スクリーニング

 なんだか毎日コロナの感染者の数を見ているとスクリーニングというかふるいにかけられているようで落ち着かない。

 東京の感染者の数が3日連続で200人越えで夕方になるとこの数字を聞かされ、20代、30代の人が40%越え、夜の街関連、接待を伴う関連、感染経路不明、いろいろ分析しては円グラフで説明してくれる。

 若い人が多いといってもその若い人は重点的に重点スポットを検査したからで、その若い人が狭い範囲に閉じこもっているわけではない。

 ここ栃木でも2週間ばかりの間に20人以上感染者が出た、そのほとんどが東京、埼玉から持ち込んだといわれる。

 感染の広がりが収まらないのに世の中の遊びの催しは緩められていく。

 若い人はどこかの国の大統領のように「コロナはただの風邪のようなもの」と言って自ら感染して範を垂れる。

 jiseiのように高齢の持病持ちは罹ればいちころ、毎日ふるいに掛けれれている心地である。

 若くても持病があればもたない、ここで罹って持ちこたえて抗体ができた強靭な肉体を持った人が生き残っていく、毎日スクリーニング、ふるいに掛けられているようなものである。