**になります

 **になります、いつからこういう日本語がまかり通るようになったのか。

 先週のNHKのブラタモリという番組を観ていたら、NHKもコロナで種が尽きたとみえて16年に放送したものの再放送であった。

 この中で現地の専門家が、「こちらがその時の溶岩になります」といって現物を渡して説明していた、他にも「・・・になります」を繰り返していた、jisei的には何となくこの言葉に違和感を覚えた。

 NHKの番組だからといって現地の人がみなNHK的な言葉を使うと限らないことは分かるが、こういった場合「・・・です」、丁寧に言いたければ「・・・でございます」といってくれたほうが何となく聞きやすい。

 ファミリーレストランに行っても注文した品物をテーブルに出すたびに「***になります」といってくれる、そして最後に「ご注文の方は以上でよろしかったでしょうか」と念を押してくる。

 問われて返事をしないのも悪かろうと思い、「よろしかったです」と返事をすることにしている。

 まぁ、言葉は時代とともに変化するということは理解できないでもないがやはり正しい日本語を使ってくれた方が耳にやさしい。

"**になります" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント