前門の虎後門の狼

 コロナの陰に隠れてあまり新聞の1面で報道さることもないですがアメリカ・USAでは今やコロナ以上に社会問題になっている。

 例によってというか、またまたアメリカのミネソタ州ミネアポリスで白人の警官が黒人男性の首を絞めつけて死なせるという事件があった。

 その警官は逮捕、起訴されている。

 おさまらないのは全米の黒人たち、夜間外出禁止令を出し州兵まで出して鎮圧しようとしたがおさまらない、騒動は全米にひろがりトランプは州兵でおさまらなければアーミーを出すといっている。

 コロナのおさまりきらないアメリカ、さらに暴動・騒乱、まさに『前門の虎、後門の狼』状態である。

 今は世界が結束してコロナに立ち向かうときと考えるがさらに香港問題にまで口をはさむ。

 香港問題は元の宗主国・イギリスがもっと関与すべきと思うがいまやイギリスにその余裕はなさそうである。

 とにかく世界中が穏やかに、平和に過ぎていくことを願うばかりである。
   

2波、3波

 2波、3波と言われると3.11を思い出す。

 今盛んに収束しかかったコロナの感染者数がぶり返して、いわゆる2波、3波が来るのではないかと戦々恐々である。

 北九州市は第2波の真っただ中にあると市長が宣言し自粛を再要請している。

 東京都も何か感染者が増えそうなトレンドではあるが知事は自粛の一部を解除した。

 3.11の津波は1波よりも2波、3波のほうが大きかったといわれている、津波とコロナを一緒くたにしてはいけないがなんだか嫌な予感がして毎日夕方の今日の感染者数のニュースに一喜一憂する毎日である。

 韓国のように早々と大統領が収束宣言をし、そのあとで第2波のクラスター発生で大統領も面目丸つぶれ、ことは謙虚に謙虚に進める必要がある。

手元スピーカー

 jisei的にここ2,3年前から生活に支障があるとは感じていないが聴力の衰えを感じるようになった。

 20年ぐらい前から右耳は高周波帯域の張力が衰えていることは健康診断のたびに指摘されていた。

 最近、居間のテレビと食卓との間が6mぐらい離れているであろうか、食事をしながらどうもテレビの音が聞きずらいと感じるようになった、あまりボリュームを上げると配偶者に悪いと思い、耳をそばだてるようにして聞いても半分ぐらいしか聞き取れない。

 報道番組はほとんどテロップが出るので内容は理解できる、ちょうど朝ドラの時間帯に朝食になるとほとんど聞き取れない、見てはいるがストーリーは追えない。

 ということで10万円も入ったことだし意を決して昨日家電量販店に行って手元スピーカーを探したらちょうど1台在庫があってこれ幸いと買ってきた。

 一金、1万5千円也。

 早速セットして聞いてみたが結構調子がいい、声はスピーカーが小さいので少々難があるがまぁまぁこんなものだろう。

 これで朝ドラのストーリーも追えるかもである。

 話は変わるが、家電量販店のテレビの陳列棚に空いたところがたくさんあって驚いた、店員に確認はしなかったが察するに韓国、中国から物が入って来ない、コロナの性かなと納得して帰った来た。

マスク

 コロナ以来マスクが手放せなくなって、寒い間は抵抗なくつけていたが暑くなるとついうっかり付けないで外出することが増えた、そういうこともあろうかと車の中とバッグの中にスペア的に常備はしている。

 ないないと言われ続けたマスクを世の中の人がほとんどしている、マスクの習慣のなかったヨーロッパの人も着用するようになった。

 今はやりなのが手作りマスク、色鮮やかなマスク、従来の白一辺倒からまるでファッションである。

 しかし、我も我もでシャープにアイリスオーヤマ、ついにはユニクロまでもがマスクに手を出してきた、こうなると国民のためにというよりもここで何とかビジネス臭がプンプンである。

