開催標準記録

 10間にわたって行われた水泳の日本選手権兼五輪派遣記録会が昨日で終わった。

 毎日夕方5時から6時までテレビで決勝の中継があり楽しんで見させてもらった。

 池江璃花子選手の活躍で大盛り上がり、これでオリンピック開催に弾みがついたかに見える。

 確かにあそこまで頑張った選手の姿を見ていると、東京オリンピックはやめたとは言いずらい雰囲気になったといわざるを得ない。

 しかし今のコロナの感染広がりを見ていると誰も大丈夫開催しようとは言えないのではないか。

 この水泳の派遣標準記録は日本水泳連盟が直近のオリンピック、世界選手権の決勝に残れるタイムを設定し、これをクリアしないと今回の選手権で優勝しても参加はできない。ある意味すっきりしている。

 開催するかどうかも判断する線引きが必要ではないか、開催標準ライン・開催標準記録を決める。

 例えば、開会式が7月25日であるから、6月30日時点で、日本中の新規感染者が100人以下、東京の新規感染者が10人以下をクリアすれば開催する。

 これをIOCに申し入れて了解を得て国民にPRすれば国民もその気になって頑張れる、世界も納得してくれる。

 ひきつけて土壇場になって「中止」ではやはりまずかろう。