影が薄い

 影が薄い、姿が見えない、安倍総理、6月15日に通常国会が終わって世間はコロナの2波で大変な思いをしているのに総理の声が聞こえない。

 声が聞こえたってどうせ役人の書いたメモを読むだけではあるがそれはそうでもやはり3日に1度は国民の前に顔を出して何か一言励ましてはどうか。

 そういえば熊本に視察に出かけたようではあるがこの忙しいのに地元も知事、市長、議員さんたち毎度のこととはいえいい迷惑、そうはいっても行かないと何を言われるか分からないから顔を出して地元選出の議員の顔を立てる。

 そして東京では次はだれにするか、夜ごと赤坂の料亭、ホテルで謀議を重ね総裁選の票読みをする。

 これはまるで戦国時代の絵巻を見るようなである。

 今こそ、国会休会中とはいえ国会を開いて与野党知恵を出し合って、国民が納得・安心できるコロナ対策をやってはどうかというと、「休会中に 国会を開くかどうかは国会がお決めになるこ」と逃げる。

 Go Toキャンペーンで東京から外に出るなといった手前、恒例の軽井沢での盟友加計幸太郎氏とのゴルフもできない。

 「あぁいやになった、いっそここで総理の椅子を投げ出すか」

「それがいい、それがいい」といいたいところ。