 シャープが政府に頼まれて遊休のクリンルームを使って手を出したのにはさすがにシャープ、「目の付け所が違う」と納得した、ましてクリンルームで箱詰め以外は自動で作られるマスクであれば衛生上も安心できる。

 アイリスオーヤマは大連にある自社工場以外にも国内の自社工場でも生産するという、ユニクロは夏の定番素材エアリズムを使って作るという、ユニクロの売りは、蒸れない、速乾だという。

 しかし最近の手作りマスクを見てみるに果たしてコロナ対策として有効なのかと思ってしまう、もともとガーゼや不織布のマスクも花粉の防御率は99.5%とうたってはいるが細菌、ウイルスの防御は期待できない、その効果は自分が保菌者になったときに飛沫と一緒に菌を外に出さないためであり、まぁ一種のマナー効果であろう。

 しかし今マスクをしないで出かけるのは勇気がいる。

 真夏の気温が38℃超えの時にマスクをつけるとどういうことになるのか、考えただけで熱中症になりそうである。

  

クロトンアキュビフォリア

 クロトンアキュビフォリア、なんとも寿限無な花の名前ですが、花の名前です。
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カルニア?
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梅雨入り前、アジサイまでのつなぎの花です。


テイクアウト

 近頃巷でよく見かけるのが『テイクアウトできます』の看板。

 コロナによる自粛要請で飲食店が死活を掛けて思いついたのがお持ち帰りサービス、そうはいっても売り上げ的には焼け石に水。

 別にテイクアウトがどうのこうのではないですが、ちょっと違和感を感じたのが、一応当市では老舗の割烹料理屋と言われる料亭の門に「テイクアウトできます」の立て看板、それを言うならその構えからテイクアウトはなじまない、願わくは「お持ち帰りたまわります」ぐらいのほうが何となくである。

 ピザ屋などの洋風レストランなら『テイクアウトできます』でもまぁいいかではあるが。

 そんなことより早く何とかコロナが収まらないと、どこに出かけるにもマスクをする、夏に向かってどうすりぁいいのさである。

マイナンバーカード

 近来まれな落ちの付いた出来事、マイナンバーカード、正式には個人番号カードともいう。

 政府の思いやりで特別給付金という名で一人10万円がもらえることになって、jisei的には5月1日に市役所から申請書類が来て、2日に書類を整え間違い、記入漏れはないか念入りにチェックして投かんした。

 16日には18日に振り込みますと市長名ではがきが来た。

 18日には早速銀行に行って記帳したらちゃんと振り込まれていた。

 以上はすべてアナログ、ペーパーで処理した、世の中にはオンラインでマイナンバーでやれば早くて簡単と勘違いして、オンラインでやったひとも多かったらしい。

 ところがどっこいである、マイナンバーと住民基本台帳がリンクしていないためにその本人確認の突合を人出でやる、手間がかかる、マイナンバーの暗証番号を忘れた、番号が違うで役所がお手上げでギブアップした。

 最後にはオンライン申請を止めて、「オンラインより手紙のほうが早く処理できます」と言い出す始末。

 マイナンバーは2015年に始まり、それ以前には各自治体が発行する住民基本台帳カードというのがあった、このシステム開発に各自治体は大変な金を掛けたが普及はしなかった、マイナンバーカードに移行すると聞いて記念に作っておこうかと申請したがマイナンバーの発効後であったために作り損ねた記憶がある。

 jiseiも3年前に作れ作れの役所のキャンぺーにしたがって作ったが確定申告の本人確認のためにその写真を張り付け3回使っただけ、マイナンバーカードのメリットは住民票がコンビニで取れますぐらいなもの、人生の内住民票を必要として役所に出向く機会がいくらあるか、多くて10回ぐらいなもの、コンビニに行くも役所に行くもたいして違わない。

 本人確認には運転免許証、健康保険証で間に合う。

 もっと使い道を広げないと誰も作りたいとは思わないし必要も感じない、5年たってもその普及率は16%である。

 日本のIT度はこの程度ということ。

 

呉越同舟

 中国の古い諺、春秋時代のことわざに『呉越同舟』というのがある。

 呉という豪族と越という豪族は仲が悪かった、ある時大水で二人とも危険になったとき、仕方なく同じ舟に乗って難を逃れた、普段中の悪い者同士があるとき急に仲が良くなることの喩えか?

