奥飛騨非情・無情

 奥飛騨非情か無情か、こんなことを書くと不謹慎とおしかりを受けそうである、九州に続いて岐阜県、長野県も大変な水害でテレビで観ているだけでなんともやりきれない気持ちになる。

 というのは不謹慎にも奥飛騨と聞いて、ド演歌『奥飛騨慕情』を思い出した。

 今は昔会社の飲み会の2次会、3次会になるとついカラオケということになり、カラオケ嫌いなjiseiとしては、毎度おなじみの人が同じ歌を歌って〆る段取りによく付き合わされた。

 その〆の歌は『奥飛騨慕情』という演歌でカラオケでは定番の曲らしい、この歌が出るとあぁやれやれやっと終わったであった。

 その『奥飛騨慕情』の最後のワンコーラスの歌詞だけ覚えていて、今回の水害と結びついたという次第。

 『・・・ ・・・ ああ奥飛騨に 雨が降る』はいいが降りすぎはいけない。 

 今回の飛騨川、1級河川といっても大井川の支流、岐阜県と長野県の境を源というから多分狭隘な谷底を流れているのであろう、治水ダムも設けれれているということであるが役に立たなかった。

 ダムによる治水という発想では間に合わないということのようである。