政治倫理綱領

 国会議員の倫理的綱領を定めた自律的な綱領に『政治倫理綱領』というのがある、残念ながら罰則がないので絵に描いた餅ではあるが。

 衆議院と参議院のそれぞれに定められていて、衆議院の場合5項に渡っていいことが書かれている、その1項目を紹介すると、

 『・われわれは(議員自身のこと)、政治倫理に反する事実があると疑惑をもたれた場合にはみずから真摯な態度で疑惑を解明し、その責任を明らかにするよう努めなければならない。』

 どこかの前総理に聞かせたい言葉であるが、とんだブラックユーモアではる。

平仄

 ここにきてまたまた簡単な難読漢字にお目にかかった、『平仄』:ひょうそく、これは聞いたことも観たこともなかった。

 3年前の『忖度』は聞いたことはあったが字を観たのははいじめてであった、これに匹敵するぐらいの難読漢字ではないか。

 その意味は、『つじつまを合わせる』、わが愛用の新明解国語辞典でも『つじつま』までしか出ていなかった。

 初めて聞いたのは確か、菅総理の国会答弁、例のサクラを見る会の再燃で「私は安倍総理の答弁に平仄して云々・・・」といっていたように記憶している。

 翌日の新聞でその答弁が再現されていて初めて漢字を見て、慌てて辞書を引いてその意味を確認した。

 果たしてこの言葉『平仄』が『忖度』と同じように流行語大賞にノミネートされるか、『仄』の字が今年の感じで清水寺に掲げられるか、これを機に役人が議員の言ったでたらめにつじつま合わせ、平仄が流行るのではないか心配である。

阪神タイガース

 新聞の川柳に、『あの巨人に勝てない阪神タイガース』というのが載っていて思わず首肯した。

 今年のプロ野球、日本シリーズもSBの4勝であっけなく終わった、巨人の負けっぷりの良さに感心することしきり、去年も4勝-0敗であったから巨人は8連敗である。

 新聞にはどうしてパリーグは強いのか、セリーグが弱いのかいろいろ分析されていた、専門的なことは億として。

 かなり前の話であるが、巨人と近鉄が日本シリーズを戦い近鉄が3連勝して、その時の記者会見で近鉄の選手が巨人はパリーグ最下位であった「ロッテよりも弱いと」といった。

 これを聞いた巨人がそこから奮起、4連勝して4勝3敗で日本一になった年があった、今の巨人にはその奮起する力、気力もうかがえない。

 今風に言えば今の巨人は今年パリリーグ最下位のオリックスよりも弱いといわれかねない。

 確かにテレビで観ているとSBのバッターのフルスイング、ピッチャーのスピードは巨人より勝っていると感じた。

 いつまでも巨人ー阪神伝統の一戦に頼っている時代ではないのであろう、進化しないと。

  

2代続けて

 2代続けてひどい総理大臣が出たものではある。

 昨日は衆参の予算委員会をテレビで眺めていた。

 菅総理は安倍路線を継承すると宣言していたから仕方がないのかもしれないが答弁の当意即妙は安倍総理よりひどい、答弁は原稿秒読み、答弁に詰まると後ろから黒子がすぐにメモを出す。

 あれでは総理の考えなのか黒子の考えなのか分からない。

 安倍総理もすぐにカッカ来て自席からヤジを飛ばす場面が再三あってひどいものだと思っていた、菅総理はじっと我慢、怒りが顔に出るが答弁はしどろもどろ。

 あれではいずれ大きなぼろが出る、官房長官の時のように、「その質問は当たらない」の答弁拒否では逃げられまい。

 予算委員会は黒子無しで真剣勝負でやるところを見たいものである。

戦力の逐次投入

 戦、戦争において『戦力の逐次投入』は一番やってはいけない作戦といわれている。

 敵前で戦力を小出しにして端から敗戦を重ねていく、日本も過去の戦争でこの作戦で敗戦を重ねた痛い経験があると戦記物に語られている。

 この言葉の逆パターともいえるのが負け戦で戦線を縮小するにも思い切って一気に撤退するのではなく負けそうなところ、弱いところから下がっていく。

 逐次投入ならぬ逐次撤退、例のコロナの拡大、全国的にステージ4段階のステージ3まで来ている、ここで全国規模のGO TO撤退かと思いきや北海道と大阪だけGO TOによる人の出入りを自粛するという。

