転ばぬ先の

 転ばぬ先のバリアフリーというわけで我が家も気が付いたところからバリアフリー化している。

 ・玄関先に12cmの段差がありどちらかが車いすになったときのために傾斜をつけた。
12cmの段差
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幅1mのスロープ取り付け
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玄関の三和土から廊下に上がるところに手すり・・・家中に同じような手すりを5か所取り付けた
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廊下から部屋に入るところの2cmの段差にスロープを取り付け
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夫婦別姓

 例の7万円の山田某女史の配偶者は今回騒ぎになった総務省の秋元某情報流通行政局長の後任に着いた吉田某氏は彼女の配偶者だそうな。

 つまり山田某女史と吉田某氏は結婚しているらしいが夫婦別姓。

 日本国の民放では結婚した夫婦は男女どちらかの姓を選択して名乗ることになっている。

 ということはこの山田・吉田夫婦は内縁関係、事実婚、つまり時代の先端を行っているということか。

 あまり詮索するの無粋なことではあるが。

 今度オリンピック担当大臣になった丸川珠代氏は夫婦別姓は自分の信念で反対であると公言している、実は彼女は大塚某代議士と結婚していて戸籍名は大塚珠代。

 つまり丸川は芸名、ニックネームというか選挙戦略上旧姓で通している。

 政治家にはほかにも何人かそういう人もいるらしい。

 しかし公務員、特別国家公務員であれば国の法律はとりあえず守ってもらわないと国民への示しがつかない。

 国会議員特に参議院では芸名で選挙に出て当選してそのまま芸名で活動している人が何んかいる、やはり国会では戸籍名で活動すべきではないかとjiseiらしくないことを考えるようになった。

 歳をとった。

 

 

下司の勘繰り

 生来品性が下品なものですぐにこういうことを探りたくなる、これを称して、『下司の勘繰り』という。

 総務省の絡みで元総務官僚で現総理秘書官の山田某氏が総務省在職中に菅正剛氏から接待を受け一人、一席7万400円の接待を受けた、同じように接待を受けた総務官僚は接待された推定額に応じて減給の処分を受けた。

 山田氏は2年前に総務省を退職し再就職で官邸秘書官になっているので公務員倫理規程に当たらないということで相当額の月給の60%1か月分705,000円を返納した。

 そこで下司の出番、

 山田氏の月収は 70,5000÷0.6=1,410,000円

 年収は  1,410,000×12=16,920,000円

 これに期末手当というか賞与が5ヶ月分/年として 1,410,000×5=7,050,000円

 合計すると 16,920,000+7,050,000=23,970,000円

 ざっと2400万円、平国会議員の年収が2300万円といわれる、これに文書交通滞在費が1200万円付く。

 定年退職して再就職でこれだけもらえれば辞めろと言われてもなかなかやめれれない。

 一般企業の社員は60歳定年後65歳まで延長雇用でその間は現役の時の60%が普通。
 
 まぁ、天下国家のために粉骨砕身、休みなく働いているんだから当然だろう。

 PS:上の計算おかしいかな?



   

山火事

 テレビの全国ネットで繰り返し報道されているので全国的に知れ渡っているでしょうが、足利市の山火事。

 2月21日(日)に発生し今日25日もまだ燃え続けている、行ったことは無いですがこの山は標高300m程度で市民の散歩ハイキングコースらしい。

 この超乾燥の時期、それも23日は年に数度の北西からの強風にあおられ燃え広がった、強風で火の粉が飛び散り、山面のあちこちに飛び火した。

 夜になるとその映像が鮮やかに映し出される、高速道路:北関東道もインター間が通行止めになった。

 自衛隊に頼んで消火活動をしている、近くの渡良瀬川からヘリコプターで水を汲んで袋をぶら下げて運んではいるが1度に300ℓというからドラム缶1.5杯分。

 消防も頑張っているが近場の消火栓が市街から高いところにあって水圧が低く役に立たない。

 ヘリがあまり火に近づくとローターで煽られて余計に燃え盛り、高いところから散水するので2階から目薬、焼け石に水、報道のヘリも飛んでいるから事故でも起きなければいいがと見ているしかない。

