古漬け

 これは『しみつかれ」と並んで栃木のソールフードではないかなと勝手に思っているのが夏のきゅうりの古漬け。

 この時期、菜園のきゅうりが収穫のピークでどう考えても食べきれない、さらにご丁寧に知り合いが袋一杯のきゅうりを持ってきてくれる、配偶者はせっせときゅうりの佃煮を作っているがどうも『きゅうりのQちゃん』のあのパリパリ感が出ないと嘆いている。

 そこで何年か前に知り合いの家で食べた『きゅうりの古漬け』を思い出し挑戦しようとしたがレシピが分からない、そこでスマホで『きゅうりの古漬け』と検索すると出てくる出てくる、知らぬはjiseiばかりなりである。

 早速、ホームセンターで漬物桶と重しと塩を買ってきて初挑戦、とにかく秘訣は塩を控えないこと、ということでたっぷりの塩でつけつこと3日桶から水があふれ出る、これを継ぎ足し継ぎ足しきゅうりと塩を加える。

 塩分控えめ、健康志向の世の中どうしたものかと思っていたら知り合い曰く、塩分は食べるときに塩抜きをするから自分の好きな味にするとよいという。

 最初に漬けたきゅうり5本ばかりを出して一晩塩抜きし、塩加減を見て、刻んで刻みショウガと唐辛子でピリ辛を効かしてみたらいけるいける御飯のお供に結構いける。

 このまま置けば来年春まで食べられるとのこと、しかし栄養うんうんは言わぬが華、もともときゅうりには栄養なぞないのだから。

  

秋来ぬと

 『秋来ぬと、目にはさやかに見えねども、風の音にぞ驚かされぬる』:古今集
 
 二十四節季、立秋は今年は8月8日でまだ秋というには暑さの盛りであった。

 処暑、8月23日を過ぎるとさすがに暦通り、暑さが収まる、昨日今日最高気温は32,3度であるが風は湿度も下がりさわやかとはいかないがしのぎやすくなった。

 『都おば、霞とともにたちしかぞ、早秋風の吹く白河の関』

 日の出は遅く、日の入りは早くなった、年年歳歳自然は変わらない。
 

林文子さん

 林文子:現横浜市長、かなりやり手のキャリアウーマン、外車デーラーの社長を経てダイエーの社長を経て横浜市長3期目、しかし今回のIRを横浜市に誘致するためのやり口は感心しない。

 2017年の3期目の市長選挙立候補の時には、それまでのIR誘致の流れを封印して、「IRについては白紙です」とあたかもIRについては考え直すようなニュアンスで横浜市民をだました。

 2年経ってそのほとぼりが冷めたと見るや今度はIRを横浜に誘致すると言い出して市民から猛反対を食らっている。

いま全国でIRの誘致に手を上げるか検討している自治体は7か所、しかしIR法でIRを作るのは3か所と決められている。

 しかし『IR』とぼかしを入れてはいるがインテグラル リゾート:ホテル、国際会議場、カジノを一体にした遊び場、カジノを日本風に呼べば『賭場』すなわち博打場である。

 横浜市民の反対が80%、それでもやるという、林市長73歳、これまでのキャリアに傷がつく、晩節を汚すようなことはやらないほうがいい。

 遊戯といわれるパチンコでさえ常習者が増えて社会問題になっている、さらにカジノ:賭博となればどれだけの常習者が出るのか火を見るより明らかであろう。

 その運営に手を挙げているのが外国資本、ラスベガスやマカオの資本である、上がりのほとんどが外国に持っていかれる、国際都市横浜にカジノはふさわしくない、IR法では地域振興を謳っている、ならば今手を挙げているところではない、もっと過疎化が進みそうな地方、例えば福島の浪江村あたりにもっていけば地域振興に役立つこと間違いなしである。

 横浜の山下埠頭にしろ大阪の夢洲にしろ国亡的な遊び場よりも市民の80%が歓迎するようなものを考えるのが100年の大計行政というものではなかろうかである。

大異も小異も

 大異も小異もかなぐり捨てて小同に着く、これでまた安倍首相に馬鹿にされる。

 昨日、立憲民主党と国民民主党が国会で会派を組んで安倍政権と対峙するといっていた、しかしどうも国民の多くがフーン、またかといった感じで盛り上がらないどころか盛り下がった感じである。

 この2つの党、同じ腹から生まれたとはいえ考えることのベクトルが120°違う、ベクトルが120℃違うと合成しても和にはならない、せめて45℃ぐらいの違いと思いきや肝心の、憲法、原子力に対する考えが違いすぎる。