 一番感染者、重症者の多い東京はまだそこまで来ていない、重症者ベットもまだ空きがある。

 まさに戦線の逐次縮小である、年内に全国的に収束を迎えたいのであれば北海道、関東圏中部圏、関西圏、九州圏、沖縄ぐらいはロックダウンとまでは言わないまでもGO TOだけでも一時ストップするくらいなことをした方が結局早く落ち着くような気がしている。

 どうも専門家の話を聞かない、国民の命を盾に経済を庇っている、おかげで日経225はリーマンショック以来の高値を維持しているがあっしには関係ないことでござんす。 

秋桜

 秋桜と書いてコスモスと読ませる、本当にそうかなと思い辞書を引いてみると確かにコスモス:秋桜と出ている。

 晩秋でそのコスモスも終わりであろうがここにまた咲きだしたのが、モリ・カケ・サクラのサクラの話し。

 報道では例の総理主催の『さくらを見る会』の前夜に開かれた総理の後援会の夕食会の費用を安倍総理側が不足分を負担したのではないかということで公設第1秘書が事情徴収を受けたことを安倍事務所が認めた。

 やはり火の有るところの残り火が燃え盛りそうである、もしそれが事実であれば辞めたとはいえ総理が国会で国民に向かって虚偽答弁をしたことになる。

 モリではもし私の妻がかかわっていたなら国会議員も総理もやめると大見栄を切った。

 政治資金規正法、公職選挙法違反で辞めた議員は5指に余る。

 こういうこともあろうかと今年2月に黒川検事長を強引に検事総長に据えようとした意図もうなずける。

 これは明日開かれる予算員会の火種が一つ増えた。

 多分「検察が取り調べ中であるからコメントは控える」で逃げるであろうが果たして逃げおおせるか。

あくび指南

古典落語の噺に『あくび指南』というのがある、寿限無と並んで真打前の若手落語家の口慣らしの定番である、何度か聞いたが流れは大方忘れてしまった。

 2,3日前の新聞のコラムにもjiseiと同じような思いが書かれていてパクリのようで気が引ける、例のコロナ関連で少人数の会食でもマスクをしてものを飲み食いするときだけマスクを外してくださいと政治家先生がテレビで実演していた。

 落語の『あくび指南』も分かり切ったことをいかにも大事そうに教える、あくびなんてどんな場面でも誰がやっても同じようなもの他人に教え教わるものでもなかろう。

 同じようにマスクしたまま食べ物を口にする人もいまい、マスクを外して食べる作法をもっともらしく指南してくれる、ありがたいといえばありがたい。

 フェイスマスクを上げ下げするものは今に始まったことではない、透明ではないがアーク溶接作業では100年も前から使われている。

 政治家はもっと気の利いたことを発信、指南してほしいと思った次第。

赤く咲いても

 演歌『さざんかの宿』ではないですが、赤く咲いても冬の花、この時期晩秋といえばいいのか初冬といえばいいのか、二十四節季小雪を過ぎたので冬でいいのだろうか。

 その初冬に咲いている赤い花、今日気が付いたら我が家の庭に赤い花が健気に咲いていた、花の名前は?。

・コンパクトカメラで撮った写真
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・スマホで撮った写真
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PS:昨日ログッたものをアップするのを忘れていあたので今日の日付で2題になりました。


 

ぬちどうたから

 jisei的にはこれしか知らないのですが、沖縄の人、ウチナーチュの方言であるウチナーグチ に『ぬちどうたから』という言葉をよく聞く。

 日本語の標準語的に言えば『命こそ宝』という意味である。

 この、ぬちどうたから:命こそ宝という言葉をここ2,3日実感している。

 コロナウイルス:CVIDO-19の第3波で日本中が特に高齢者が毎日命にさらされている、しかしお上は昨日までGO TO**は辞めないといっていた、しかしさすがに今日も全国的に感染者が増えたことを受けてGO-TO**の実施は各県の実情に合わせて一時辞めるか継続するかは地方の実情に合わせて判断するようにと各都道府県の知事に下駄を預けた。

