ALPS水

このことについては何度も愚ぐったところですが最近また気になってきたので・・・。

 これまでお上は『福島の汚染水』という言い方をしていた、最近いつの間にかこの汚染水というい方を止めてアルプス水と言い出した。

 その理由はフランスの原子力メーカーアレバ社が納入した放射性物質除去装置の名称が『ALPS』といい、汚染水をこの装置に通すとほとんどの放射線物質が除去できるがトリチュウムだけがとりのどけない。

 そのトリチュウムを含んだ水がたまり続けてあと2年で満杯になる、今年中に処分方法を決めないと間に合わな。

 今までALPUで処理した水も汚染水というい方をしていた、しかし海洋放出するにしても汚染水を海に流すというのはいかにも聞こえが悪い、そこで誰が考えたか、ALPS水:アルプス水と言い出した、一聞するといかにも市販の飲料水の感じがして、汚染水に比べると印象がいい。

 多分これに困っているのがサントリー、ブランド名『南アルプスの天然水』が世間に定着している、一声アルプス水といわれると気の早い人は福島産の天然飲料水と間違える。

 まぁ、そんな人はいないか。