 この二つに目をつぶり、一緒になりましたといっても離婚するために結婚するようなもので、とても現政権の対立軸にはなりえない。

 このままでは山本太郎に足をすくわれる、偏差値の高い人たちであろうに何か抜けている。

暑い暑い

 ただいま16時36分、暑い暑い、わがパソコン部屋の温度は39℃、とてもやっておれない。 

香港

 このところ中国の『獅子身中の虫』ともいえる香港が騒々しいというと失礼だが、香港の若者にとっては死活問題であろう。

 香港は1898年時の中国を治めていた清朝に対してイギリスが世に云うアヘン戦争を仕掛けて、その戦利として99年間香港島と対岸の九龍半島の1部を割譲することになった。

 中国も清朝から蒋介石の国民政府軍が治め、さらに中華人民共和国となり99年経った1997年に約束の99年になる、約束した清朝政府はなくなり果たしてこの約束は守られるかどうかであった。

 しかしイギリスは紳士、淑女の国であった、時の首相サッチャーは約束通り中国に香港を返還した、ただし条件として向こう50年間は今の香港の体制を保証する、すなわち自由・民主主義である。

 この時には中国も大国であった、1国2制度を認めるという太腹で世界が注目をした。

 返還から22年経ち、残り25年、いま20歳の香港の若者にとってはあと25年45歳で今の自由で民主的な社会から地獄ともいえる物言えぬ共産主義社会に変わる、これには通常の若者にとっては耐えられないことと立ち上がる。

 中国にとっては何かの機会に50年を待たずに身中の虫をつぶしてしまいたい、ことあるごとに脅しにかっかる、今回も香港に近い深圳に武装警官隊を待機してことあらばと狙っている。

 そこにまたトランプが口を出す、まとまる話もまとまらなくなる。

  

語り継ぐ

 8月のこの時期、新聞もテレビもネットも「戦争はいけない、絶対にいけない」の声があふれる、その多くの声の主は85歳から95さい、若くしてシベリアに抑留され、辛酸をなめ、南方に連れていかれて命からがら生き延び、奇跡的に生還した人の叫びである。

 あと何年この叫びが聴かれるか、みな兵士としては最下級の2等兵、上等兵であった人たちのさけびである。

 毎年、残念に思うのは軍隊の位でいうところの尉官、佐官クラスの現場で兵を駆り立てた人たちの声がほとんど聞けない、最もすでに高齢で声を出すこともできなのであろうが。

 10年前であれば将官クラスの人も高齢ではあってもかくしゃくとしたもいたであろうがほとんど声を出すことはなかった、だんだん声を出す人が少なくなる、語り継ぐ人がいなくなり、そして歴史になるということか。

 戦争を語り継ぐを夏の季語にしてはいけない、四季を通して語り継がれなければいけないと思うが、片や語り継がれることを横目で見る人が増えていると感じる雰囲気が増えている。 

鳥飼玖美子さん

先日、テレビのとある番組で懐かしい名前を聞いて見入った。

 鳥飼玖美子さん、立教大学名誉教授、1969年7月、アメリカのアポロ計画、アポロ11号が人類で初めて月面に着陸した時にアポロのアームストロング船長とNASAのセンターとのやり取りを同時通訳した人。

 英語でなんといったか、同時通訳で「この一歩は小さな一歩だが人類にとっては大きな一歩である」といったのを覚えている、この時の同時通訳は鳥飼さんの他に西山千さんという男性の通訳もいて、アポロを鳥飼さんが担当し、NASAを西山さんが担当していたと記憶している。

 当時はまだ同時通訳という仕事が珍しく、その先端性からあこがれの職業で女性週刊誌が盛んに取り上げれれて、週刊誌はお嫁さんにしたい女性NO.1 に押していた。

 その後、あの人は今 状態でマスコミから消えていた、先日テレビでお見かけしたが肩書は立教大学名誉教授となっていた、健在であった。

 残念ながら少し貫禄が付きすぎていた。
 

トイレのない ・・・

 世に排泄物、廃棄物の捨て場のない建物を称して、『トイレのないマンション』というが、実際にトイレのないマンションなんてものはないに決まっている。

 ところが世の中は広い、廃棄物の捨て場がよいよ無くなってきたのが福島第1原発の汚染水、メルトダウンした原子炉に流れ込む地下水、冷却に使われろ過処理をしてもどうしてもろ過できないトリチュウムという放射性物質を含んだ汚染水は現在広大な敷地内にタンクを設置して保管している。

 しかしこの保管場所も2022年ごろには満杯になって置き場所が無くなる。

 さて、どうしたものか、東電は「どういたしましょうか」とまるで他人事のように経産省に投げかける、経産省もそう簡単に知恵が出るわけない、一番簡単なのは海に放出することだがこれには地元漁業関係者が猛反対、海は汚染させないといってきた手前そう簡単には言い出せない。

 汚染水は1日150トン以上のペースで増え続けている、その増える原因である地下水は原発5基の周囲を凍らせて、いわゆる凍土壁を作って原子炉に入らないようにすれば防げると東電も国も云ってきた。

 その凍土壁はどうなったのか、機能しているのか、失敗だったのかたぶん何百億の金を掛け、うまくいったとしても膨大な維持費がかかっているであろう。

 所得税に便乗して払わされている復興特別税で賄われているのか。毎月の電気代に組み込まれているのかどうも定かではない。

 2015年にリオで行われたオリンピック招致のプレゼンで親愛なる我が安倍総理は「福島はアンダーコントロール」と世界に向かって宣言した、毎日増え続ける汚染水、これでも福島はアンダーコントロールといえるのかである。 

6.9.15

 6.9.15、『はちがつは、むいかここぬか、じゅうごにち』詠み人知らず。

 多分去年もこの時期同じことを書いた、夏井先生のように、「この句のポイントは・・・・」なぞとは言わぬ。

 日本の8月はこの句に尽きる。

暑い暑い

 暑い暑いきょうはこれまで、手抜きです。

IMG_1461.JPGIMG_1461.JPG

政治馬鹿

 他人の結婚、おめでたに水を差すつもりはないですが、昨日の小泉進次郎と滝川クリステルさんの結婚発表はまぁおめでたい話で結構ではあった。

 しかし二人の話の途中で「・・・・政治馬鹿の私が・・・」のくだりで思わず、まじで突っ込みたくなった。

 本人としては謙遜のつもりで言ったのは十分承知であるが、ひねくれ者のjiseiとしては、「馬鹿に政治をやられてたまるか」、「永田町しか知らない人間に政治をやられてたまるか」と思った次第。

 進次郎氏、御年38歳にして4選、自民党の若手本流で要職を渡り歩き末は総理を約束されたような立場である、政治家4代目、代々厚生族としてその業界に君臨してきた。

 しかしこの御仁、世の中の流れの先頭を切ってオピニオン的なことは言わない、大体流れが決まったころになって、体制が決まってからもっともらしく発言するケースが多い。

 地盤、看板、鞄と3バンそろって、選挙に落ちる心配のない身分、その気があるならその気になってもらいたい、ファーストレディーも得たことだしである。

 しかし臆面もなく、「おなかに・・・」よく言うなー、なにか手順が違うような気もするが50年前と世の中変わったなぁー、である。 

74回目

 1945年、(昭和20年)広島に原爆が投下されて今日で74年経った。

 8時15分、ちょうど朝食中であったが西を向いてテレビの画に合わせて黙とうをした。

 jisei、国民学校1年生、夏休み中でボーっとしてた、2,3日して隣の山口県にも広島が大変なことになっているらしいという噂が伝わってきたことを大人たちの会話で感じていた。

 一瞬にして14万人の人が無くなり、今日までに被爆者として登録されていた人の死者の合計が31万人になった。

 例年爆心地に近い平和記念公園で開かれる式典、広島市長は平和宣言で、「核兵器禁止条約を批准し、核無き世界へ主導を・・・」と訴え、安倍総理は7年続けて「核兵器のない世界の実現に努力する」とコピペの原稿をよみあげる。

 いつどこでどうやって核兵器のない世界の実現に努力したのかと問いたくなる。

 2016年、5月オバマ大統領が伊勢志摩サミットのついでに広島を訪問しメッセージを発表した、核軍縮でノーベル平和賞を受賞したアメリカの大統領のメッセージで世界は少しは動くかと期待した、しかいトランプ大統領になって時計の針は逆転した。

 そのトランプの信認の暑い安倍総理、何度もあってはいるがこのことについて話を出した様子はない。

 もう一度問いたい、「いつどこでどう努力をしたのか」。 

渋野日向子

 昨日夜のスポーツニュースで初めてその名前を聞いた、渋野日向子(20)全英女子オープンゴルフで最終日を前に1打差で1位につけている。

 まさかまさか今日のネットニュースで最終日2打差で優勝という、ゴルフのメジャー大会で日本人女子が優勝したのは77年の全米オープンで樋口久子選手が優勝して以来44年ぶり。

 ゴルフの経験がないjiseiとしてはその価値はほとんど理解できないが、プロゴルファーのほとんど男女を問わず、全米、全英オープンに出て、上位入賞、あわよくば優勝を狙っていることからその価値を推測するしかない。