 こんな映像は去年オーストラリアとカルホルニアで起きた山火事では見たが国内では初めて。

 火元は山頂に近いところに置かれたベンチが焦げていたというからハイカーのたばこか焚火の不始末、たぶん心当たりのある人は寝つき、寝覚めが悪かろう。

 天気予報ではこの地方は向こう1週間に雨の予報はない、当分燃え続ける、ふもとの避難家族は200軒超。

 とにかく早く沈火してほしい。

 PS:トリビア、足利市は栃木県第3の市で人口約16万人、日本最古の学校、孔子を祀った足利学校がある。jisei家からJR両毛線で7,8駅目 群   馬県と境を接し、市内を渡良瀬川が流れる、近年はあしかがフラワーパークで有名、3年前に近くにJRの『あしかがフラワーパーク』駅が   できた。 




第三者委員会

 世間で何か不祥事を起こして解決に当事者能力のない、世間から信用が得られないと判断したときにはその原因調査に第三者に調査をお長いし世間の目を逸らす、これを第三者委員会という。

 思うにこれは当事者に問題解決するための当事者能力がないことの表れでありいわば隠れ蓑みたいなものである。

 よく目にするのが学校現場で事故があったとき、学校・教育委員会は一応自分たちで調査をするが結論は何ら問題なし、いじめはなかったで片付ける。

 しかし保護者から訴えられるとすぐに第三者委員会というのを立ち上げ調査を委ねる、調査には弁護士という人が入るケースがほとんどで、調査結果は問題あり、いじめはあった、というケースがほとんどである。

 前置きが長くなったが、中央官庁の不祥事、最も不祥事と思っているのは国民だけで当の本人たち周りも不祥事と思っていないから国民からいくら要求されてもその不祥事に対してはあくまでも内部調査で済まそうとし、そうやって済ましてきた。

 目新しいところでは森友問題、加計学園問題、あれだけ国民を欺きながらついに内部調査だけで国会を乗り切った。

 今回の総務省の接待問題も内部の人間が内部の人間を調査する、それでもあれだけの事実が出た、これを弁護士でも入れた第三者委員会で調査すればもっと広がりかねない。

 もしこれを文春がスクープしなかったら、「東北新社・菅正剛、おぬしも悪よの-』で終わったであろう。

 しかし思うに野党もすべて文春、新潮におんぶにだっこでは情けない。

 とは言いうものの、政党の仕事はスキャンダル探しではないことぐらいは分かってはいる、そういう情報が向こうから入ってくるようにならないと、信用がないとそういう情報も入らない。 

棒に振る

 人生を棒に振るとはこのことか。

 総務省幹部の接待疑惑、疑惑といっても疑いの余地はない事実で逃げようがない、幹部13人が利害関係者から頻繁に接待を受けていたことがばれて、公務員倫理規程違反ということで来週にも懲戒処分ということになるらしい。

 あと少しで総務省事務方トップの次官になるところまできてやむにやまれずただ酒を飲んだがために、いくら高級ワインだとは言えこれほど高くつくものはない。

 しかしまぁ、懲戒とはいってもせいぜい訓告か戒告、このままでは居場所はないから自己都合退職、退職金が2割ぐらい減るであろうが菅総理が罪滅ぼしに結構な天下り先を見つけてくれるであろうから帳尻はあう。

 それにしても菅総理の息子も罪なことをする、いくら40歳を過ぎた倅は別人格とはいってもお誘いを受けたほうはそうは取らない。

 人事で官僚を支配すると言って憚らない総理の倅、何年か前総務大臣であったときの政務秘書官で顔なじみ、ここでお誘いを断ればどういうことになるか頭のいいお役人といえども公務員倫理規程なぞ頭の中からすっ飛んでしまった。

 まことに、『人生万事塞翁が馬』、ちと違うか?