 前触れが長くなりましたが、今回の黒川検事長の賭博麻雀の話で、何でも産経新聞の記者と朝日新聞の元記者が呉越同舟していたという話にはちと驚いた。

 朝日と産経といえば論調も右左、産経は政府のスポークスマンを自任し、安倍さんも何かあると系列のフジテレビに出て持論を展開する、キャスターも厳しい質問はしないから安心して出ておられる。

 片や朝日はセンターレフト、左中間の立ち位置、まず政府のやることにケチをつけるのが常套、その呉越がチー・ポンやっていた。

 検察から何か情報を聞き出すのには同舟して負けたふりして気持ちよくお帰り頂く。

 こういう事実が表に出るとマスコミのネタどりも闇の世界、裏でなにが行われているのか疑心暗鬼にならざるを得ない。

寒いねぇ

 昨日今日、寒いねぇ、冬物は仕舞ってしまったし、これは今年も異常気象、気象予報的にいうと東に高気圧があって南に低気圧がある、この低気圧に向かって北東から冷たい空気が流れ込む、これを東北地方では山背:やませと言い低温で稲が育たず冷夏、凶作の予兆といった。

 落語のまくらの「寒いねぇ、このあんべぇでは山は雪だんべぇ」、「暑いねぇ、このあんべいでは山は火事だんべぇ」というのを聞いたことがある、それにたがわず、今日岩手県の山では雪が降った報じていた。

 昨日からエアコンと電気ヒーターの再登場、せっかく掃除をして仕舞ったのを背に腹は代えられない、昨日はカイロを足元に置いて寝た。

 生まれついての寒がりの身では、今風邪をひいて熱が出てもコロナと紛らわしくて医者にも行けない、用心用心である。 

いい言葉です

 この人からこの言葉を聞くとは思わなかった。

 「国民の理解なくして前に進むことはできない」。

 安倍総理が検察庁法改正の今国会での審議を取り下げた」取り下げたとは言っても秋の臨時国会には再び出すといっている。

 かって竹下登総理が論語の言葉を引いて政治は「信無くば立たず」といったことが印象にのこっている。

 しかし、安倍総理がいくら巧言令色を並べても在籍7年間で国民が大反対する中でどれだけの悪法を通過させてきたか、それに比べれば今回の法案なんぞは鼻くそみたいなもののような気がする。

 どうかこの言葉を忘れずに、真摯に謙虚に 残り任期をコロナに捧げてもらいたいものである。

  

見上げたもの

 結構毛だらけ、猫灰だらけ、尻の周りはくそだらけ、見上げたもんだよ屋根やのふんどし・・・・。

 おなじみ映画『寅さん』の中で寅さんが立て板に水で客を集める啖呵売口上のさわり、今jisei的に見上げたもんだよとと恐れ入っているのが東京高検の黒川検事正。

 これだけ名指しで世間を騒がせ、悪の張本人のように言われてまだその座にしがみつく、本当に悪いのはこの人ではないことは多くが知っているとはいっても、なおその地位にしがみつき、カエルの面に小便で 何のためらいもなくその座に座り続ける。

 63歳、検事のNo.2まで上り詰めた、定年延長になったためにここで辞めれば自己都合退職、自己都合退職だと退職金が多少少なくなるかもしれないが天下り先は引く手あまた、セカンドキャリアには困らない。

