人物評

 告示前ではあるが自民党の総裁選の立候補者が出そろって、いろいろとその人物評、キャリアが紹介されている。

 jisei的時事小言もそれに倣って3人について評価してみたい。

・jisei的に一番やらせてみたいのは岸田文雄氏

 岸田氏は広島県出身で広島1区選出、政治家3世、やらせてみたいその理由は、広島1区といえば広島市、広島市といえば・・・・。

 被爆者団体の悲願である、『核兵器禁止条約』に署名するかどうか、署名しない理由を被爆者にどう説明するか、それができないなら立候補するべきではなかった。

・石破茂氏
 政治家2世、家業政治家とまではいかないが地盤看板を引き継いでいることは確か。

 鳥取県出身、全国でスターバックスコーヒーがない最後の県で鳥取県の平井知事をして、「スタバはないけど砂場はある」と言わしめた、何かと控えめな県ではある。

 鳥取県といえば『20世紀ナシ』が特産といわれた、しかし今はナシも品種改良されて全国で作られ品種も『幸水』、『豊水』が主流、関東では『20世紀』を見かけることは無くなった。

 ところでその石破氏、彼はテレビに出てもほとんどというか決してカメラ目線で見ない、カメラから目をそらす、よほど国民のほうを向くのがお嫌いらしい。

 それでいて地方に人気があるのが不思議、その理由は総裁選に出ては落ち、出ては落ちでその同情票が多いと見た。

・菅義偉氏
 秋田県出身で東京に出て苦学して大学に行き、26の時にこの社会はおかしい、世の中を動かしているのは政治であると気付き、普通の青年であれば左に行くところを右に行って自民党政治家の秘書から政治の道に入る。

 今のところ当選確実といわれているが、もし総理・総裁になっても官房長官の時のように、「コメントは差し控える」、「そのご指摘は当たらない」では長くはもたない。

 誰がなっても安倍総理の任期来年の9月まであと1年の任期であろう。