三寒四温

 冬から春、秋から冬の季節の変わり目における寒暖の変化を三寒四温という。

 春は四日温かい日が続くと三日寒い日がぶり返し、寒い日が三日、二日、一日に春本番、桜の季節になる。

 秋は三日暖かい日、小春日和が続くと四日寒い日が来て五日、六日となり師走となる。

 昨日今日は春本番、桜が咲くころの陽気で今シーズンもようやく一冬こしたかと思わせる陽気である、ヒートテックの下着を脱ぎたくなる。

 しかしまだ2月、このままいっきに春とはならないであろう、彼岸過ぎに雪が降ったこともある。

 菜園の隣の区画では啓蟄を待たずにうごめきだした人がいる。

 いつも借りている地主さんの耕運機の調子が悪いと聞いた、耕運機が借りられないとjiseiの菜園もお手上げ。

 明日当たりには耕運機の様子を見に行って来なくては・・・。

存じてございます

 毎度のことですが、先週国会中継を観ていたら予算委委員会に呼ばれた政府参考人の総務省の局長が「・・・存じてございます」と何度も言っていた。

 話の内容から、存じているのは自分のことののようであるが、自分に対して、『存じて』、『ございます』、というような敬語を使うか?

 日本語の敬語の使い方はとにかくむつかしいと外国から来た人が良くこぼしている。

 果たして、『存じて』『ございます』は丁寧語か、謙譲語か?。

 それをいうなら、「思っております」、「認識しております」せいぜい「存じています」であろう。

 まもなく行われる県立高校受験の国語の問題には毎年のように、『次の文の敬語で正しいと思うものを番号で答えなさい』という問題がでる、左様に日本語の使い方はむつかしい。
 
 森友問題の時の政府参考人も同じような言い方をしていたところから霞が関文学としては一般的なのかもしれないが下界ではあまり聞かれない使われ方のような気がする。

三**

 三**、**は言わぬが花。

 すったもんだの組織委員会人事、会長には橋本聖子氏が、その後釜のオリンピック担当大臣には丸川珠代参議院議員がおさまり、昨日小池東京都知事と3人が硬いグータッチ。

 この3人のそろい踏みを見て思い出したのが三**、予定されるIOCバッハ会長との4者会談、いきなり3:1、さすがに日本人の変わり身の早さ驚かれるであろう。

 オリ・パラをやるか止めるかは誰が判断するのか、開催都市の東京都知事か、組織委員会の会長か、政府代表のオリンピック担当大臣かいずれにしてもこの3人のうちだれかが決定しなければならない、まさに火中の栗を拾うことになる。

 そういえば有吉佐和子の小説・喜劇に『三婆」というのがあった、映画・演劇・テレビで何度か取り上げられて話題になった、今日の愚ログとは全く関係ないお話です。

記憶にございません

 国会もこの時期になると何か問題が起きる、加計学園問題も2018年のこの時期であった。

 一昨日、テレビの国会中継を観ていたら、菅総理の倅が総務省の役人を接待した問題で、役人が国会に呼ばれて追及されていた。

 最初は知らぬ存ぜぬであった、一昨日はついに文春が接待での録音音声を出してきてこれを突き付けられて、「声は私です」と認めたが内容は「記憶にございまさん」ときた。

 役人というのは真に頭がいいというかずる賢い、「ちがいます、知りません」というと後々新しい証拠が出て逃げとおせなくなると万事休す。

 「記憶にございません」といっておけば後々どのようにでも言い逃れができる。

 この「記憶にございません」は1976年に起きたロッキード事件なる汚職、スキャンダルでフィクサー小佐野賢次が国会に証人喚問されてすべての質問に「記憶にございません」で逃げとおし、その年の流行語大賞にノミネートされた。

 それ以来頻繁に使われるようになった、役人には大変都合のいい言葉である。

 しかし簡単に記憶喪失する人間が国の高級官僚として君臨している、この国は大丈夫か?

ほんまかいな

 昨日の国会、予算委員会のやり取りを聞いていて、思わず絶句、ほんまかいな・・・。

 新型コロナの日々、夕方テレビで報道される当日の新規感染者、重症者数についてその集計はなんと各都道府県のHPを見て厚労省が集計しているという。

 厚労省の職員何人で集計しているのか知らないがずいぶんアナログ、ITとはかけ離れたことをやっているものとこのjiseiさえ呆れた。

 以前東京都がその日の感染者を集計するのに都内の各保健所からファクシミリで送られてきたものを集計しているというやり方が時代遅れと批判されてそう急にIT化するといっていたが今はどうなったか?

