ズボンかパンツか
昨日の新聞、読者投稿欄に「パンツ ズボンどちらと呼ぶ」という投稿が載っていたのでパクらせてもらう。
投稿の主は36歳の女性、36歳でも迷うか、最近というかいつの間にか男も女も「ズボンをはく」から「パンツをはくに変わってきた。
jisei的認識ではパンツは下着を連想し、肌着の上にはく衣類はズボンである、最近の若者はズボンと呼ばずにパンツという、ズボンというと「ダサイ」と感じるらしい。
そういえば毎週金曜日に入るユニクロのチラシにも男性用も女性用もみなパンツである。
いつの間に誰が仕掛けてこうなった?である。
ちなみに、パンツとパンティーの違いについてjisei的考察では、穿いてへそが隠れるのがパンツ、へそが出るのがパンティー、さらに面積が小さいのがショーツ, さらに小さいのがTバック、さらに小さいのがバタフライ?
言葉はいつの間にか移ろう、昔の戯れ歌に『腰の軍跨にすがりつき・・・」というのがあった、ズボンが敵性用語で使えない時代に考えだされたのが軍服のズボン、『軍跨』である。
投稿の主は36歳の女性、36歳でも迷うか、最近というかいつの間にか男も女も「ズボンをはく」から「パンツをはくに変わってきた。
jisei的認識ではパンツは下着を連想し、肌着の上にはく衣類はズボンである、最近の若者はズボンと呼ばずにパンツという、ズボンというと「ダサイ」と感じるらしい。
そういえば毎週金曜日に入るユニクロのチラシにも男性用も女性用もみなパンツである。
いつの間に誰が仕掛けてこうなった?である。
ちなみに、パンツとパンティーの違いについてjisei的考察では、穿いてへそが隠れるのがパンツ、へそが出るのがパンティー、さらに面積が小さいのがショーツ, さらに小さいのがTバック、さらに小さいのがバタフライ?
言葉はいつの間にか移ろう、昔の戯れ歌に『腰の軍跨にすがりつき・・・」というのがあった、ズボンが敵性用語で使えない時代に考えだされたのが軍服のズボン、『軍跨』である。
この記事へのコメント
で 下着のパンツ と ズボンのパンツ で
イントネーションを 変えています
下着の場合は 最初の パ が強い
ズボンの場合は 抑揚無く パンツ
そんな感じでしょうか?
確か
パンツ=ズボンが米語で
イギリス英語だと パンツはやっぱり下着
だったような気もしますが・・・
ヤッパリ あやふや(⌒・⌒)ゞ
言葉は、生き物とはいうけど。。。
ズボンVSパンツ
まだあるわよね。。。
思い出せない
英語の得意な私は、服飾関係の英語は苦手です。パンツー米語。英イギリス英語-トラウザーズ。
ちなみにズボンの語源は、フランス語のjupon。私は「ズボン」と言います。
その内に、ズボンの方がかっこいい言い方だと変わりますよ。
察するに姐さんはTバックでしょう?
そうですか、ズボンはフランス由来ですか、察するに明治初期日本の陸軍はフランス兵式に倣ったといいますからそこら辺からきたんでしょうか?
しかし最近はズボンのことをパンツといい始めたからというわけでもないでしょうが男性用も女性用もやたらと細くなって見るからにきつそうです。ズボンというと何となくすそ幅が太い感じがします。