jisei的に気になる言葉使いに、『官』という言葉の使い方がある。

 というのは、某テレビ局の就職面接のニュースで、採用側の面接をする人をさかんに『面接官』といっていた、どうも気になった、そもそも『官』とは国のこと、もしくは国に雇われてて働いている人、すなわち国家公務員のことである。

 民間企業の採用側の人をいくら偉くても面接官と官呼ばわりするのはおかしいと思っていた、面接官といえるのは国家公務員を採用する人なら分かるがである。

 自動車教習所の指導者も日常的に教官という、国立の自動車教習所なぞ聞いたことがない、昔のテレビドラマ『スチュアーデス物語』で堀ちえみさんが「ハイ教官・・・」といっていたがこれもJALが半官半民であったとしてもおかしい。

 それとも今では相手よりも優位的な立場にある人には『官』をつけるのであろうか。

 またまたつまらぬことにこだわってしまった。

 
   

この記事へのコメント

2019年05月22日 18:07
こんにちは
http://www.asahi.com/special/kotoba/danwa/SDI201708302510.html
 例えば「教官」の項目。広辞苑は初版(1955年)で「①学術を教授する官吏②教育に関することをつかさどる官吏」と、役人を指す二つの語釈を挙げました。ところが第4版(91年)になると「俗に、私立大学や専門学校などの教員にも用いる」という表現が加わります。
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 今も、法律や公文書での使い方は厳密です。「官職」という言葉が国家公務員法に登場しますが、地方公務員法では「職」に置き換わります。道路交通法では自動車教習所の「教官」は存在せず、教習指導員・技能検定員と定めています。
らしい。。。
よくわからん
2019年05月23日 08:53
「官」そういえば国家公務員ですね。 でも普通に使っていますね。教官、試験官、面接官、でも、言葉ですから使っても不思議だとは思いませんでしたね。
2019年05月23日 10:25
国立大学、附属学校の先生の身分証は文部教官です。公立の場合は、◯◯高校教職員ですが、名前の上に身分がつきます。
大辞林第3版には、
かん【官】
① 国家。政府。 「 -の手に成りしものなり/文明論之概略 諭吉」
② 国家の機関。役所。官庁。また、そこに勤める人。官吏。 「 -を辞する」
③ 「太政官だいじようかん」の略。 「 -の司に定考こうじようといふことすなる/枕草子 132」
④ 地位。官位。くらい。
となっていて、民間に使用されないようです。
2019年05月23日 17:24
ヘト姐さんコメントありがとうございます。
 改めて辞書を引いたわけではありませんが、若いころ県立高校の教官がといって社会科の先生に官の意味を説明されたのが記憶にありました。
2019年05月23日 17:28
What's up?さんコメントありがとうございます。
 こういう些末なことにこだわる方がおかしいのか、言葉も時代とともに進化するのかNHKあたりに聞いてみたいところです。
2019年05月23日 17:31
nibari1498さんコメントありがとうございます。
 別に官だからといって偉いわけでもないでしょうが日本語の使い方、せめて民間放送としてはわきまえて使ってほしいとこだわりました。

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