。

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