これわかります?

 いきなりこんなことをいわれて100%理解できる人が日本に何人いるかなぁ、と考えながらテレビを観ていた。

 昨日の夕方のニュースというか報道番組のテロップ。

 『URがIKEAとコラボしてリノベーション』
 
 UR:アーバンルネッサンス、住宅都市再生機構がIKEA:ノールウエイに本部を置く世界的な家具販売店、

 なんでも1960年、70年代に日本の住宅不足を解消するために住宅公団という組織をつくり大都市の郊外に4階建てぐらいな鉄筋アパート群をつくり安く賃貸した。

 最盛期にはその競争が何10倍にもなりなかなか抽選に当たらなかった、ほとんどが2LDKで、水洗トイレ、システムキッチン、庶民には垂涎の的ではあった。

 この2LDKというのが今の少子化の元になっているような気がする、子供が一人の時はいいが、2人目をどうしようと考えた時に寝室が2部屋では考えてしまう。

 その団地も50年経つと当時20代の入居者も70歳、80歳になり1階、2階は何とかではあるが3階、4階となると外に出るのも大変というわけでエレベーター付きのマンションに移っていき、今や過疎化してきた。

 そこで何とかというわけで、IKEAと組んで内装をリノベーションし若い夫婦を呼び込もうという苦肉の策のような話であった。

 このまた、リノベーションとリホームの違いが判らず考え込んで寝つきが悪かった。