 まことに立派な地方自治尊重である。

 大都市を抱えた知事であれば即断できるというよりも即断しないともたない、しかし地方の感染者が増えているといっても大都市のおこぼれで増えているような県では果たして『やめるべきか、続けるべきか That is ?』まさにハムレットの心境で眺めあっている。

 地方自治尊重もいいがここはやはり国が主導で方向性を示し決断すべきであると考える。

 経済を落ち込ませないことも大事であろうがその前に、命あっての物種『ぬちどうたから』である。

 

ぬちどうたから

 jisei的にはこれしか知らないのですが、沖縄の人、ウチナーチュの方言であるウチナーグチ に『ぬちどうたから』という言葉をよく聞く。

 日本語の標準語的に言えば『命こそ宝』という意味である。

 この、ぬちどうたから:命こそ宝という言葉をここ2,3日実感している。

 コロナウイルス:CVIDO-19の第3波で日本中が特に高齢者が毎日命にさらされている、しかしお上は昨日までGO TO**は辞めないといっていた、しかしさすがに今日も全国的に感染者が増えたことを受けてGO-TO**の実施は各県の実情に合わせて一時辞めるか継続するかは地方の実情に合わせて判断するようにと各都道府県の知事に下駄を預けた。

 まことに立派な地方自治尊重である。

 大都市を抱えた知事であれば即断できるというよりも即断しないともたない、しかし地方の感染者が増えているといっても大都市のおこぼれで増えているような県では果たして『やめるべきか、続けるべきか That is ?』まさにハムレットの心境で眺めあっている。

 地方自治尊重もいいがここはやはり国が主導で方向性を示し決断すべきであると考える。

 経済を落ち込ませないことも大事であろうがその前に、命あっての物種『ぬちどうたから』である。

 

禅問答

 これは一休さんの物語に出てくる禅問答のような話だなと聞いていた。

 禅寺で修行していた一休さんに和尚さんが問答を仕掛けた、「このお椀の蓋を取らずに中のごちそうを食べよ」・・・一休さんが何と答えたか忘れたが・・・。

 COVIDO-19の第3波で感染者が急激に増えて毎日戦々恐々として過ごしている、それでもお上はなかなか対策が打ち出せない、昨日は大人数での会食は控えるように、飲食はマスクをして行いましょう。

 マスクをして飲み食いをる、なんだか一休さんの禅問答みたいな話になってきたなと考えていた。

 全く冗談ではない、それくらいしか打つ手はないのか、ワクチンが入ってくるまでどうやり過ごすか。

 昨日、今日が全国的にピークで来週から感染者が減る方向に向かうことを願っている。

 せっかく平和な時期に人生を過ごしてきたと思っていたに、ここにきてこの思い、感染して肺炎で苦しい思いで逝きたくはない。 

もったいぶって

 もったいぶって情報を出し惜しむ、全国的にCOVIT19の感染者数が拡大している、東京都は昨日493人、今日534人、このウイルスが日本に入ってきて以来の新記録。

 増えたり減ったりまた増えたりで第3波、東京都は4段階のれべる4にようやくあげる。

 昨日の東京都知事の会見では感染者数が過去最高になったことに対して「もう一つ過去最高のものがある、それは検査人数、検査人数も6600人で過去最高」

 検査数が増えれば感染者数も増える当たり前の話をさも得意げに言っていた。

 jisei的には以前から思っていたことであるがなぜ今日の数字はいつサンプルを採集し、いつ検査したものですということを言ってくれないのであろうか。

 普通に考えれば午後2時ごろに当日の数字が発表されるから当然当日午前に採取したものを検査しての結果と考える。

 ところがそうでもないらしい、全体的に増えている中でも月曜日と火曜日の数字が比較的に少ない傾向にある、いまだに採集して検査して上がってきた数字をまとめるのに3日ぐらいかかっているようである。

