イージスシステム

 弾道ミサイルを宇宙空間で撃ち落とす迎撃ミサイルシステム、名付けてイージスシステム。

 昨日夕刻テレビに緊急テロップ、河野防衛大臣が進行中の陸上配備型のイージスシステム、秋田県と山口県の計画を停止すると発表した。

 主な理由は打ち上げ時に使う補助エンジン:ブースターの残骸が配置予定の陸自の演習場の外に落下する可能性がある、これを改造するのにはハード、ソフトの改造が必要で予測できない費用と期間も10年はかかる。

 俗に相手の弾道ミサイルを宇宙空間で撃ち落とすのは宇宙にある縫い針の穴に地上から糸を通すぐらいにむつかしい、まして相手がいつ撃ってくるか分からないミサイルを常時監視して対応しなければならない。

 演習での成功も時間・方向・角度をあらかじめ知ったうえで迎撃して何度か成功した、その成功率は軍事機密で公表はされていない。

 現在はイージス艦7艦で対応している今年度中に1艦増えて8艦体制になるとか、8艦といっても常時海上にいるのは4艦、あとの4艦はドックで点検している。

 海上イージス艦の弱点は常に波動で揺れていて制御がむつかしい、もし北が台風が日本海に近づいた時を狙って打ち上げればなおさらである、その迎撃性はさらに困難になる。

 しかし配置計画の停止の本当の理由は北のミサイル:ICBMの性能が向上して、今では多弾頭ミサイルになっているといわれる、今のイージス型迎撃ミサイルは多弾頭には対応できない、これが停止の本当の理由のようである。

 以上はjisei的推測に基づいたもので何の根拠もないものですが当たらずとも遠からずのような気がする。