プロ野球(3)

 プロ野球のよもやま話ついでに。

 日本のプロ野球の戦前の職業野球といっていた時代のことは知りませんが、戦後1945年終戦の年の11月には再開しているというから驚きです。

 当時野球選手も戦争に引っ張られ、彼らが外地から帰ってきて、職がないのですぐにチームを作って始めたようである。

 三原修、水原茂、野口二郎、藤村文雄、千葉茂、青田昇、川上哲治 白石、杉下茂、土井垣、別当薫、荒巻、 スタルヒン ・・・・。

 今にその名を遺す沢村賞の沢村とバッテリーを組む捕手の吉原は帰ってこなかった。

 懐かしくて涙が出そうである。

 別に野球少年ではなかった、ただ娯楽的なものは何もなかった田舎、ラジオの実況中継、NHKのスポーツ放送のテーマ音楽が流れるとそれこそかじりついて聞いたものである。

 30分前のことはコロッと忘れるくせに、60年、70年前のことは脳みそのどこにあるのかよく覚えている。