 保健所は土日はお休み、したがって月、火曜日には民間の検査機関が行った数字が主になる。

 感染して3日ぐらい経つと他人に感染させるとも言われる、今日の東京都の出した534人がすでに人に感染させているかもしれない。

 3月、4月ごろ韓国が爆発的に感染者が出て大騒ぎをしているとき日本は比較的少なかった、これを見て韓国の人は「日本は検査していないだけ」とバカにしていた。

 全くその通りになった。

 感染経路不明の人がどんどん増えている、これは怖い。

 今、自主検査は自費負担らしいが公費で国民全員を検査するぐらいの意気込みでやらないと本当の感染者数は分からない。 

気の長い話

 10万年のスパンで考えれば屁みたいな話かもしれないが、それにしても気の長い話ではある。

 核のごみ処理のこと、最終処分場の話が出て最初に手をあげたのは2007年に高知県の東洋町という過疎の町であった、しかし町長の独断であったため住民の反対に遭って話は流れた。

 それから13年たってようやく勇気ある町が出て2番目に手をあげたのが北海道の寿都町とその近くの神恵内いうこれも過疎の町、いずれも人口2000足らずである。

 何とか住民を説き伏せて選定の第1段階の文献調査というのが2年かけて行われる、この調査を引き受けると街に20億円の交付金が出される。

 この文献調査で問題なければ4年かけて概要調査を行う、これで交付金が最大70億円交付される。

 第3段階として精密調査を14年かけて行う。

 各段階で都道府県知事及び市町村長の意見を聞く。

 調査だけで20年かかる、その間に住民の意識が変わりあるいは市町村長の考えが変わり交付金を受け取って、使ってしまってから嫌だというのも考えられる。

 国はそういうことも考えると暗に認めている。

 また振出しに戻る、気の長い話であるが10万年のスパンで考えれば短い期間かもしれない。

 急がず、焦らずゆっくりやって頂戴ではある。

立つ鳥跡を濁さず

 日本人の生きざま、美学として諺として言い伝えられているのが『立つ鳥跡を濁さず』と伝えられている。

 水鳥はどんな浅いところから飛び立っても浅瀬の泥をかき回すことは無くきれいに飛び立つということから、人はどのような立場でも辞めるときには潔くきれいに辞めるべしという意味に理解している。

 ところが歴史の浅い大国アメリカにはこういう喩えはないらしい、トランプ大統領は誰がどう見ても負けがはっきりしているのにまだ執拗に裁判を起こし棄却されても辞めるとは言わない。

 身内からも、共和党内からも勝負あった負けであるとの声が上がる。

 当の本人は一見強がりで、ゴルフ三昧とか、おかげで政権の引継ぎ事務も滞る、来年1月半ばまでは任期があるとはいえ、死たい、レームダック状態。

 まさか12月の選挙人の投票でひっくり返ることを期待しているわけでもあるまいがこの勝負はあった、何か一言後世に残るような名言を吐いて潔く去るがよかろう。

 しかし ”I shall return" は御免である。

凍土壁

 福島シリーズの第3弾『凍土壁』

 福島1Fの汚染水をせき止める切り札として考え出されたのがいわゆる凍土壁、事故を起こした原発周囲を深さ30mにまで凍らせて取り囲み汚染水が外に漏れださないようにする。

 一時マスコミもその進捗を逐一報じていたがあるときからぱったりと報じなくなった、果たしてその工事は成功したのかどうかずっと気になっていた。

 今も凍らせてはいるようではあるが当初の思惑通りにはいっていないようである。

 2017年に工事は終わりその費用は350億円、しかしその維持費については分からない、一度凍らせれば済む話ではなかろう常に冷媒を冷やしてパイプに送り続けないと溶けてします。