 各道府県も東京都と同じやり方をしているのであろうか、国会ではそこまで追及はしていなかった。

 デジタル庁も大変だ。

 各都道府県で集計した数字を入力すればまさにオンラインで厚労省のサーバーに集まる、それほどむつかしいシステムでもなかろうものを、どんなものだか専門家のヘト姐さんに聞いてみたい。

 今ご時世で、やれIOTだのICTだので一億総分かったようなことをいっているがワシャ分からんである。

  

だだ洩れ

 『透明性をもって非公開で行う』、笑点の大喜利ならば座布団2枚かなと笑ってしまった。

 例の組織委員会の森会長が辞めた後釜の委員長を決める、選考委員会、メンバーもいつ会議をどこで開くも非公開で行う。

 決定したらメンバーも公表する。

 ところが昨日時点でテレビ各社みなそのメンバーを発表していた、情報はだだ洩れ。

 なんでも都内の有名どころのホテルには報道各社が張り込んでいて出入りの理事をチェックすしていたらしい、それにしても各社みな同じ顔触れであったということはそれとなくリークされていたのであろう。

 このご時世、リモート、遠隔、オンラインで行う手もあったろうにである。

 選考委員のメンバーが理事の中から男女ほぼ同数という触れ込みであった、報道では男女同数4+4、選考委員長の御手洗名誉会長を除くと女性4人、男性3人ということになる。

 女性4人が女性理事をまとまって推せば女性委員長の誕生となるやも。

 それはそれで何か急に世論、世界に忖度したようにも感じるがマッいいか。

 昨日は朝から南岸爆弾低気圧で久しぶりに本格的な雨でjisei的菜園も潤ってよかったといっても今時ほとんど何もないのですが。

 夕方4時ごろから一転俄かに晴れ渡り快晴、5時ごろ東の空に虹が出た,それも2重に。

 虹といえば子供のころあの虹の向こうに行ってみたいと走っていったのを思い出した、いつの間にか虹が消えがっかりして帰った。

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PS:この車は隣ん家の車庫

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しゃがんで

 毎度jisei的品のない話ですが。

 今朝からテレビはオリンピック・パラリンピックの組織委員会の委員長候補の話で持ち切り、いくら井戸端番組とはいえあまりにもはしゃぎすぎ。

 テレビ的には格好のネタで金もかからない、それにしても下馬評にしては多すぎる、競馬の予想屋でも、本命・対抗・大穴の3頭ぐらいをあげて予想するものを、女性がいいとなったらオリンピアンの女性メダリストを全部並べる。

 こうなるとなんだかしゃがんでおしっこをする人ならだれでもいい感じである。

 その会長を決める選考委員会のメンバーが誰だともわからない、誰が選んだかもわからないが男女ほぼ同数にするという、このまた『ほぼ』というのも曲者ではある。

 しかし、今週中に選んで発表し、選考委員の名前も選考作業終了後に発表するというからブラックボックスからスリガラス張りぐらいにはなったのかもしれない。

 ネットの噂ではまた政治家上がりの名前が挙がっているが懲りない連中ではある。

 

透明性

 「組織委員会の人事は透明性をもってやってほしい」、あんたに言われたくない、学術会議の6人のメンバーはどうなった。

 今日はこれまで。

最初は

 2015年、リオデジャネイロのIOC総会で2020年のオリンピック開催国を決める総会で、日本の誘致活動が奏功して決選投票の開票結果がで「トキョー」と呼ばれたときには日本中が沸き上がった。

