人間ドック

 50歳の時から毎年7月に二人で人間ドックと脳ドックを交互に受けてきた、今年はコロナで病院に行くのを少々考えた、しかしここで止めるのも、せっかく苦労して3月に予約を取ったのにというわけでキャンセルをしないで受けてきた。

 例年8人入る受信者がコロナのせいかどうか今日は人間ドックが3人、脳ドックが3人しかいない。

 例年受信システムが更新されて、受付も早い、朝食抜きのせいもあるが7時半に受付開始、8時から検査がスタート、コロナのせいで息を吹き込む肺活量測定は今年は無し。

 受付も丁寧、検査技師も丁寧、医師も親切、まるでお客様扱い、そういう扱いを受けたことがないのでくすぐったい感じで落ち着かない。

 11時にはすべての結果がわかり医師から結果説明、気にしていた血液検査の結果も気にすることはないと太鼓判をもらい、減塩食の昼食を食べて13時に帰ってきた。

 来年は脳ドックの番だが、受けるべきかどうか医師に聞いたらお年ですからと口ごもってはっきり言われなかった、脳ドックを受けて脳腫瘍や脳動脈瘤が見つかってもハードな手術に耐えられるかどうか、まぁ知らぬが仏のほうがいいのかも。

 大腸内視鏡検査も高齢になると検査で腸壁を傷めるリスクとガンを見つけるメリットはハーフハーフとテレビの医療番組で言っていたのを思い出した。

 ところが日本人のガン発症の1位の大腸がんの検査項目はドックのオプションにも入ってはいない、あれは腸内の洗浄だけで半日は掛かる、日帰りでは無理。