誤報

 先週というか、今週というか当市の市長選挙があり、某全国紙が早々と現職の当確を打って朝刊の地方版に乗せた、最終的にひっくり返って対抗の新人候補が逆転して新人が勝利した。

 ローカルな話しではあるが一応全国紙、地方版とはいえ大誤報である。

 ことの詳細は  発表時間              現職       新人
          21時  (0%)           0        0
          21時30分(12.56%)       5000      2500
          22時  (34.34%)      1万4500     6000
          22時30分(61.97%)      1万9000    1万8000
          23時  (95.47%)      2万4500   3万2500
          23時10分(100%)      2万6167    3万3060

 開票速報は30分ごとに選管から500票単位で発表される。

 jiseiもケーブルテレビで22時時点の結果を見て「こりゃぁ勝負あった」と思った。

 某全国紙もこの時点で当確を打ったのであろう。

 選管の見解によると、開票は機械で読み取り仕分けして、あとは人間が1枚1枚確認する、予想で現職のほうに確認する人を多く配置したために、現職のほうの確認作業が早く進み500票の束が多くできたためということのようである。

 職員に対して高圧的と評判な現職が落選したため選管の職員も怒られないで済むかもしれないがとんだ珍事であった。