存じてございます

 毎度のことですが、先週国会中継を観ていたら予算委委員会に呼ばれた政府参考人の総務省の局長が「・・・存じてございます」と何度も言っていた。

 話の内容から、存じているのは自分のことののようであるが、自分に対して、『存じて』、『ございます』、というような敬語を使うか?

 日本語の敬語の使い方はとにかくむつかしいと外国から来た人が良くこぼしている。

 果たして、『存じて』『ございます』は丁寧語か、謙譲語か?。

 それをいうなら、「思っております」、「認識しております」せいぜい「存じています」であろう。

 まもなく行われる県立高校受験の国語の問題には毎年のように、『次の文の敬語で正しいと思うものを番号で答えなさい』という問題がでる、左様に日本語の使い方はむつかしい。
 
 森友問題の時の政府参考人も同じような言い方をしていたところから霞が関文学としては一般的なのかもしれないが下界ではあまり聞かれない使われ方のような気がする。

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この記事へのコメント

2021年02月21日 20:58
本当に変な言い方だと常づね思っています。
ところが、これを真似るやつがいる。ちょっとした集まりで役員が
同じような言いまわしをする、自分ではえらいさんと思って居る。
内心、馬鹿ではないかと思ってしまう。
2021年02月21日 23:29
こんばんは♪
確かに日本語は難しい。
メールなどで何度も冷や汗を。。。
間違いをチエックするサイトなど作ったら儲かるかも!
jisei
2021年02月22日 16:14


>ヘト姐さんコメントありがとうございます。
あまり馬鹿ッ丁寧に足られると慇懃無礼、帰って失礼ですよね。
jisei
2021年02月22日 16:16


>What's up?さんこめんとありがとうございます。
何かこうやって日本語が乱れるということでしょうね。ちゃんとした日本語を使ってもらいたいです。