 冷媒を冷やすのには冷凍機を動かす、電気代がかかる、東電の自家消費であるから電気代はただかもしれないが誰かが、結局国民が払っているのではなかろうかである。

 しかし、この凍土壁のおかげで毎日800トン出続けた汚染水が110トンに減ったというから関係者にしてみればその効果はあったということであろう。

 いずれにしても近寄って詳細に調べるわけにいかない、廃炉が終わるまで40年かかるとか、気の遠くなる話ではある。

山が無くなった

 昨日の社民党の大会で社民党が分裂した、国会議員4人の内3人が離党して立憲民主党に行く模様、一人福島瑞穂代表が社会民主の火を消さないと残るという、一人でも党といえるのかどうか。

 国会における政党の要件は衆参合わせて5人以上の国会議員がいることという、また政党交付金を受けるには議員5人以上か直近の国政選挙で2%以上の得票率を得た政党ということになったいる。

 2019年の参議院選挙で2%以上の得票を得ているので2022年7月までは福島代表一人でも政党交付金を受け取ることはできる、しかし今まで政治改革できれいごとを言っていた政党として一人で政党として政党交付金を受けるというのはいかがなものか。

 ついにピン芸人になった、かって日本社会党として、土井たか子代表の下は1990年の衆議院選挙で136人の議員を当選させ、その前の1984年の参議院選挙では改選議員75人の内46人を当選させ、『山は動いた』との名言を吐き自民党を過半数割れに追い込んだ。

 その後紆余曲折を重ね党名も社民党となり護憲のDNAを守ってきた、選挙のたびにじり貧状態、ついに議員4名になり1名になり、山は無くなった。

 jisei的には護憲を掲げる政党が消えるのは真に残念ではある。

NP総理

 まだ現役のころ会社の集団検診の結果のコメント欄ににNPと書いてあるのが気になって会社の医務室の看護師さんに聞いたことがある。

 答えはNP:No Problem,問題なしのことと教わった記憶がある。

 その『問題なし』つながりで菅総理が7年8か月安倍総理の官房長官として平日毎日午前と午後の2回記者会見を開き記者から質問を受けるシーンがテレビで流されていた。

 深刻な質問の答えは決まって『問題ない』、『ご指摘は当たらない』でいなしていた。

 しかし総理になった今はそのNPが使えない、毎日が問題だらけ、答えに窮すると後ろから黒子の官僚がメモを差し出し、それを顔も上げずに朗読する。

 メモを見ずに思わず本当のことを言うと大変なことになるから寄席の二人羽織りでやり過ごす。

 問題山積の中、朗読力をしっかりつけて、黒子もメモの漢字には必ずルビを譜って誤読で恥をかかせないようにしてもらいたい。

忘れる

 『忘却とは忘れ去ることなり』、戦後すぐのNHKのラジオドラマ、菊田一雄原作『君の名は』の冒頭のナレーション、こんなことは忘れず覚えているのにである。

 というのは昨日夜、配偶者が隣の市に蕎麦のおいしい店があると聞いてきて、それくらいの距離なら車で行けるであろうと前もってカーナビに入れておいた。

 ところがどっこいである、今日になって配偶者は老人会の月例のグランドゴルフに出かけて行った、10時には帰ってくるからということであった。

 ところが習慣というかルーチンというかjiseiは9時45分にはいつも通りジムのバッグをもっていつものように出かけて、12時過ぎに帰ってきた。

 どうも雲行きが怪しい、また何かやらかしたかなぁと考えてみたが思いつかない、遠回しに蕎麦屋の名前を言われてはじめて気が付いた、時すでにおそしである。

 卓上のカレンダーに記入するのを忘れていた、明日のことだから大丈夫であろうと思ったのが失敗のもと油断大敵であった。

 とにかく最近は物忘れが激しい、約束事、予定は大きな字でメモに書いてテーブルの上に置いて毎朝確認するようにしている。

 朝と夜の食後に薬を飲むのを忘れる、1週間分の薬を分けて入れた箱に『今日も元気に薬を呑もう』と書いてテーブルに置いてあっても忘れる。

 この現象は単なる老化現象とは違うのではないかと内心思っている。

 