 すぐに組織委員会が組織され森喜朗氏が委員長に決まった、しかし今になって考えるに、この時どうやって森氏を選んだのであろう。

 最初は誰が選んだのであろう?である。

 今になってやれ密室・談合だの騒いでいるが白紙の状態に誰がシミを付けたか、当時のマスコミもそんなことは詮索もしなかった。

 今になっていろいろきれいごとを言っている。

 今回の一連の騒ぎで国際的には評判を落としたが日本にいい意味で男女平等、ジェンダーフリーの意識が高まったのは森氏の功績というべきであろう。

 これを機に日本人の意識が世界標準に近づくきっかけになられば幸いである。 

つかぬ間の

 2,3日前の新聞の一コマ漫画に、「つかぬ間の首都圏だったベナ・・・」というお笑いというか漫才のU字工事の絵が出ていて思わず笑ってしまった。

 というのは1月半ばに1都10県出された緊急事態宣言で10県の中に首都圏に近いということで栃木県も頼み込んで入れてもらった。

 ところが栃木県は多少コロナも落ち着いたということで栃木県の専門家の反対する中、2月8日から3月7日までの延長には外された。

 

 わずか半月の首都圏扱いであった。

 外されたとは言ってもいまだに毎日10件以上の新規感染者が出て、医療崩壊寸前、死者が出てICUの空きが出る、重傷者は誰かが死ぬのを待っている状態とか。

 全国知名度47位の栃木県としては半月間毎日新規感染者の情報として1都10県の中に名前が出て知名度が上がったかもしれないと期待する向きもあるかもしれない。

 そういう栃木県もバブルのころには首都圏から地上げで追い出された都民が続々移住してきて、不動産屋の広告では首都圏北部の文字が躍った。

 都内の多くの会社で新幹線通勤が認めれるようになって45分から1時間で都心に通える、都内よりも地価も安い、マンションから戸建てにというわけで栃木都民も増えてコロナも入りやすくなった。

 県境に塀があるわけではないので県単位で区切るのはいかがなものかと毎日新規感染者の数が出るたびに考える。

鈴をつける

 寓話に、ネズミと猫の話がある。

 猫が怖くて仕方がないネズミたちが何とか猫が近づいてくるのを知る方法はないかと集まっって話し合った結果、猫に鈴をつければいいではないかということになり、そうだそうだそれがいいということになった、では誰が鈴をつけに行くかということになって誰もいないことが分かってこの話はおじゃんになった。

 話は多少ずれるが、例のオリンピック組織委員会の会長の話、自民党の一部を除いてお辞めになっていただきたいと思っていたが、「お辞めいただきたい」と引導を渡す人が誰もいない、この話はなかったことにしてこのままいく気配もあった。

 しかし世界中の世論が鈴をつけた格好で、今日の昼のニュースでは『森会長は辞任の意向』、『後任には川口三郎氏で調整中』と出た。

 まだこの時点で決定ではないようであるが、まぁその方向であろう。

 果たして「お辞めいただきたい」と誰が鈴をつけに行ったのか、考えるに世界中の世論が鈴をつけたのである。

 まぁ、今回の話でオリンピックが開催されるとしてもかなりキズがついた、この傷をいやすには国地方を問わず、公的組織の人事は男女ハーフにするぐらいのことをしないと世界からは認められない。

石の森松

 石の森松、おっと間違えた、森の石松、しんきろう、おっと間違えた、森喜朗。

 今お騒がせの森喜朗氏、この人は思い出すだけでかなりの迷言を吐いて話題になった人物ではある。

 jisei的にアーカイブスを持っていないので頭の中のアーカイブだけで順不同ではるが。

 ・昼のテレビでやっていた、20年前の今日、ハワイ沖で日本の愛媛県の水産高校の練習船・えひめ丸がハワイ沖でアメリカの原子力潜水艦と衝突し沈没、日本の水産業を担う若い高校生が9人が死亡した。20年前というから2001年、この時の総理が森喜朗氏、ちょうどゴルフ場でプレー中、この沈没の一報が入ってもプレーを継続、あとから問題になったが「今帰って俺に何ができるんだ」と発言し、危機管理のなさんが言われた。

 ・総理を辞めた後であったか、親しい仲間うちの会で、「日本は天皇を中心とする神の国」いわゆる神の国発言、憲法に謳われる民主主義を否定する発言とたたかれた。

 ・総選挙期間中に、自民党不利の予想の中で『若い人は選挙に行かないで寝ててくれればいい」と寝ててくれ発言。

 ・2010年のバンクバー冬季五輪の女子アイススケートで浅田真央さんが金メダルを期待されていたが本番で転んで銀メダルになったとき「あの娘は肝心な時に転ぶ」

 そして今回の発言である、まったく『余人をもって代えがたい』と思っているのは本人だけでは。

以上、jisei的脳アーカイブの森喜朗的妄言録でした。

マスク

 いまさらなのですが現在巷ではマスクの性能について論争が起きている。

 昨年の今頃でしたか、アベノマスクと揶揄されていたガーゼのマスク、性能よりもその大きさで話題になった。

 今はウレタンマスクと不織布マスクどちらがコロナウイルスに対して有効か?

