吉村芳生

 知る人ぞ知る、異色の芸術家・美術家・絵描き。

 以前テレビで一度紹介されて気にはなっていた、一昨日またテレビで紹介していたので今度はその気になってみた。

 吉村芳生:よしむらよしお、1950~2013、山口県防府市生まれ、山口県立美術大学卒業、地元の広告会社に入社。

 30歳の時に退職、画家になる、その作風は写実的で、特に有名というか変わっているのは365日欠かさず新聞の1面に自分の自画像を描き続けたことである。

 美術評論家の間では「誰でも描ける絵だが誰も描かない、だから誰も描けない」といわれている。

 代表作はこの自画像画、金網の目をひたすら長さ20m にわたって描いた『金網』、『コスモモス』 などである。

 昨年9月から今年1月20まで東京ステーションギャラリーで展示されていたという、もっと早く知っていれば観に行きたいところであった。

 芳生の子供も画家で同じような作風で、逆に自画像の写真に新聞をシルク転写しそれをなぞっていくという、新聞1頁をなぞるのに3日かかると紹介していた。

 中央の画壇にはほとんど縁がなかったが最近ようやく日の目を見るようになった、作品が東京に出たのは今回の展示が初めてといっていた。

 山口県立美術館に常設展示されている。

 

この記事へのコメント

2019年02月04日 21:02
こりゃすごい。
 全く知らない名前でした。でもネットで調べた絵はすごいですね。鉛筆であれだけ写実的に書けるなんて素晴らしい。
2019年02月05日 09:59
うーむ 趣味じゃないけれど
自画像だらけの壁面
これは 一度 拝んでみたいような
引き込まれ感 受けました!
 まる。
2019年02月05日 11:17
全く未知の名前。ネットでググってみたら、新聞紙に自画像。
なかなか端正な顔。
でも一般受けというか、売れる画像にはちと遠いような…
2019年02月05日 16:25
What's up?さんコメントありがとうございます。
 山口の妹に電話で聞いたら、実物を観たけど気味が悪いといっていました。
2019年02月05日 16:29
高忠さんコメントありがとうございます。
今回初めて作品が東京に出たということでした、見そこないました。没後に売れるということ、しかし買う人がいるかどうかですね。 
2019年02月05日 16:34
nibari1498さんコメントありがとうございます。
 生存中には売れなかったと思います、中国・四国地方の美術館で展示されてきたようです。わたくしも現物を観たことはありません。写実的な画家としては写真を克明に転写することで有名な保木という画家がいます。千葉市にホキ美術館という常設のギャラリーがあります、一度行ってみたいのですがまだかないません。

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