2050年

 2050年、50年先かぁ、生きてこの目で確かめたいような気もするが無理な話。

 日本もようやく温室効果ガスの排出を2050年までに実質ゼロにするという。

 これを聞くといかにも頑張る気になったように感じる、しかしよくよくその話を確かめると、その『実質』というのがいかにもいかがわしい。

 その『実質』のごまかしというわけでもなかろうが、『カーボンニュートラル』という言い方も使われだした。

 カーボンニュートラルとは、CO2を排出する量と吸収する量がバランスしていれば温室効果ガスは増えも減りもしないというわけで今脚光を浴びているのが何でも『ミドリムシ』という微生物らしい。

 ミドリムシは光合成でCO"を吸収しO2を排出する、そのミドリムシから油を取り出して燃料にする、燃料であるから当然CO2を排出するが光合成でCO2を吸収するから排出量と吸収する量がバランスして全体のCO2は増えないという理屈のようである。

 果たして50年後にミドリムシだけで地球上の燃料を賄いきれるか、砂漠にせっせと木を植えて植物の力を借りたとしても50年で地球を再生できるか。

 今の政治家で50年後に検証できる人がいるかどうか、今20歳の人も50年後には70歳、若い人にしっかりこの約束を検証してもらわないといけない。

 しかしあと50年この地球がもつかどうかの方が気になるところではある。

だから言ったじゃないの

 だから言ったじゃないの、GoToトラブル。

 COVID19の感染者が世界中で増えてきた、日本も第2波とか第3波とか言い出した。

 昨日は法華堂166人、東京465人、大阪226人が発表された。

 この数字はたぶん8日(日曜日)に採取された試料の結果がと思われるから今日水曜日にはもっと増えることが予想される。

 ここ栃木でもクラスターといわれるほどにはないがぽつりぽつりと3人、4人と出ている、県外に仕事で出かけてどこで感染したか分からないがその家族もかかるような感じである。

 出所が分からないというのが怖い。

 これは明らかにGo To**、ひとが動けばコロナも動く。

 国内の感染者はいつの間にか10万人を超して今朝の新聞では11万人超え、1日に1000人ペースで増えている。

 毎日夕方のニュースのCOVID19の感染者数で一喜一憂である。

 人を見たらコロナと思え、嫌な世の中になったものである。

お祀りすんで

お祭りすんで日が暮れて、5日経っても確定しない。

 アメリカの大統領選挙、最初の内は開票速報を克明に報道していたテレビもさすがに移り気の早い業界、もうあきた勝負はあったというわけでもっぱら国内のニュースに切り替えた。

 それにしても面白い政治ショーをみせてもらった、これもオリンピックと同じで毎年では盛り上がらない、閏年、オリンピック、アメリカの大統領選挙、4年に1度でちょうどいい。

 それにしてもアメリカの民主主義は本物か、トランプのために何か世界中に恥をばらまいた感じ、この上さらに裁判で争うという、任期いっぱい頑張るか、誰も引導を渡す人はいない。

 株価も3日連続の続投、ということは口には出さねぞ経済界もトランプには手を焼いていたと見える。

 これであとはコロナがおさまり、世界中が落ち着き、平穏になることを願うばかり。

10万年

 昨日の続きではないですが、今日は原発から出る高濃度汚染廃棄物のこと。

 原発を運転すると必ず出てくるのが高濃度汚染水、汚染物、使い終わった燃料、廃炉によって出てくる膨大な汚染物、これらの処理をどうするか、まだ世界中どこもそれを解決した国はない。

 北欧のフインランドが自国の無人島にそのための工事を始めているがまだ工事中で完成はしていない、何でも地下300mに広大な空間をつくってそこに埋め込む計画らしい。

 その廃棄物の放射能が無害化するまでには10万年かかるといわれる、一声10万年といわれても見当もつかない、人類がまだ地球上に生存しない、ホモサピエンスの時代よりもまだ古いのではないか。

 国はその処理場の候補地を20年ぐらい前から探していた、何年か前最初に手をあげた自治体が四国は高知県の東洋町という町、町長が独断で手をあげたため住民の猛反対で計画は流れた

 今年9月、北海道の泊原発の近くの過疎に悩む自治体寿都町が手をあげた、とりあえず文献調査するだけで何億円かの交付金が下りる、過疎の町にとっては億の金には目がくらむ。