 昨日は国会でも取り上げれれて野党議員が厚労大臣に質問していた、「ウレタンマスクと不織布マスク、どちらが有効か?」、答弁「どちらでもそれなりの効果はある」、そりゃぁそうだろう、けれどもやるからには少しでも有効な方をやりたい。

 野党議員は「マスクについて品質基準を設けるべきではないか」

 jisei的には以前からこれだけマスクの重要性が叫ばれているときにその品質基準がないというのが信じられなくて以前に一度愚ログでぼやいたことがある。

 工業製品ではないからJISで定めるのはむつかしいかもしれないができればISOあたりで国際標準として定めてくれるとjisei愛用の中国製不織布マスクも安心して使える。

 去年の今頃からマスクが店頭から消えて手に入らないというわけでガーゼで手作りしていた、邪道とは知りながらjiseiは不織布マスクを2回ぐらい洗って使ったこともある。

 今ではドラグストアに色とりどりのマスクが置いてある、jisei愛用は99%カットの中国製不織布マスク、なにを99%カットか、PM2.5のようである。

 それにしてもあれほど騒がれたシャープの亀山工場謹製のマスクは一向にお目にかかれない、誰が買い占めているのだか。 

天頂のきぼう

 このことは以前にも書いた、2番煎じですが。
 
 先週の土曜日と日曜日の夜というか夕方、ISSにドッキングした日本の人工衛星『きぼう』が当地の上空を通過し目視で確認できた。

 この情報は金曜日の夕方6時半からのNHKローカルニュースで気象キャスターのお姉さんが観られる時刻を詳しく教えてくれた。

 この気象キャスター、NHKにしては早口で活舌もはっきりよくしゃべる、わずか3分の間に県下の各市の明日のお天気と全国のお天気を予報士時間があるといろいろな天気にまつわるお話をしてくれる。

 その希望の通貨時刻は

 2月6日:18時33分 西南西から現れ18時35分に東南東に沈む

 2月7日:17時42分 北西から現れて1746分天頂に来る

 二日とも快晴ではっきり拝むことができた、金星の2倍ぐらいの大きさ、輝きで通過していった。

 7日の17時42分は薄暮状態であったがそれでもよく見えた。

 何かあの天体に人が乗っている、一瞬のロマンである。

 コンパクトカメラで撮ったがその気になればかすかに映っていた。


 中央右寄りに白いシミに見えるのがきぼう、わかるかな、わかんねぇだろうなぁ。・・・我がコンパクトカメラではこれが限界。
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ものは言いよう

 ものは言いようというか、最近感心したのは、スマホに勝手に飛び込んでくるCMを見て感心するやらあきれるやら。

 そのCMは某トヨタ系列の自動車組立て会社の臨時工募集の求人広告。

 曰く『ファクトリースタッフ募集』ときた、数か月前までは同じ会社の求人広告は『臨時社員募集』であった。

 ファクトリースタッフと臨時社員、募集の内容、待遇、条件を比較するとまったく同じ、ファクトリースタッフというと何となくグレードが上がったような感じになるから不思議。

