デカンショ節

 デカンショ節、『デカンショ、デカンショで半年暮らすよいよい、あとの半年しゃ寝て暮らす・・・」ではないですが。

 コロナ、コロナで1年暮らす、よいよい
 あと何年コロナと暮らすよいよい・・・

 第1次緊急事態が出て学校が急きょ休みになって1年がたつ、今や緊急事態も第3次、ここで緩めるか引き締めるか政府としては真に悩ましい判断を迫られている。

 できることならもう少しといいたいところだがそれでは経済がきしむ。

 話は戻ってそのデカンショ節についての蘊蓄

 デカンショ節の元歌は兵庫県丹波篠山地方で歌われていた民謡というか戯れ歌。

 方々でその替え歌がつくられ歌われてきた、そしてその『デカンショ』の意味謂れも諸説あるようである。

 旧制の高等学校の寮で歌われていたのは、デモとカンニングと寮の2階からショウベンのデカンショ、ここでいうデモはデモンストレーションのデモではなくて大正デモクラシーといわれたデモクラシーのデモのことであろう、そして高校生らしくデカルト、カント、ショウペンハウエルと哲学者を並べる。

 jiseiの若いころにはカラオケなぞ無く宴席で酒が入ると誰からともなくこのデカンショ節が歌われだした。