 さらに地質調査まで進むとまた何億円が下りる。

 原発はトイレのないマンションといわれて久しい、果たして処理場ができたとして10万年を人類がどうやって守をするか、できるのか、これは真剣に考えないといけない。

 小泉純一郎元総理が全国を回って脱原発の講演をして回っている、遅すぎるとは言わないがそれを言うなら20年前に行ってほしかった。

 本人曰く、「原発は安全だと経産省に騙されていた」。

 jisei的には最楽観説であと100年もすれば原子力工学が飛躍的に発展し放射能を無害化する技術が開発され、この問題はすべて解決すると考えている。

 そうでも考えないと10万年先のことをどうやって担保するのか。 

ALPS水

このことについては何度も愚ぐったところですが最近また気になってきたので・・・。

 これまでお上は『福島の汚染水』という言い方をしていた、最近いつの間にかこの汚染水というい方を止めてアルプス水と言い出した。

 その理由はフランスの原子力メーカーアレバ社が納入した放射性物質除去装置の名称が『ALPS』といい、汚染水をこの装置に通すとほとんどの放射線物質が除去できるがトリチュウムだけがとりのどけない。

 そのトリチュウムを含んだ水がたまり続けてあと2年で満杯になる、今年中に処分方法を決めないと間に合わな。

 今までALPUで処理した水も汚染水というい方をしていた、しかし海洋放出するにしても汚染水を海に流すというのはいかにも聞こえが悪い、そこで誰が考えたか、ALPS水:アルプス水と言い出した、一聞するといかにも市販の飲料水の感じがして、汚染水に比べると印象がいい。

 多分これに困っているのがサントリー、ブランド名『南アルプスの天然水』が世間に定着している、一声アルプス水といわれると気の早い人は福島産の天然飲料水と間違える。

 まぁ、そんな人はいないか。

 

自助・共助

 『自助・共助・公助そして絆』、『寿限無寿限無 五港劫の擦り切れ』、あまり関係ない言葉ですが繰り返し口にするうちに何となく語呂が似てくるような気がして・・・。

 先週国会では菅内閣になってはいじめての予算委員会がありテレビ、ラジオで中継されていた、ラジオを聴きながらであったが例の日本学術会議のメンバー6人を外したことに対する野党の追及が続いた。

 衆議院では菅総理も何とか乗り切ったかに見えたが参議院では衆議院のやり取りから答弁の矛盾、誤謬を点かれて総理の答弁がしばしば立ち往生、そのたびに後ろから役人がメモを差し出す、あらかじめ用意されていた答弁書のどこを読めばいいか指図する場面がしばしばで、読む声も上ずる状態は何で好き好んで総理をやるんだろうと思ってしまった。

 自助を掲げるにしてはあまりにも役人の共助に頼りすぎ、国民に自助を求める前に、『隗より始めよ』自ら国民に範を示してもらいたいといいたい。

 この学術会議の問題、ことは憲法、民主主義の根幹にかかわる問題、モリ、カケ、サクラよりもことは深刻といわざるを得ない。

好感する

 何を好感したか、昨日今日株価が暴騰している。

 今日日本時間16時現在NYダウは542.52ドル高、日経225は2万4325円で前日比240.24円高で29年ぶりのの高値であるという。

 株は3年前に手仕舞いして関係ないがそれでも皮算用はしたくなるが後の祭り、人生株で損はしていないが儲けてもいない、損していなければまぁいいか。

 あんなものは貧乏人の素人のが手を出すものではない、博打と同じ。

 トランプが負けそうな雲行きを好感したとも思えないがプロの投資家のやることは分からない。

 ただ経験的に明日は300円は下がる、3日連続で高騰することはバブルのころにもたぶんなかった。

 

