バナナのたたき売り

 『バナナのたたき売り』といっても今ではなじみが無くなったが昔はよく縁日で香具師が参道に戸板を置いてその上にバナナを山のように積んで、口上よろしく、最初は半房から始めて、ひと房追加、それでも買い手がつかないともうひと房追加、最後は「もってけどろぼー」で3房を売りつける。

 前振りが長くなったが、なんでこんな話かというとワクチンの接種人数、お上の言うには東京都と大阪に設ける大規模接種会場では1日に1万人、大阪と合わせて2万人、今では全国で1日に100万人に接種すると言い出して大変頼もしく思う次第。

 しかし菜っ葉の肥し、かけ肥、掛け声ばかりのような気がしてきた、というのは1万人の会場を担当する防衛省も自信はなさそうな口振り。

 まして1日に100万人といわれて、「ハイそうですか、それで安心しました」と思う国民がどれだけいるか、1日100万人なら20日稼働で1ヵ月に2000万人。

 対象の16才以上が8千万人として4か月で打ち終わる概算、その間にはオリ・パラもある、数字掛け声ばかりで終わらなければいいが。

 とにかくお上を信じよう、信じる人こそ救われる。

迷宮に入らず

 忘れかけていた事件を思い出させてくれた。

 2019年に隣の県、茨木県境町で起きた夫婦殺傷事件の犯人を茨城県警境署が逮捕したというニュースが先週に入った。

 境町には定年後仕事で半年ばかり通いなじみができて気になっていた、あんな田舎ののどかな街でなんとも凶悪な事件、怨恨か何かですぐに掴まるであろうと思っていたが1年経っても解決せず、これは世に言う『迷宮入り』だなと思っていてすっかり忘れていた。

 茨後県警もよく頑張った、ただ功を焦るばかりに冤罪でなければいいが。

 世に凶悪事件で犯人逮捕に至らず15年の時効となって犯人逮捕に至らない事件を『迷宮入り』と刑事:デカ用語でいうらしい、この事件は幸い迷宮にいたらずに済みそうである。

 jisei的に迷宮入りとして印象に残るのは50年以上前になりますか、東芝の府中工場で起きた3億円事件、この時には近くに仕事で行っていた、夕方帰りに道々に警察官が出ていて何事かわからないまま帰ってテレビを観て事件を知ってびっくり。

 今では殺人事件では15年の時効が無くなったときたことがある、迷宮入りもなくなるか? 

7204万回/1億7800万回

 EUが管理するEU域内からEU以外の国に輸出されるコロナワクチンの数が発表され、EUから45ヵ国・地域に輸出されたワクチンの数が1億7800万回分でそのうち日本に向けて7800万回分が占めた。

 やく44%が日本に来たことになる、日本に次いで多いのが英国向けの1856回分、カナダ向け1841回分で日本向けは両国の4倍にあたる。

 4月以降はEUからの輸出の3分の2が日本向けの輸出だそうな。

 こういう数字を示されるとあながち日本の政府がチコチャンではないが「ボーっと生きていたわけではなさそうな」、jiseiも認識を改めた次第。

 やはりこのように数字、エビデンスで示されると国民も納得しやすい。

 それにしてもEUから離脱したとはいえ英国の数字が低い、何か魂胆がありそうな。

 カナダ向けもEUから出している、ファイザーもアメリカ本土で作ったものは、自国向け優先で、隣のカナダにもあまり出していないことがうかがえる。

 ということはバイデンも結局トランプと違わないアメリカファーストということのようである。

私にそれを言われても

 私にそれを言われても・・・。

 SNS上で水泳の池江璃花子選手に対して、「オリンピックを辞退しろ」、「オリンピック中止を云え・・・」といったような書き込みがあり本人もかなり悩んでいる様子。

 そういう書き込みを無視すればいいものを健気にまたSNSで「私は選手として一生懸命やるだけです・・・」

 jisei的にはSNS、いわゆるツイッター、ファイスブックといった類のものはやったことは無いがフロアーがすぐに何万人とか誰が数えるか知らないが何か仕掛けがあるのであろう。

 聞くところによるとツイッターは1回の投稿が140文字以内という制限があるとか、まぁ140文字で自分の思いをまとめて載せるというのはなかなかの文章力でああろうが、逆に言うと長文の表現力が乏しくなる。

 その結果、結論が先に出てきつい言葉、表現になりやすいのではなかろうかと思ってしまう。

 オリンピックをやるべきか止めるべきかを参加資格を持った選手に聞くのはちょっと酷な気がする、アスリートたちはそのためにほぼ青春をかけて努力しているわけで、内心どうであろうかと思っていても自分から「止めたほうがいい」とは言えない。

 まぁ、SNSであれ何であれ自由にものが言えるということは幸せなことではある、しかし人を貶める誹謗、中傷は止めたほうがいい。

居酒屋だけが

 緊急事態宣言が20日間延長されて5月30日までになった。

 何か居酒屋だけが悪者にされ続けているような気がしてお気の毒である、大型店1000㎡以上の店舗、デパート等は夜8時時までの営業がOKになった。

 何かこちらを締めてあちらを明ける本気でコロナを押さえる気があるのか頭をかしげる。

 リモートワークを70%お願いするといいながら、要請だけで罰則はない、やる気ならできるであろう大手企業も先進企業を除いてあまり積極的ではない。

 罰則のない要請に素直に従う企業は少ない。

 今や企業の40%が非正規といわれる時代、リモートできるのは正社員のみ、非正規の事務職までその環境が行き届かないからこわごわ電車で出勤する。
 
 最近ではどういうわけか朝の出勤時の混雑はテレビの映像は品川駅が多い、出勤者が減った様子はない。

 笛吹けど踊らず、事情があってリモートワークができなのであろうが、何か知恵を出さないと、居酒屋ばかりいじめても・・・。

 経済再生担当大臣がコロナ担当大臣を兼ねるというのも、『あちらを立てればこちらが立たず』

 所詮は愚ログもごまめの歯ぎしり。

一喜一憂

 毎日夕方に発表される各都道府県のコロナ新規感染者の数字で一喜一憂する毎日である。

 この数字で以前から気になっているというのが、休み明け月曜日、連休明けは必ず前日の数字よりも低い、これで少しは落ち着くのかと思いきやあにはからんや弟なお分からんで火曜日、次の日になるとまた新規感染者が増える。

