誤嚥性肺炎

 作曲家の筒美京平さんが亡くなった、死因は『誤嚥性肺炎』だという、この病名を聞くことが最近多くなった。

 jisei的にこの言葉を最初に聞いたのは定年退職後失業保険をもらいながら何か公的な資格に挑戦するとその勉強の費用を補助しますという制度があり、一番安易な『ホームヘルパー2級』の資格取得講座を受けて一応資格をもらった、その講習の中に『誤嚥性肺炎』という言葉が出たきた。

 誤嚥性肺炎の原因は口から物を飲み込むときに咽頭の途中にある、胃に行く食べ物と肺に行く呼吸の空気を仕分ける弁の働きが悪くなって、固形物が気道、肺に入って肺が炎症を起こす症状であるという風に教わった記憶がる。

 特に寝た状態で飲食をすると高齢者でなくても誤嚥する、しかし若いうちは気道に飲食物が入ってもむせ返るだけで吐き出して肺まで入ることはまれである。

 高齢になるとこの嚥下する力、むせ返る力が衰えて固形物、飲み物が肺に入ると誤嚥性肺炎となる。

 講釈を垂れたが自分も気を付けないとと常に気をるけてはいる、特に夏場にペットボトルから水分を一気飲みするときが危ない。

 以下は余談ですが北関東3県:群馬、栃木、茨城 では『い』と『え』の発音が混同されやすい、『ごえんせい』:『ごいんせい』、『さくしんがくいん』:『さくしんがくえん』、そういえば江戸っ子も『ひ』と『し』を言い間違える、『ひびやこうえん』:『しびやこうえん』、最も江戸っ子といわれる人は粋がって使っているふしがある。