核兵器禁止条約

 先ごろ広島・長崎の被爆者の悲願であった、『核兵器禁止条約が』の発効が決まった。

 核兵器は『非人道的で違法である』と断じる国際条約で、核兵器のあらゆる開発や実験、保有や使用を禁じるという。

 国連加盟国の内50か国が同意、批准したことで2021年1月22日に発効する。

 残念なのはこの50か国に日本が入っていないことである、唯一の戦争被爆国といいながら、核兵器禁止を主導するといいながらである。

 アメリカの核の傘に守られている、韓国やNATOと同じようにである。

 毎年広島、長崎で非核のきれいごとを言いながら行動に移せない、誠にNATO:NO Acton Talk Onlyとはこのこと。

 核保有9か国が入っていないでどれだけ抑止効果があるかではるが、次なる目標は批准国を100か国に増やすこと、そうなれば大国も無視できなくなるという。

 早くそういう日が来ないと日本が唯一の戦争被爆国でなくなるやもしれない。

大統領選挙

毎度のことですがアメリカの大統領選挙は他人事ながら面白い。

 現在日本時間の午後8時、大接戦である、この勢いなら前回の選挙と同じように戦前の世論調査予想をひっくり返してトランプが勝ちそうな勢い。

 それにしても昼のワイドショーを観るとはなしに観ていたが少なくとも他国のこととはいえ一国の大統領選挙をあそこまで笑いものにするのはいかがなものか。

 コメンテーターといわれる某大学の教授、お笑い芸人よろしく両手で手ばたきして笑い転げる。

 もしこれでトランプが勝ったらアメリカのメディアの世論調査力も信用できない。

 日本なら投票終了5分後には結果が出て外れることは無い。

 今回の選挙でトランプが勝つと宣言していたのは8CHのコメンテーター木村太郎氏だけであったがさてどうなりますか。

パソコンの調子が・・・

 パソコンの調子がおかしい、よく引っかかる、とてもやっておれない、故障の前兆でなければいいが、というわけで今日はここまで。

 

20Gバイト

 携帯電話料金の値下げの話がいろいろ出ています。

 政府が民間の料金に口を出すのはいかがと思う気持ちはあるが、やはりケータイ料金が下がることには期待していた。

 スマホに乗り換えて2年、何とか慣れてきたところであるがまだ使いこなすところまでは行っていないと思う。

 ガラケーの時に比べて料金はほぼ2倍になって高いと実感している。

 現在の契約内容ははっきり理解できていないが、電話はかけホーダイ、データーは20Gバイトであると記憶している、というのはショップで言われるまま「ハイ」、「ハイ」でサインしてしまった。

 しかし現在、Wi-Hiのつながらないところではネットにはつながない、電話で5分以上かけることはほとんどない、動画を観ることもないからデーター使用量は毎月1GB以下である。

 今、ケータイ会社が検討しているのは系列の格安スマホで20GB以下で4000円/月を検討しているようである。

 我々のようなほとんどデーターを使わない契約者にはせいぜい2GBもあればたくさんである。

 料金値下げがはっきりしたら契約を再検討しようと考えている。

 jisei的には電気料金と同じように従量制、基本料金∔使用料に応じた従量制が合理的と思うのじゃがである。

駅伝シーズン

 駅伝シーズン到来、出雲駅伝が中止になって、今日の全日本大学駅伝が男子の大会としては今年初めて。

 駅伝、マラソンフリークのjiseiとしては楽しみにしていた、朝からフルタイムテレビ観戦、しかしただテレビを観ていてはもったいないというわけで、幸い配偶者が月例のグランドゴルフに留守であっ出かけて留守であったことで、居間にブルーシートを敷いて収穫して乾燥させた殻付きの落花生を持ち込んで剥きながら観戦した。

 前評判で関東の3強とか5強とか言われる東海、青山、駒沢が1区で出遅れて、ざまーみろ監督があまり大口をたたくからだとひとりごちながら観ていた。

 しかし、終わってみれば評判通り、1位駒沢、2位東海、3位明治、4位青山の3強がしっかり上位を占めた、明治が3位に入ったのは上出来、よくやった、1万メートルの持ちタイムでは1の青山が4位というのも駅伝マラソンはやってみないとわからいそのもの。

 これから年末、年始にかけていろいろ大会があるが楽しみなシーズンがやってきたである。