 なのに自ら止めるとは言わない、言えない理由があるのかどうか、いずれにしてもそこまでしがみつく、見上げたものである。

 「私が辞める」といえば一件落着なのだが、目の前の検事総長の座はそれほどの物か、凡人には理解できない。 

 旧聞になりますが、4月の初め頃新聞1面の左上に『米農家に2兆円規模の支援策』の大見出しが出ていた。

 これはまたなにごとならん、1面トップは当然コロナの話であった、コロナで米農家にそんなに被害が出たのかとよくよく読んでみると、『米』とはアメリカ・USAのこと、トランプが支持基盤の農家に金をばらまく話。

 まっこと紛らわいい、新聞も見出しを簡潔に表現したい気持ちはわかるが、ここは『米』と簡略しないで『米国』とか『USA] とか『アメリカ』
とかしたもらったほうが親切であろう。

 外国の国名を漢字で表記するようになったのは明治以降のようである、日本語の字数を少なくするには便利であるかもしれないが時には紛らわしい。

 同じ漢字文化の韓国、中国では『USA』は『美』と書いてミーと発音する。

恣意的

 恣意的、日常的にあまりなじみのない日本語で正確にその意味を理解しているとは言い難いので、ということで手元の辞書で確認してみた、スマホで検索すれば簡単ではあるがたまには辞書を引くのもいいかなと考えて。

 恣意:その時どきの思いつき、気まま、思いつき とある。

 というのは例の政府が検察庁法の改正を持ち出して、検察官の定年を一般国家公務員と同じく65歳に延長する法案が持ち出され、野党や元検事総長のその道の先輩たち、法曹関係者が猛反対している。

 国会答弁で「この法案を恣意的に運用することはない・・・」と答弁している。

 「恣意的に運用はしない」、逆読みすれば、そのときどきの思いつき、気まま思いつきでは運用しない、即ち熟慮して深く考えて適用すると解釈できる。

 もしそれが本音ならそのほうがよほどたちが悪い、反対する人はそこまで深読みができているかどうかである。 

オンライン上では

 2,3日前のNHKの夕方のローカルニュースで、オンライン授業の話題の中で、「オンライン上では・・・」と言っていた、聞いていて何かひっかった。

 これは「2重にダブっている」の類ではないかと突っ込みたくなった。

 改めて『オンライン』と検索してみるとパソコンというか端末がインターネットにつながっている状態をいうというようなことが書いてあった。

 その昔、『オンライン』とはテニスやバァレーボール等の球技で球が線の上に落下したとき、線審が「オンラインセーフ」とコールしていたと記憶していてそのイメージが頭に残っていた。

 それにしても『オンライン上では・・・」よりも「オンラインでは・・・」でいいのではないかとしばし考え込んでネタ帳にメモしておいた次第、ネタ切れの戯言です。

  

寝ても覚めても

 寝ても覚めても世の中コロナの話ばかり、その『コロナ』どこかで聞いたことがあるとずっと気になっていたが今日ようやく新聞の川柳で思い出させてくれた。

 コロナ、そうです、自動車メーカーのトヨタが戦後初めて海外に出したセダン型の乗用車、1950年代から70年代にかけてカローラ、日産のブルーバードと並んで車社会、大衆車の草分けであった。

 当時80万円から90万円で買えたという、まだ平社員であったころ会社の偉いさんと飲む機会があり、「部長になったらボーナスをいくらぐらいもらえるものですか?」と聞いたら「車だ1台買えるぐらいかな」と言っていたのを思い出した。

 jiseiが車を買ったのは石油ショックの後で、1972年ホンダのシビックを何とかローンを組まずに買ったのを思い出した、確か乗り出し160万円ぐらいであった。

 その後10年乗っては買い替え、いつかクラウン、3ナンバーをと思い続けてかなわず今や免許返納を考えることになった。

 

 箍、あまり見慣れない字ですが返還すると最初に出てくるので使わせてもらうことにしよう。

 現代のようにプラスチックの射出成型技術が発達する前、1950年代ごろまでは一般家庭の水の容器は木製で、お椀程度の大きさまでは木をくりぬいて使用していた、それより大きいものになると板をうまく合わせて接続し竹の箍をはめて締め上げて水が漏れないようにして桶をつくっていた。

 これをつくる職人を桶屋と言い、大は風呂から洗い桶、手水桶まで大小さまざまな容器をつくっていた、ブリキのバケツというのもあったがさびて穴が明いたら修理のしようがなかった、竹で作った箍は数年でだめになり箍やという職人が定期的に回ってきて箍を入れ替えて桶を再生してくれた。

 前触れが長くなったが例のCOVID-19で全国に出されていた緊急事態宣言も8都道府県を除いて解除されそうになった、確たる根拠があって完全に終息するめどがついたのであればいいが、8都道府県と他の県との間に垣根はない、ウイルスは勝手に行き来する。

 何かに押されて箍を緩めると漏れたウイルスが吹き返すような気がして恐ろしい。

 韓国も中国も収束、コロナに打ち勝ったと見栄を切ったが次の日からまたクラスター感染が発生した。

敵に塩を送る

 故事に『敵に塩を送る』というのがある。

 謂れは、甲斐の武将「武田信玄」と仇敵越後の武将「上杉謙信」この二人川中島を挟んで三度戦うも勝負がつかず出会った、信玄が近隣の今川、や相模の国と仲たがいして海なしの甲斐の国に塩が入らなくなり住民が大変困った、見かねた謙信が信玄に塩を送ってこれを助けたというのが故事のようであるがそういう事実を記録して文章は残っていないといわれている。

 話はくどくなるがこれは現代版『敵に塩を送る』の国際版かと思わせる話が、トランプとプーチン、ことしの3月はじめごろアメリカをはじめヨーロッパ中にコロナウイルスが蔓延し、いわゆるパンデミック状態になったとき、アメリカも今ほど感染者が増えていないときにロシアの窮状を見かねてトランプがプーチンに医療器具を送ることを提案した。

 実際に送ったか、受け取ったか定かではない、5月になってロシアも大変だがアメリカはもっと大変というわけで今度はプーチンがトランプに医療器具を送ると提案したがこの話も最終的にどうなったかフォローはないままである。

 仇敵同士といえども困ったときにはお互い様、お互いに塩を送りあって仲良くなる、これを機に世界の緊張が少しでも和らげばコロナウイルスも捨てたものではないといいたいところであるが。

 そうは問屋が卸さないということか。

会社四季報

 別に株をやっているわけでも持っているわけでもないですが、20代から定年近くまで会社四季報は本屋でよく立ち読みしていた、30年間で買ったのは3回ぐらい。

 まぁ、jisei的にな愛読書ではあった、今でも新聞の株式欄、経済欄は斜めにザーッと目を通す、この時期20年3月の決算報告がたくさん出ていてどういう会社がどのくらい利益を出しているか目を通すのが習慣になっている。

 このところというか20年前ぐらいからカタカナの社名の会社が増えて何をやっているのか見当もつかないが結構利益を出している、今は不要不急で本屋にもいかないが本屋で四季報で確認するのが結構面白い。

 今日の経済欄で気になったのは、三菱重工、7面の記事では小型ジェット機の開発遅れが足かせになって20年3月には営業損益が20年ぶりに赤字に転じたと書いていた。

 隣の頁の決算報告では、◇三菱重工業増配 純利益87,123百万円 と出ていた、営業損益が赤字で純利益が出る、企業会計のからくりはとんと分からん。

 それにしても三菱のジェット旅客機開発、10年かかって、6回目の納期遅れ、ことは旅客機慎重にやるのは当たり前ではあるが開発関係者が気の毒。

 現在の購入予約は約300機、元を取るのには1500機は売らないといけない、何とか頑張って開発に成功してもらいたいものである。

 

MustからAbout

 MustからAbout、いまさら言われても、PCR検査を受けるかどうか、保健所に電話するかどうかの判断基準が従来は、
 ・風の症状や37.5度以上の発熱があるかどうか(高齢者や基礎疾患のある人は2日程度)
 ・強いだるさや息苦しさがある。