 その理由はいまだに当日の新規感染者として発表される数字は3日前に症状が出た人からサンプリングして検査した数字が発表される。

 厳密には3日前の数字で一喜一憂していることになる。

 この傾向は1年前から言われていたことで、保健所の職員も公務員世間の休みにして休みたい気持ちはわかるが何か勤務シフトを工夫して少なくとも前日にサンプリングしたものをその日に検査して次の日に発表するくらいなことをしてはどうか。

 全く土日に検査していないわけでも無そうであるから何とか工夫できそうな気がしないでもない。

 世の中には土日夜間に稼働している職場がたくさんあるわけであるから。

 最新のデーターで対策を練らないと後手になる。

 勝手なことばかりほざくがあんじょう頼んまっせである。

役人

 役人、高級官僚はやはり頭がいい。

 4年前になりますか森友問題の発端となった国有地の払い下げに絡んで、大阪財務局の職員が追い詰められて自死し、その同僚退職後に同僚の自死にいたる経緯を克明に記したファイルがあるはずと大阪地裁で証言した。

 そのファイルは本省理財局に提出されたところまで証言したがその先は分からなかった。

 本省理財局は問い詰められてすぐに出すものと思いきや、探したが見つからない、見つからないものは出しようがないで2年間頑張った。

 今年になってようやくこれ以上は裁判で逃げれれないと観念して、探して見つかりましたで今日明日にも提出されることになった。

 まさか黒塗り海苔弁で出すわけにもいくまいからどこまで出してくるか興味がある。

 さすがに官僚、最初からないといえばうそになり、国民に嘘をついたことになる、鋭意探索中である、探しているで時間稼ぎ、これで真実がわかれば時の理財局長佐川某氏の偽証が明らかになる。

 しかし、頭のいい官僚のこと次はどの手で言い逃れるか。

 同じようなことは20年ぐらい前に厚労省の薬害エイズ問題でもあった、この時も探したが見つかりませんで逃げとおした、この時には菅直人議員が厚労省に乗り込んで国政調査権とかで厚労省の地下の書庫で難なく見つけ出した。

 多分役人もこれ以上は逃げられないと観念してそれとなく見つかるように案内したのであろう。

 最初から無いとは言わない、探しているけれど見つからない、お役所とはよほど書類整理が悪いところのようである。

野球

 プロ野球。特にどこが贔屓というわけではないですが、GW5連休、学校も5連休、ジムも平日会員は5連休というわけで連休中、午前中はやることもなし。

 テレビ欄を見るとBS-NHKでMLBの実況中継をやっている、大谷君のいるLAAロサンジェルス エンジェルス VS TRタンパベイ レイズ、日本との時差はどれくらいかわからないがたぶん前日の午後、日本時間の10時ごろに試合開始でライブ。

 昨日は大谷のセンター越えの130mのホームラン、TBの筒香との対決を楽しみにしていたが大谷はDHで2番、筒香は出番なし。

 こんなことを書くとよほど野球に入れ込んでいると誤解されそうではあるがただ昼間のテレビはライブだから見ているだけ、基本テレビはライブのスポーツ中継しか観ない。

 それにしてもMLBと偉そうに言っているがテレビで観る限りそんなに野球がうまいわけでもない、悪送球にエラー、ピッチャーだってみんなが150km/h以上投げるわけでもない、ほとんどが140km/h後半、今ではNPBでも150km/h以上投げるピッチャーはざらにいる。

 ところで日本では昨日、3年前大阪桐蔭からドラ1で中日に入った根尾昂君が初ホームランが満塁打ということをやってのけた、騒がれてプロの入ったがようやく半レギュラーまでたどり着いた、しかしまだ打率は0.18前後を行ったり来たり、あの面構えが気にっている。

 別に中日贔屓ではないが頑張ってもらいたい。

夏野菜

連休恒例の夏野菜の植えつけ。

 昨日今日、ホームセンターで夏野菜の苗を買ってきて植え付けを行った。

 ・トマト   9本
 ・キュ―リ  4本
 ・ナス    4本
 ・ズッキーニ 2本
 ・ゴーヤ   3本
 ・スイカ   2本
 ・かぼちゃ  1本
 ・オクラ   3本
 ・ショウガのタネ 2kg

 これから雑草との戦いが始まる。

ビニプラゴミ

 今や世の中はやれ『ごみ減量化』、『SDGs』で喧しいことである。

 今日、配偶者の提案で昼食は、たまには7/11の冷やし中華にしようということになり、近くのコンビニ7/11で買ってきた。

 7/11の冷やし中華は夏場にはよく利用してきた、まだちょっと早い気もしたが行ってみるとちゃんと売っていて2個買ってのこりは2個何個置いてあったものか知らないがこの陽気で結構売れた模様である。

 帰った早速食べて、食べた後の残骸にあきれたというか、自分で出したプラごみにあきれた、緬と具と箸以外はオールプラスチック、これは再利用しようにもしようがない、何とかならないものか。

 結局週に1回取集のビニプラゴミ出すしかない。

 せめてリサイクルできるように丁寧に洗ってゴミ箱に入れた。

 果たして何にリサイクルされるものか知りたいところである。

 2人分の昼食の残骸
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息抜き

毎日お上にたてつくようなことばかり言っているといずれ天罰が下る。

 たまのお清めに今日は晩春の残り花
 
 ・石楠花
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 ・ツツジ
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 ・カルニア
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結局そういうこと

 結局そういうことと納得させられたような話。

 運転開始から40年をこえる関西電力の老朽原発3基について、立地する福井県の知事が再稼働に同意を表明した。

 老朽原発の再稼働については地元自治体の同意が必要であるが40年間原発のおこぼれで甘い汁を吸ってきた地元は再稼働に前のめりであった、これで老朽化した原発をあと20年使うことになる。

 再稼働の伏線として、菅総理が温暖化ガスの排出を2050年には実質0にする、また2030年までに2013年比46%減らすと国際社会に約束した。

 2030年までに46%削減するとは、これは容易なことではない、あと9年しかない。

 というわけで出てきたのが運転開始から40年を経過した老朽化原発をだましだましあと20年使って何とか46%減に近づけたい。

 再生可能エネルギーの開発努力をしないで安易に老朽化原発を再稼働するリスクと、化石燃料発電による温暖化により地球が痛めつけられるリスクどちらが大きいか、誰も正解を提供できないのではないか考えてしまう。

 どちらを選択するにしても後世に大変な宿題を残すことになる。

Tax Eater

4月29日に春の叙勲者名簿が発表され新聞にご尊名が出ていたのでざっと眺めてみた。

 旭日大綬章から始まって旭日小綬章までの7段階に分かれて4136人が受賞されたそうな、このうち女性は428人:10.3%、秋にも大体同じ規模の叙勲があるから年間8000人の叙勲者が生まれる。

 誰がどういう基準で選ぶのか知らないがざっとその経歴を見ると税金で禄を食んでした人、いわばTax Eaterの多いいことに驚かされる。

 残念ながら叙勲を断ったひとが何人いたか書いてなかった。

 まぁ、関係ない人のひがみではあるが明治の元勲でもあるまいにいまどき勲章をぶら下げて出かける人もいまい。

 しかし女性が10.3%というのはいまどきいかがなものかというような気はする、選んだ人の顔が見たい、せめて30%はいないと世界に顔向けができまい。

 綬章すると結構大変とは聞いた、jiseiの知り合いの女性が昨年秋の叙勲で受賞した、本来なら受賞記念パーティーを大々的にやらなければならないところ幸いコロナ禍でパーティーが開けず良かったといっていた。

 授章してありがたがる人がいるからやるのであろうがどうも人をランク付けするようなやり方はあまり好まない。

 世に明確な賞は業績がはっきりと示され、誰もが納得するのはノーベル賞ぐらいなものであろう。

 

 

昨日の続き

 昨日の続き、
 
 ジムの帰りにホームセンターに寄り、Oリングと6角スパナを買ってきて悪戦苦闘温水タンクのドレン栓のパッキンを取り換えて見たが漏水が止まったような止まらないような。

 DIYが趣味とはいえ無駄であったか、信頼している設備屋さんがろくに見もしないで30年以上たっているから部品も廃型だし修理は出来ないといい、すぐに新しいカタログを広げてこれがおすすめですと言い出した。

 わかりました検討しますということでお帰りいただき、配偶者が買い替えようと言い出すし、こちらも少々意地になって、たかが水漏れぐらいで何とかなるだろうと頑張った。

 3時間たって試しに温水洗浄を使ってみるとしばらくすると受け皿にポタリと落ちた、これはダメだとあきらめた次第。

 温水洗浄すると漏れるということは温水タンクにひびでも入っているか、これは手に負えない。

 というわけでここへきての出費は痛いが仕方がない。

 当分の間2階での大は使用禁止。
 

壊れる?

 壊れる、壊れた?

 築33年の我が家でお世話になっている2Fの温水洗浄便座から床に水漏れしていることに昨日気が付いた。

 トイレの床を掃除していた配偶者が気が付いて大騒ぎ、さっそく知り合いの設備屋さんに電話してきてくれた、よく調べもしないでこの便座はすでに廃型になっており部品もないので周囲できないという。

 早速カタログを取り出して新品を勧めてきた。

 カタログ値は約20万円、今時カタログ値、メーカー希望小売価格で買うバカも、売りつける人もいなかろうが7掛けでも14万円、痛い出費になりそう。

 jisei的性格で、原因も分からずいきなり新品を勧められても納得できない、午後の半日かけて便器の前に座ってあちこち調べて漏水個所を突き止めた。

 温水洗浄を使用したときだけごく少量漏れる、流した時には漏れない、ということであちょこち当たって洗浄タンクのドレン栓から漏れていることを突き止めた。

 栓を外してみるとOリングパッキンがと使われている、このパッキンが劣化しているに違いない、ということでスパナでしっかり閉めたらとりあえず止まった。

 明日、ホームセンターに行ってOリングパッキンを探して買ってくる。

 ただノギスがないのでサイズがわからない。

 この手の物はJISで規定されているであろうから何種類かかってくれば中るであろう。

 この続きはまた明日。

新疆ウイグル自治区

 このところよくマスコミで取り上げられるのが、『新疆ウイグル自治区』。

 聞いたことはあったがどこにあるのかも気にもしていなかった。

 地球儀で確認すると中国の北西部にある広大な領土、中国の1部で自治区とはどういう意味を持つのかよく理解していない。

 この地区が新疆綿:コットンの産地で、繊維が長くて高級な綿布ができるらしい。

 この新疆ウイグル自治区を中国共産党中央政府が自治に介入し住民を虐待しているということで問題になっている。

 宗教というものを認めない中国共産党はイスラム系の信者が多い新疆ウイグル自治区は目の上のたんこぶ、軍隊を送って完全支配をしようとしているが何せ領土が広い、香港のようなわけにはいない。

 西側諸国が圧力をかけているが効き目がない、日本はどう動いたものかこの問題には政府もマスコミもだんまり、最も正確な情報が入ってこないから判断のしようもないのであろう。

 香港、台湾、新疆、中国もいろいろ問題を抱えている、中国の国民はこれらの問題をどこまでしているのであろうかそれが知りたい。

TDL

 TDL:東京デズニーランド、デズニ―シーは東京とは言いながら行政区分、都道府県別に言うなら千葉県舞浜にあり、地方税は千葉県に払っている。

 というわけで昨日から発出された東京都限定の緊急事態宣言の対象外である。

 TDLを運営するオリエンタルランドという会社は休業しないという。

 しかしTDLは位置的には東京駅から電車で20分、東京湾の埋め立て地にあるとはいえ千葉市からよりも東京からの方が近い、GWには何の規制もなければ東京からわんさか押しかける。

 ことわざ風に言うならば、「頭隠して尻隠さず」のような気がする。

 東京を囲む神奈川、千葉、埼玉もコロナは収まる気配はない。

 いくら小池知事が「東京から出ないでください」と叫んでも何かしり抜けの感じである。

 1都3県の外側の栃木県も日々20~30人の新規感染者が出ている、ここにもまん延防止措置をかけてもらいたい、毎日都内への通勤者が3000人はいる。

 

インフルエンサー

 インフルエンサー:influencer, 最近になってよく聞く言葉である。

 意味合いは、『社会に、世の中に影響力を与える人・・・』ということのようである。

 しかしこの言葉、自ら「私はインフルエンサーですから・・・・」とのたもうたお笑いタレントがいた、聖火リレーに選ばれていったん引き受けたがドタキャンした。

 聖火リレーに自分が出ることで密になることを危惧してのことであろうが、売れていると思っているのは自分だけ。

 たとえそう思っていても、自らそういうことを言うかである、社会に影響力があるかどうかは本人が判断するのではなく世の中の人が判断することである。

 たとえ聖火リレーの走者を断るにしても、多くの有名人が断ったように、『1年延びたのでスケジュールの都合がつかなくなった』ぐらいな方が差しさわりが無くていい。

 うぬぼれも表に出すぎると鼻につく。

蹴る

馬対人間で普通は『蹴る』のは馬が人間を蹴ってけがをさせるというのはよく話。

 ところがこのニュースは逆で人間が馬を蹴ってニュースになった。

 1週間ぐらい前の話ですが北海道の春の風物詩ともいわれるばんえい競馬で登り坂でへたって動けなくなる馬の頭を騎手が蹴りを入れている様子がテレビで流れた。

 2度ばかり蹴りを入れたがその後馬がどうなったかは映像が切れてわからない

 さすがにひどい映像で話題になり騎手は厳重注意を受けた。

 このばんえい競馬は帯広市が主催する公的な地方競馬で馬券も売られているらしい。

 しかしこの馬に0.5トンからの荷重をかけたそりを引かせてこぶ、山を上り下りさせて速さを競う。

 見るからに馬を虐待しているとしか見えない、あまり気持ちよく見たことがない競馬である、いくら北海道開拓からの歴史とは言えよく動物愛護団体から苦情が出ないものではある。

 何度見てもあまり気持ちのいい競馬ではない。

宇宙飛行士

 19時のNHKのニュースを見ていたら突然の臨時ニュースのテロプが流れた、何事ならぬとみると、日本人宇宙飛行士星出彰彦さんが乗った宇宙船の打ち上げが成功したということであった。

 よかったよかったであるが、しかしよくよく考えると打ち上げが成功したということが臨時ニュースになるようではまだまだニュース価値があるというか、逆に考えるとニュースになるほどリスクがあるということの証とも取れる。

 さりげなく打ち上げて、さりげなく帰ってくるようにならないとといつも思う。

 よくこんなリスキーなものに自ら手を上げて乗り込む、その勇気をたたえたいと毎度思う。

 3日後ぐらいにISSに到着しドッキングして今乗っている野口飛行士と入れ替わる、日本人2人が同時に宇宙に滞在するのは初めてとも聞いた。

 今回の打ち上げに使われたロケットは回収されたロケットを再使用したもので初めてらしい。

 ISSも費用対効果で2025年ごろには止めになるらしい、ロシアが撤退し、アメリカは火星探査、月面探査に金を掛ける、代わって中国が宇宙開発に乗り出す。

 お互い国の面子、威信をかけて張り合っている、そんなことより前面の敵コロナと真剣に戦ってほしい。

 

アナログ

 ここは嗤ってはいけないところというわけで思わず微笑んで仕舞った。

 なんともアナログな光景をテレビで観てしまった、しかし本人たちは真剣なんだから、微笑んでもいけないところである。

 というのは某県の知事さんたちがコロナのまん延防止法等特別措置法に基ずく措置を県民にお願いする立場から、部下を引き連れてプラカードを掲げて夜の繁華街でお願いしていた。

 人通りの多い繁華街とはいえ、またテレビで放映されれば県民の何%とかが観たかもしれないがたぶん県民の1%にもいかないであろう。

 この光景を観てjisei的に浮かんだのはどうしてスマホを活用して、スマホにバナー広告を流さないのか?

 今やスマホの普及率は90%以上、若者にいたっては100%以上であろう、変異ウイルスのまん延は若者にも多いといわれる、若者で1日に一度もスマホを開かない人はいないであろう。

 この若者に訴えるにはスマホを活用するのが一番ではないか。

 スマホを開くたびに画面に『コロナに注意、外出を控えましょう』と訴える。

 ほぼ100%徹底する、プラカードを掲げて歩くよりは効果がありそうな気がする。

 スマホにバナー広告を出すのにどれくらい金がかかるかわからないが国民の意識を高めなくてはまん延防止も、緊急事態も絵に描いた餅になりかねない。

たまの花鳥風月

 ネモフィラと変わりチュウリップ。

 ネモフィラはテレビで国立ひたち海浜公園の満開の様子を紹介していた、我が家のは鉢植えですが

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 いわゆるチューリップ型ののチューリップは終わったが変わりチューリップは残っていた。
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潮目

ここ1週間で何となくはっきりと潮目が変わったなといった雰囲気になってきた。

 あちこちからオリンピック開催か、中止か、どちらとも取れれるような発言が出てきた。

 2月ごろには中止という選択肢はない、何でもかんでも突っ走る雰囲気であった。

 このころは3月中に医療関係者のワクチン接種が進み、4月からは高齢者へのワクチン接種も始まるという漠然とした光明があった。

 しかし実態は現時点で医療関係者への2回目のワクチンは30%程度、高齢者に対しては接種が始まったということは報じられるがどこまで進んだか情報がない。

 当市の場合65歳以上の対象者は4万1000人、今週から始まる接種は950人分で2.3%である、政府は高齢者への接種は6月中に終るといってくれているから気長に待つことにした。

 しかしオリンピック開催か中止かの判断は5月中に行わなければならないという。

 変異ウイルスで第4波の様相、今のワクチンが変異ウイルスに効くのかどうかも定かではない。

 この状況で「中止という選択肢はない」と強気なことはいくら厚顔な政治家でも言っておれない。

 潮目は変わった、暖海流か寒流か、漁業的にはこの境目は豊漁になるのだが、判断は国民がするしかない。

ステマ

『ステマ』、この隠語が即理解できればかなりの業界通ではないでしょうか。

 ネットニュースでこの『ステマ』という言葉に接しあたとき、なんのこっちゃと思いよくよく読むと、ステマ=ステルス・マーケティングの略語。

 ステルスという言葉は軍事用語、アメリカの戦闘機F35を通称ステルス戦闘機という、ステルス即ち隠密、敵に見つからないように近づくことができる戦闘機のことと思い込んでいた。

 今回のこの『ステマ』とはなんでもフジテレビの女性アナウンサーたちが某有名な美容院でただでやってもらって、お店の前で「私たちここでやってもらっているのよ」と思わせるべく写真を撮らせる。

 知らない人は、じゃぁ私もやろうととなり、さりげなく、隠密に、ステルスにお店の営業に協力する。

言われてみれば何のことは無い、日本では昔からお祭りで香具師がやっていた『サクラ』と同じではないかというわけ。

 こういう営業協力は業界では禁止らしいがまぁそんなことはどうでもいいか。

 ネタ切れでネタ帖をひっくり返して見つけたお粗末。

 

きな臭し

 『台湾海峡きな臭し』、

 菅総理も自分の任期中に何か外交的な実績を残さねばというわけでアメリカに行ってたいして歓迎されることもなく外交首脳に対する一応の儀礼的対応で大変なお荷物を背負わされて帰ってきた。(正確には現時点では、帰ってくる)

 いま火種になっているのが台湾海峡の航行の自由をどう確保するか、台湾海峡は最狭幅が130km、国際海洋法では領海は領土の陸地から22kmと規定されている、

 中国本土から22km、台湾側から22kmとっても130-44=86、86kmは公海であり誰が通ってもいいという理屈ではあるが、ここをアメリカやフランスの軍艦、空母が自由に通っては中国にとっても目障り。

 しかしアメリカは航行の自由作戦というわけでここで訓練こそ行っていないが定期的に行き来している、やがて日本もこれに引き込まれそうな雲行きになってきた。

 中国の空母が沖縄の与那国島の間を縫って太平洋に出て訓練したいるがこれも国際海洋法では文句が言えない、ロシアの極東艦隊が津軽海峡を通って太平洋に出る、これも津軽海峡の中央は本州側と北海道側22kmに届かない公海があり文句は言えない。

 台湾海峡、ここで波風を立てるようなことは何としてもやめてもらいたい、何事か起きれば中国の日本企業が人質に取れれる、誠に悩ましい外交問題になってきた。

 かといって中国の傍若無人、無理難題に黙っているわけにもいかない。

  

昨日の続き

 昨日、当市でもワクチン接種受付が始まったことについて愚痴りましたが今日も昨日の続き。

 今日の新聞を見たら、『苦情殺到の・・・・』記事が出ていた、ネットのニュースにもなっていた。

 受付開始からわずか4分で定員になって受付中止について、市役所に1000件以上の苦情の電話があった、また100以上が直接市役所に行って抗議したという、新聞種になることの少ない当市にしては脚光を浴びた感じである。

 県内でも他の市町は高齢者施設から始めるということで一般受付は行っていなかったようでそういうトラブルはなかったらしい。

 市民が怒っているのは、受付が4分で終了したにもかかわらず、webでは本日の受付は8時34分に終了しましたのコメントが出ていたが電話では、「NTTのただいま電話が大変込み合っています、後ほどお掛け直しください」のメッセージが17時まで流れ続けていたこと、それを信じて何度も何度も掛けなおした人がいたらしい。

 jiseiとしては月曜日に、電話で予約が取れた人が何人いたか聞いてみようと考えている。

 これが昨年8月に代わった新市長の言うところの「市民本位の市政」の実態である。

 全国的にとんだ赤っ恥を掻いた一幕でした。

 

接種券が来ました。

 4月16日にコロナワクチンの接種券が来ました、そして今日、8時30分から受付開始。

 電話とWEBでの早いもの勝ちというわけで8時20分に万端用意して2人で電話番号を入力し送信ボタンを押すだけにして待機、知り合いの近所の女性も人数が多いい方がつながりやすいかもと応援に来て3人がかり、ところがどっこいもうすでにNTTからの電話メッセージ、「ただいま大変込み合っています、後ほどおかけ直しください」。
 
 8時40分まで待ってwebでやると、「本日の受付分は8時34分に終了しました」の表示。

 予想していたこととはいえ、「馬鹿にしやがって」である。

 そりゃそうだろう、市の担当者に事前に確認したところでは65歳以上の該当者は4万1000人、それに対して第1回目のワクチンの割り当ては970人分、約2.4%分しかない、これを3日間で接種する。

 WEBの方が確率は高いとは思ったがwebでは一人分しか申し込めない、電話では家族で連番であれば2人まで同じ日に申し込めるというわけで電話で挑戦したわけ。

 高齢者に対して早いもの勝ちは無かろうと思う、せめて高齢の年齢順とか工夫があろうもの。

 まぁ、6月末までには65歳以上には行き渡るとお上がおっしゃるからそれまで待つとしよう。

 以上諸兄の参考までに。

A4 28枚

 忘れたころに出てくるこの男に関するニュース、今度は自ら種を蒔いて。

 親の痴話げんかの顛末を子供が書く。

 A4,28枚に書き綴ってバラまく、宛先なしの文書。

 A4、28枚ならちょっとした短編小説、喜んだのは女性週刊誌とスポーツ新聞、芸能ニュース。

読みもしないでこんなことを書いては申し訳ないがまさに怪文書の類。

 この男性、何でも法律家になりたくて日本の法律事務所で書生を勤めていたが日本ではむつかしいとスポンサーを見つけてアメリカに渡って大学に入ってアメリカの弁護士資格に挑戦、取れたのかどうかわからないが今回の騒ぎ。

 テレビが机の上に並べた24枚の紙を見るとこれを読むのには結構時間がかかる。

 どれだけの文章、論文か知らないが確かに文章力はあるのであろう、しかしいまどきの文章作法としてはいかがなものか。

 よくビジネス文書では1ベスト、2ベター、多くて3枚、企画書、報告書の類は1枚でまとめる、1枚で足りなければ2枚までといわれたもの。

あの28枚を見るとほとんど段落もなく書かれていると感じた、あれでは読む人も読みづらい。

まず 1.初めに、概要 2.経緯 3.対策 4結論、 3、と4はまとめてもよい。

 これで書き足りなければ添付文書にする、忙しい人は3枚読めば事足りるようにするのが文章作法と教わった。
 

 

朝三暮四

世界中を猿に例えて『朝三暮四』、古諺に猿に餌をやるのに朝は3つ、夜に4つといったら去るが怒った、ならば朝4つ、夜に3つではどうだといったら納得したという。

 この話はこの朝三暮四とは少し違うが、昨日日本政府が決定した福島の処理水を海洋放出する話の中で、いまたまっている処理水をそのまま流すのではなしに海水で国際的に認められた水準の濃度まで希釈して流すので何ら問題ないという。

 しかしいまたまっているもの、これから出てくるものを何倍に薄めても全部流してしまえば流れ出たトリチュウムの量は変わらない。

 貯蔵タンクの置き場は2022年、来年にはいっぱいになる、しかし放出準備に3年ははかかるという。

 これでは計算が合わない1.5年分はどうするつもりか。
 
 世界の世論は猿のようにはだまされまい。

 後の祭りではあるがなぜ10年かも引っ張って話をすすめなかったか、漁民が怒るのももっともである。

 これからは風評被害を払しょくするために福島さんのヒラメ、カレイの刺身を国会食堂、東京電力の社員食堂の定食にして議員さん、東電の社員に毎日食べてもらうのがよかろう。

 お刺身大好きのjiseiとしてはそれも厭わないが。

昨日今日

 昨日今日どうも体調が悪い、昨日は午前中ジムにっていつも通り泳いできたが、帰ってからやたらと体中がだるい、腰が痛い、下肢がしびれる。
頭は痛い。

 これはもしやするともしかするか、コロナに感染した有名人の手記を読んだ記憶によると、最初は熱もない咳も出ない5日目ぐらいから急に咳が出て、体温が38℃以上に上がる。

 今のところ頭痛と倦怠感、体温は毎日7時前に計っていて安定して、35.7~35.9℃であるが今日は36.6℃でちょっと高めなのが気になる。

 1時間後に計り直したら35.4℃であった、これくらいは誤差の内であろうと気にはなったが気にしないことにした。

 頭痛は慢性的な頭痛もちで肩こりから来る緊張型頭痛といわれてはいるがちょっと気になる。

 この1週間の行動を振り返ってみても3密な行動はしていないし、用心に超したことは無いと今日はジムにもいかないで自重している。

 コロナに対して神経を使って使いすぎることは無かろう。 

開催標準記録

 10間にわたって行われた水泳の日本選手権兼五輪派遣記録会が昨日で終わった。

 毎日夕方5時から6時までテレビで決勝の中継があり楽しんで見させてもらった。

 池江璃花子選手の活躍で大盛り上がり、これでオリンピック開催に弾みがついたかに見える。

 確かにあそこまで頑張った選手の姿を見ていると、東京オリンピックはやめたとは言いずらい雰囲気になったといわざるを得ない。

 しかし今のコロナの感染広がりを見ていると誰も大丈夫開催しようとは言えないのではないか。

 この水泳の派遣標準記録は日本水泳連盟が直近のオリンピック、世界選手権の決勝に残れるタイムを設定し、これをクリアしないと今回の選手権で優勝しても参加はできない。ある意味すっきりしている。

 開催するかどうかも判断する線引きが必要ではないか、開催標準ライン・開催標準記録を決める。

 例えば、開会式が7月25日であるから、6月30日時点で、日本中の新規感染者が100人以下、東京の新規感染者が10人以下をクリアすれば開催する。

 これをIOCに申し入れて了解を得て国民にPRすれば国民もその気になって頑張れる、世界も納得してくれる。

 ひきつけて土壇場になって「中止」ではやはりまずかろう。

 

八重サクラ

 2週間ぶりに近くの大沼という親水公園に散歩に行ってきた、前回はソメイヨシノが満開であったが今日は八重サクラが満開でした。
 
 例年4月の下旬が見ごろですが開花時期が年々早くなる。

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解けて流れりゃ

 歌の文句じゃないですが、『・・・とけて流れりゃみな同じ…』というわけでして。

 再三愚痴ってきたことですが、福島の事故原発から出た汚染水、またの名を処理水、アルプス水ともいう。この汚染水がよいよ貯水タンクも満杯になった。

 溜めてきたタンク約100基の設置場所もなくなり来年中頃には糞つまりならぬ尿つまりになる。

 というわけで政府菅総理も海洋放出を来週中に最終決断をする。

 これに対して全漁連:JF:全国漁業協同組合連合会の会長が海洋放出反対の申し入れをした。

 海洋放出については国際原子力機関も認めている、現に運転中の原発から毎日トリチュウムを含む冷却水が放出されている。

 放射性同位元素トリチュウム:3重水素の半減期は10年で他の放射性物質に比べると早く減衰する。

 東電はこの汚染水を海水で希釈して放出するといっているが海に流してしまえば濃いかろうが薄かろうが同じようなもの、福島沖に流すと風評被害で魚が売れなくなるかもしれないと反対ならLCCタンカーで太平洋のはるか沖に放出すれば、とけて流れりゃ・・・ではなかろうか。

 あのタンクだって鋼鉄製、いくら表面処理、塗装をしたって10年すれば錆が出ていつか穴が明き漏水する、政府、東電の肩を持つわけではないがもっと早く決断すればあれだけのタンクをつくる必要もない。

 決断が遅れると何事もムダ金になる。

 その金を福島漁民の補償に当てて話し合いで解決してほしいと願う。

 少々荒っぽい考えだがこれしか手口は無かろう。

身を挺して

 身を挺して範を垂れる、厚労省的集団自決。

 伝えられるところによると、3月の終り頃であったか、厚労省の老健局の職員23人がうちそろって銀座の居酒屋で深夜まで送別会を開き批判を浴び、担当の課長が更迭されるという事案があった。

 なんとその23士の中から最近コロナに感染しているということが分かったという、さらに送別会には参加していないが同じ老健局の同僚もかかっており、厚労省が感染経路を追及しているという。

 世間ではコロナ対策の元締めの役所である厚労省が何たることと非難ごうごうである。

 しかしButであるjisei的にはこれはなかなかできない犠牲的国家公務員精神であると考えている。

 あれだけ厚労大臣が専門家の意見を聞いて、大人数での会食、飲食は慎んでくれ、やっても少人数で午後9時までとお達しを出してもそれに背いて大人数で会食をすればこういうことになりますよと身を挺して範を示してくれた、実に勇気ある国家公務員的23義士と賞賛すべきである。

 と考えるのはこれまで夜の街、接待を伴う飲食、多人数での宴会が感染の主原因のように言われてはきたが実際に具体的事例はなかなか明らかにされなかった。

 厚労省はこの事例を事細かに詳細に公表して国民に警鐘してもらいたい。

 ただその送別会と発症の期間があいており送別会は関係ないという説も出ている、もしjiseiが間違って早とちりをしているとしたらごめんなさいである。

認知症

 昨日4月6日はjiseiが17年前、2006年に愚ログを始めた記念日であった。

 始めた動機は65歳でサンデー毎日になっても、大きな声では言えないですが国家資格の名義貸しで月々いくばくかのこづかいをもらえる身であった。

 このままではボケるわいと考え、何か脳に刺激になることを始めなければ考え、当時まだ今でいうSNS的なものもなく新聞に何度か投稿したが採用されることもなく、考え付いたのが世にトレンドであったブログというやつ。

 始めたからには続けなくてはというわけで、よほど事情があるかネタ切れの時を除いて、日曜祭日関係なし、そうそう毎日身の回りに出来事もないというわけで新聞からネタを借りた時事小言になった次第。

 しかし、歳とともに頭はボケる、ボケで悪ければ認知症、もっと正確には認知不全症、書くことの切れ味が悪くなったのは十分認知している。

 しかしこんな愚ログに毎日訪問してくださる方が約300人、わざわざコメントをくださる方もいてありがたい。

そういえば3年間ぐらいまで毎日コメントを入れていてくれた、瀬戸市在住のはぎさん、新宿区在住のあきさん、コメントが来なくなったがどうしたのであろう。

 先が見えそうで見えない人生、先が見えないから生きておられる、これで先が見えて日々カウントダウンではやりきれなかろう。

 パソコンの寿命とjiseiの寿命、どちらが先に来るか、10日以上愚ログが途絶えたらどちらかの寿命が切れたことにしよう。

MC

 いわゆる業界用語なんでしょうが、最近というか、ここ5,6年前からMCなる言葉を見たり聞いたりするようになった。

 最初にお目にかかったときに何の符丁であろうと調べたら、MC即ち『マスター オブ セレモニー』の略であることがわかり納得したような、なんでまたと思ったりした。

 要するに催しごとを仕切る人というように理解してきた。

 ところが4月のテレビの番組の改変期で、某テレビ局のキャスターの交代の新聞広告を見ると『メインキャスターが変わります』の案内、ここではMC:メインキャスターとなっていた。

 どうもその使い分けを見ると同じ司会業でも、お笑いタレントがひな壇番組を仕切るのが『マスター オブ セレモニー』、報道番組の井戸端会議を仕切るのがメインキャスター。

 jisei的思い込みで勝手に色分けしてみたがいかがなもんじゃろう。

ルネッサンス

 水泳の日本選手権兼オリンピック代表選考会がオリンピック本番会場で先週から開かれている。

 昨日は競泳100mバタフライで池江璃花子選手が1位となり単独種目でのオリンピック参加標準記録には届かなかったが1位となりメドレーリレーのメンバーとして東京オリンピック代表に選ばれることが内定した。

 彼女は現在日本大学に在学中で、日本大学の所属で出場するものと思っていたらスイムスーツのロゴはルネサンスになっていた。

 ルネサンス、まさに復活、復興、今の彼女に最もふさわしい所属であると感じた。

 ルネサンスはスポーツクラブとして全国展開する企業で大いに名前が売れたわけである。

 彼女は2年間の闘病の末の復活、東京はあきらめてパリオリンピックを狙うといっていた、東京に間に合ってよかった、去年闘病後初めての水着姿を見てあまりの筋肉の衰えで、これで復活できるものかと危惧したが見事に復活してくれた。

 この後もエントリーしているオリンピック種目の100m自由形、50m自由形でも頑張って参加標準記録を突破してもらいたい。

 ルネッサンスにふさわしい泳ぎを期待している。

88歳老衰

 田中邦衛さんが亡くなった、その死因が老衰、享年88歳、老衰というにはちと若すぎる。

 テレビに臨時のテロップが流れた、同じ日に亡くなったノーベル賞受賞者は無視された、翌日の新聞の扱いも社会面の上段と下段の扱い。

 ノーベル受賞者はその程度かかと思った、そういうjiseiも今そのノーベル受賞者の名前を思い出せない。

 田中邦衛さんといえば若かりし頃東宝映画『若大将シリーズ』を見逃さず観た、加山雄三の若大将と田中邦衛の青大将とでマドンナの星由里子を取り合って必ず若大将がものにする。

 今から思えばこんなたわいもない映画をよく見たものであはある、半分は星由里子にあこがれて通ったのかもしれない。

 テレビドラマ『北の国から』も欠かさず観た気がする、北海道の風景もさることながら、倉本聰の脚本が優れていた、今のテレビドラマのように毎週人が殺される、どこかの局で警察もの刑事ものが当たれば各局右へならえ、医療物が当たれば各局右へならう。

 警察もの、医療物のタネが尽きると今度は監察医とくる、これだと医者と刑事が同時に扱えるのいいとこどりのつもりであろうが観もしないでこんなことをいってはテレビに失礼は承知。

 田中邦衛さんからとんだ愚痴になった、田中さん乞うご免、ご冥福をお祈りします。

いまさら言われても

 昨日の新聞の1面広告欄の本の広告を見ていた、jisei的には本の広告を見るのが好きでよく見ている。

 『60代と70代 心と体の整え方』・・・よく生きるために読む高年世代の生活学、という本が出ていた。70代を過ぎた自分には関係ないなと思いながら能書きを読むと。

 ・健康診断はやばい。
 ・クスリと書いてリスクと読む。
 ・運動しすぎると早く死ぬ。
 ・もっとコレストロールを。
 ・金はドンドン使う。
 ・好色のすすめ。
 ・明日には明日の風が吹く。
 ・さよならだけが人生だ。
 ・・・後半生を生きるための知恵が満載・・・

 精神科医にして高年学のオーソリティーがお届けする人生の処方箋・・・定価1320円

 いまさら言われても遅い。 

ドクトルマンボー

 昨日の夜からテレビで盛んに聞かれるようになったマンボーなる言葉。

 この言葉を聞いて思い出すのは若き頃の、作家・精神科医、北杜夫の随筆ドクトルマンボー漂流記で始まるマンボーシリーズ。

 昨日からの話はどうもこのマンボーではなさそう、新型コロナウイルス特別措置法の中の『まん延防止等重点措置』のことらしい、夕方のニュース番組では『まん延防』といっていたが夜のニュース番組ではついに『まん防』にまで省略縮まった。

 新型コロナの緊急事態を他道府県よりも2週間早く止めたた大阪、兵庫は新規感染者が底を打たぬうちに下げ止まりから上昇傾向になり、大阪はついに1日の新規感染者が東京を凌ぐところまで増えてきた。

 これはたまらんというわけで大阪府はまん延防指定を国にお願いして国もOKをしてまた1か月前に逆戻り。

 まん延防だと知事がピンポイントで範囲を指定して予防的な措置を指示できる、特定の夜の街、地域の飲食店の営業時間を指定できるようになる。

 全国的な下げ止まりから増加傾向、2か月サイクルで山・谷を繰り返す、この調子では安心して暮らせるのはいつのことやらである。