 しかし自動車産業は今よほど忙しい、人手不足と見える、その待遇を見ると一昔に比べるとほんまかいなと思えるような好待遇に見える。

 ただし、6か月のごとの契約更新、社員への登用制度ありとは書いてある、制度はあっても果たして何人採用されるか。

 ファクトリースタッフと呼び方はしゃれても臨時、非正規社員に変わりはない、前総理が「日本から非正規という言葉を無くする」といっていたこともあったがどこまで本気か。

口は禍のもと

『口は禍のもと』、『雉も鳴かずば撃たれまい』古諺はいいことをいう。

 今騒ぎの森喜朗オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の発言。

 いまさら繰り返すことも憚られるが、思わず本音というか何気なく当たり前のつもりで口を出たのであろうが、「それをいっちゃぁお終いよ」。

 テレビもこれでもか、これでもかと相手も叩き甲斐があると見えてやむところを知らない。

 そういうテレビも、1か月前の箱根駅伝では「お前は男だろう」、「お前は男だ」とへたりかけた選手に檄を飛ばす某大学の監督の檄を礼賛しまくったくせにと思ってみている。

 世にジェンダーフリー、ジェンダーギャップがいわれでしてそう古い話ではないが今や世の流れに逆らうことはできない。

 世にジェンダー差別が認めれるのは子供をつくるときぐらいなもの。

 某機関のジェンダーギャップ調査によると153ヵ国中日本は121位だとか、そういう面ではあまり名誉なランクではない、オリンピック憲章に謳われるジェンダーフリーの旗振り役の組織員会のトップの発言として褒められたものではない。

 本人は辞任の意思を示したが周りが引き留めて翻意した、ここにきて組織の人事がもめては対外的にもみっともない、『余人をもって代えがたい』は見かけの理由。

 

春一番

 こんなことを書くと色ボケジジイの戯言と思われますが。

 昨日関東地方に春一番が吹いた、観測史上一番早い春一番だったそうな、春一番とは日本列島の日本海側に低気圧があり太平洋側に高気圧があって高いほうから低いほうに強い風が吹く。

 春分までにその年最初に南から風速15m以上の風が吹くことを春一番という、以上は気象予報士のお姉さんのお話。

 夕方のテレビニュースでは例年のごとく街ゆく人が風に吹かれて急ぐ様子が映されていた、一昔前にはスカートの女性が裾を押さえて前かがみになってい歩く姿が映されていた、しかし今は街中でスカートをはいている女性を見かけることがほとんどない、みなズボンというかパンツというか男女変わらぬ姿で闊歩し、春一番謎どこ吹く風。

 二昔前には時々、和服姿のご婦人が裾の乱れを気にして褄をとって前かがみになって内またで急ぐ姿は春の風情であった、テレビもそういう画を意識的に流していた。

 時代の流れとは言えジェンダーフリーも味気ないといえば味気ない。

 

COCOA

 『ココアはやっぱりもりなが』最初にこのネーミングを聞いた時にはココアドリンクがコロナに効くのかと早とちりしそうになった。

 なんとなんとこれは、『接触確認アプリ』、即ちコロナに感染した人と1m以内で15分以上接近していると警報してくれるアプリケーション ソフトウエアのこと。

 jiseiも流行り物にはすぐ飛びつく質で昨年の早いうちにインストールして2日に1回アプリを開いて確認していた、そのたびに『感染者との接触はありませんでした』の表示で安心していた。

 ところがどっこい、昨日の報道でこのアプリのアンドロイド版では最初からアプリの不具合で感染者と接触があっても警報していなかったといって厚労大臣が謝っていた。

 日本のスマホの所有者は薬8000万人、そのうち30%がアンドロイド版らしい、しかし現時点でCOCOAをインストールしている人はその25%といわれる。

 このシステム、国民の60%以上がインストールしていないと機能しないといわれていた。

 韓国、中国、シンガポール等のIT先進国では国が国民のすべてのデーターを吸い上げて処理するから個人まで特定できるようであるが日本のように個人情報優先では正確な情報は得られないといわれる。

 いずれにしても半年以上も動作していないで、『感染者との接触はありませんでした』でだまし続けるのはいかがなものかである。

 感染者もこのアプリを入れていて「感染しました」と入力しないと接触者に伝わらない、そこまでやる人がいるかどうか。 

老害

 昔、結核のことを労咳といった、不治の病としておそれられた、今では医学の進歩で治療薬もできでほとんど結核で亡くなたという話も聞かなくなった、しかし実際には日本でも年間に数千人のひとが感染し亡くなっていて駆逐されたわけではない。