 で末端の保健所ではこれが絶対条件・Mustに解釈されてハードルが高かった、昨日政府が言うにはこれはあくまでも目安でMustではない今後は解釈を改めて、
 ・息苦しさや強いだるさ高熱などの強い症状がある。
 ・高齢者や基礎疾患のある人などで、発熱や咳など軽い風邪の症状がある。
 ・軽い風邪の症状が続く(4日以上の場合は必ず)

 解釈がAboutハードルはだいぶ下がった.

やいのやいの言われて初めて動き出す、Mustの段階で検査が受けられず苦しい思いをした人は多いいはず。

 jisei的には37度になるとのど、頭痛でとても耐えられない、37.5度以上になったのはインフルエンザに罹った時ぐらいなもの、37度になったらすぐに医者に駆け込む、毎日計って記録している体温は35.5度~36.3度である、今朝は35.8度であった。

COVID-19

 VOVID-19:Corona Virus Disease 2019, 新型コロナウイルスの正式名称としてWHO:国連の保健機関である世界保機構が命名したのが1月の中頃。

 ところがこの名前がなかなか定着しない、マスコミもいつまでたっても『新型コロナウイルス』である。

 正式に使っているのは東京都知事が記者会見するときのバックボードの中央に表示されているぐらいで他では見たことがない。

 まごまごするとまた中国のどこからかあるいは中東のどこからか次の新しいウイルスが出てきそうな気がする、その時にはどうすりゃいいのだである。

 2003年に流行ったSARS、2006年に流行ったMARSの時にはすぐにその名前で呼ばれたような記憶がある。

 記者会見でCOVID-19を使ったのは京大の山中教授ぐらいである。

 山中教授といえばやはり発言に重みがあり説得力がある、感染学が専門ではないとはいえ、政府の専門家委員会のメンバーに入れないと、御用学者ばかりの意見を聞いていたのでは判断を誤りかねない。

 自粛期間を5月31日まで伸ばしたとはいえだんだん箍が緩んできそうな雰囲気である。

夏野菜

 例年連休中に植える夏野菜もコロナの密を避けて今日(5/7)に苗を買っていて植えた。

 5月1日に毎年苗を買う農家相手のお店に苗を買いに行ったらまさに3密状態、これはまずいでスルーして近くのホームセンターに行っても園芸品売り場は屋外とはいえ人が多いで引き返し、連休中はあきらめて連休明けの今日になった。

 試しにホームセンターに苗を卸しているという園芸農家に行ってみると出荷のピークは過ぎてはいるが小売りもしてくれるということでホームセンターよりも安く、少々大きめに育っているが残り物に福で人もあまりいないで買うことができた。

 ・ナス    4本
 ・きゅうり  4本
 ・トマト  10本
 ・スイカ   3本
 ・ズッキーニ 2本
 ・ゴーヤ   3本
 ・オクラ   3本
 ・ピーマン  3本
 ・ショウガ  3kg

 これから夏にかけて雑草との戦いが始まる。

火事場ドロボー

 言葉は悪いが火事場ドロボーみたいなことを・・・。

 jisei的に例年5月3日は憲法記念日として20年ぐらい前から毎年欠かさず『日本国憲法』の冊子をめくってその条文を確認することにしていた、今年はコロナの騒ぎでついうっかりして、ただの連休・日曜日と同じように過ごした。

 夜のテレビで憲法改正派、護憲派の集会が開かれたというのを見て初めて気が付いた、例によって改憲派の集会には安倍総理がビデオメッセージを送り改憲を訴えていた。

 自民党の憲法草案には今回のコロナ騒ぎで問題になった緊急事態条項が織り込まれている、「こういう事態に政府が素早く対応するためには憲法に緊急事態条項が必要なんです」と言わぬばかりに声高に叫ぶ、どさくさに紛れて、火事場ドロボー的に一気にことをすすめようとする。

