吉村芳生

 知る人ぞ知る、異色の芸術家・美術家・絵描き。

 以前テレビで一度紹介されて気にはなっていた、一昨日またテレビで紹介していたので今度はその気になってみた。

 吉村芳生:よしむらよしお、1950~2013、山口県防府市生まれ、山口県立美術大学卒業、地元の広告会社に入社。

 30歳の時に退職、画家になる、その作風は写実的で、特に有名というか変わっているのは365日欠かさず新聞の1面に自分の自画像を描き続けたことである。

 美術評論家の間では「誰でも描ける絵だが誰も描かない、だから誰も描けない」といわれている。

 代表作はこの自画像画、金網の目をひたすら長さ20m にわたって描いた『金網』、『コスモモス』 などである。

 昨年9月から今年1月20まで東京ステーションギャラリーで展示されていたという、もっと早く知っていれば観に行きたいところであった。

 芳生の子供も画家で同じような作風で、逆に自画像の写真に新聞をシルク転写しそれをなぞっていくという、新聞1頁をなぞるのに3日かかると紹介していた。

 中央の画壇にはほとんど縁がなかったが最近ようやく日の目を見るようになった、作品が東京に出たのは今回の展示が初めてといっていた。

 山口県立美術館に常設展示されている。

 

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