 世界的にはHIVに次いで多い感染症といわれている。

 今日は仮名で書けば同じ発音であるが、同じ『ろうがい』でもこちら老害の話。

 jisei自身が老害の域であるが、そのことを十分自覚して生活しているつもりではある、しかしこの人は今や周りから老害呼ばわりされながらその自覚がほとんどなく、日本の進路、羅針盤を狂わせかねない存在の御仁がいる。

 自民党幹事長 二階俊博 81歳、人生100年とは言いながら現実に、80歳を超えて国政で権勢をふるう、どこに彼のすごさがあり周りが一目置くのか理解ができない。

 今やキングメーカー、総理を自由に操る、全国旅行業協会会長、観光立国調査会最高顧問、業界のためならと G0TO を推進し、総理を動かし、おかげでおさまりかけたコロナが吹き返し、国民がえらい迷惑。

 これこそ老害といわなくでなんと言おう。

 自民党の衆議院選挙区候補には定年がないという、いくら働き方改革の流れとは言えここは国会議員には公職選挙法で定年制をもうけるべきであろう。

 81歳の人が10年、20年先の日本がどうあるべきかを託す国政の人事に関わる。

 その81歳が担ぎ出した総理になる人も少なくとも20年先の日本を生きて見届けられる人でないと無責任というものである。

 そういえばアメリカのバイデン大統領も78歳、4年後には82歳十分老害の域に達する、アメリカの没落も早いかもしれない。

禁煙パイポ

 30年ぐらい前であったか禁煙パイポという禁煙グッズのテレビCMが流行ったことがある。

「私はこれでたばこを止めました」

「私はこれで(禁煙パイポ)でたばこを止めました」

「私はこれで(小指を立てる)会社を辞めました」 

 昨日今日の報道で思わずこのCMを思い出した。

 自民党の国会議員3人がこの時期銀座の高級クラブで深夜まで遊んで、それが週刊誌に撮られたことで釈明した。

 釈明したはいいが最初は一人で行ったと釈明したがどういうわけかあとから同僚議員と女性も加わったことがばれてただでは済まなくなってついに離党する羽目になった。

 しかしその面子の経歴がまた振るっている、親分各は元国家公安委員長、国家公安委員長とは警察組織のお目付け役、つるんだ2人の一人は現職の文科副大臣、もう一人は自民党の国対副委員長、いずれも立派な肩書である。

 これとは別に同じ夜、公明党の議員も銀座で遊んだこともばれた、みんなつるんでの話かと思ったら別口であった。

 公明党の議員は国会議員を離職した。

 いやに潔い、さすが公明党とみていた、なんのことは無い辞めた公明党の議員は比例・九州ブロックの選出で後釜は同じ公明党から次点候補が成り上がる。

 公明党としては痛くもかゆくもない、とんだ茶番である。

 「私はこれで議員を辞ました」、とんだ禁煙パイポ。

 

優柔不断

 優柔不断、相変わらず意思決定が遅い、2月7日が期限のコロナの緊急事態宣言を延長するかどうか、政府が延長する方向で動き出したようである。

 今日、1日に専門家の意見を聞いて判断する、このことは先週末から言われていた、土曜日、日曜日も休んでいたわけではなかろうが今コロナを置いて他に緊急な政治課題もないように思える。

 専門家の先生、お付きの役人のはたらき方改革も必要ではあろうが、ここは何をおいても緊急事態、土日を厭わず会議を開き結論を出し、今日月曜日には政府、総理からメッセージが出るものと思っていた。

 ところが今日会議を開き、専門家の意見を聞き、明日延長するのかどうかを発表するとの報道である。

 報道では、一都三県、関西圏、愛知岐阜は延長し、栃木は延長しない、ここでまた栃木をのけ者にする。

 栃木県も多少感染者が減ったようにも見えるが毎日20人30人出ている。

 ここで緩めれば、県民の心も緩む、また夜の街がにぎやかになりコロナの第4波となりかねない。

 延長により被害を被る業界もあろうがも少し落ち着くまで1ヵ月先とは言わないまでも14日でも半月でも様子を見てくれた方がいいのではと思っている。

 中国の真似をしろとは言わないが半端な封じ込めでは第4波が持ち上がりかねなない。