 最近の世論調査では憲法改正の議論を容認する人が70%を超えた調査もある、しかし安倍総理のもとで憲法改正をすることには50%以上が反対している。

 もっともマスコミの世論調査は質問の仕方、集計の仕方で都合よく操作できると聞いたことがありあまり信用はできない。

 いずれにしてもコロナによる緊急事態を憲法改正に絡めて議論するのはいかがなものかと改めて認識した。

需要と供給

 自由主義経済社会において物の値段は需要と供給によって決まるというのは経済学の基本。

 それにしてもである今年の1月、まだコロナ騒ぎが起きる前、中国製とはいえ日本の大手ドラグストア1箱50枚入って550円で買ったマスクが今や3,800円、ネットでは5,000円も吹っ掛ける輩がいる。

 いくら自由主義経済社会といえどもいくら何でもである。

 世の中の人を映像で見ると今街中を歩く人はみなマスクをしている、中には苦労して手作りで頑張っている人もいるようではあるがその手作りも材料となるガーゼがどこを探してもない。

 中国製嫌いな我が配偶者はそれらしい適当な古布を出してどこで手に入れたかマスクの型紙で、10年ぶりぐらいにミシンを出して手作りしている。

 jiseiは幸い毎年1月の末に花粉対策用に中国製を承知でドラグストアのプライベートブランドの使い捨てマスクを使っている、まだ在庫が1箱あるがこの様子ではいつまで続くかわからないということで、使い捨てではもったいない、10枚たまると石鹸で洗って、熱湯消毒10分、自然乾燥、2枚重ねにするか、気休めにキッチンペーパーを適当に切って重ねて使っている。

 こんなもので衛生的効果は期待できないことはわかっているが気は心、傍から見てマスクをしているのが分かればいいかである。
 

思わず手にする

 「思わす手にする20万円、こいつは春から縁起がいいわい・・・」。

 昨日特別給付金のお知らせ という手紙が行政から届いた、中身は例の一人10万円、我が家は配偶者を含めて20万円、今日さっそく書類を書いて、慎重にチェックして封印、投かんしてきた、5連休、果たしていつ振り込まれるか。

 退職以来ひとさまから20万円もの大金を一度に頂くのは初めて、配偶者はあれもこれもと日ごろのうっ憤を晴らすべく皮算用しているがとても間に合いそうにない。

 しかしこの給付金、当初はコロナ騒ぎで収入が半減した人に30万円給付するという線でことが進んでいた、しかしこれでは行き渡らない人が多く、誰に行ったか分からない、そこで某学会から公明党に横やりが入り、公明党が官邸に乗り込んで直談判、あっさりひっくり返ってひとり10万円ということになった。

 この一人10万円案は野党は最初から言っていたが政府は歯牙にもかけなかった、さすが公明党と言いたいところではあるがあとの財政のことは、あとは野となれ山となれということか。

 野党は負けては居らじとあと10万円を追加給付すべきと言い出した、何か競り市の様相である。 

冬じまい

 今日から5月、いくら何でもいつまでも炬燵にヒーター、エアコンでもなかろうということでひと冬お世話になった暖房器具をしまった。

 長年の習慣で仕舞う前に暖房器具の掃除をしてカバーをかけて押し入れに仕舞う、これをjisei的に冬じまいと言っている。

 今年は暖冬ということで1月2月3月は暖かく多少楽に過ごさせてもらったが4月になったいつまでも朝晩寒く、4月の気温は10年ぶりに寒かったといっていた。

 エアコン2台のフイルターの水洗い、ファンヒーター2台の残油抜き取り、電気ヒーター3台の清掃、加湿器2台の清掃水垢除去、居間のフローリングの上に敷いたホットカーペット、と敷物・炬燵のかたずけ、10時から始まって13時まで掛かった。

 秋にはこの逆冬支度である。

 5月、6月の電気代が1/3になる。