 日本の男子は毎年何人かが全米、全英に出場権を得て参加しているが決勝トーナメントに残るのが精いっぱいで優勝は遠かった、今回の渋野選手で42年ぶりとはいえ二人目が出たことはまことに目出度い、それも去年国内トーナメントで1度優勝の経験があるとはいえほとんど無名に近い選手。

 チャームポイントはその笑顔だという、帰国したら当分テレビが追っかけまわすであろうからその人柄も紹介されることであろう、このところ国内女子プロトーナメントは韓国に賞金を持っていかれぱなしであるから、新しい若いヒロインで盛り上げてもらいたい。

  

トリエンナーレ

 愛知県内で1日に開幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」という芸術祭が3日間で中止になった、約1か月開催の予定であった。

 コンセプトは『表現の不自由展」、各地の公共の場で展示、発表しようとしたがいろいろな圧力で発表できなかった芸術作品、俳句、和歌等の表現の自由を奪われた作品を集めて発表しようとした。

 ところが予想通り、テロ予告、脅迫、「ガソリン携行缶をもって伺う」等の脅しがあり、京アニの例をうかがわせることから中止の判断をせざるを得なかったようである。

 この芸術祭の実行委員長は大村愛知県知事で「テロ予告や脅迫の電話などもあり、これ以上エスカレートすると安心して楽しくご覧いただくことがむつかしいいと危惧している」と中止の理由を述べた。

 テロに屈することがいいことではないが止む追えない判断であったのであろう。

 なにかこうやってだんだん世の中が不自由になる、言いたいことも言えなくなる、時計の針が逆転し始めた、気になる風潮である。

 PS:トリエンナーレ:イタリア語で3年に1度の意味と聞いた。 

ノルマ

 NHKの人気番組『チコチャンに叱られる』の森田アナウンサーの言葉を借りると、「・・・ノルマがどこの言葉か知らないで平気で使う日本人のなんと多いことか、でした」。

 例のカンポの不祥事の原因は営業現場に対する過度なノルマがあった」と郵政のトップが認めた、今では『ノルマ』という言葉が日常的に使われ日本語化した感じである。

 しかしこの『ノルマ』という言葉はロシア語で、日本に入ってきたのは戦後1950年ごろ、満州からソ連:シベリアに抑留されて過酷な労働を強いられ、森林伐採の仕事をするのに今日、一片の黒パンを得るために、何本伐採しなければならないと、ロシア兵に「ノルマ、ノルマ」と怒鳴られて、この言葉が染みつき、運よく生き延びて帰国出来た人たちが、「今日のノルマは・・・」と使い始めたのが始め。

 いつの間にか日本に定着し、あらゆる営業現場、生産現場で生産性目標の設定に使われるようになり擬似日本語化した。

 シベリアへの抑留経験者の生存も少なくなった、この嫌な言葉であったろう『ノルマ』と同じくロシア語の『コンビナート』はすっかり日本に定着してしまった。 

逆転の発想

 ここ2,3日のくそ熱さまさにトイレの火事、やけくそである。

 ここで落語のネタではないが考えを逆転して、逆転の発送、暑いと思うから暑い、『おぉーなんとも寒さがしのぎやすくて結構な暖かさではないか』と思うだけで幾分涼しくなるから不思議。

 お色直しに我が家の夏の風物詩
IMG_1454.JPG 

断腸の思い

『断腸の思い』、またずいぶんと時代がかったことを云いだしたわいとおもって聞いていた。

 日本郵政、カンポの不適切な営業のお詫びに郵政の社長、カンポの社長、郵便の社長、3者がそろってお詫びの会見、「・・・断腸の思いであります」。

 ならばだれも止めないそこで腹をかっ切って断腸すればである。

 20007年、小泉改革で郵政民営化で郵便局が郵便、カンポ、郵貯の3社に分割され、その上に持株会者として日本郵政ができた、この時世論は民営化賛成、反対で大きく割れた、結局小泉民営化に押し切られ民営化された。

 ここでその『断腸』で思い出すのが関係ありそうであるのかないのか俗謡、『ダンチョネ節』日本全国あちこちで歌われ、親しまれた、元歌は東京高等商船学校の練習船 大成丸 が遭難し実習生、乗組員が遭難し鎮魂歌としてうたわれたのが、『・・・・会いはせなんだかよー、館山沖でよー、2本マストのよー、大成丸ダンチョネ―」

 jisei的には、高杉晋作が歌ったと伝えられる、下関小唄、「・・・・沖のかもめーに、深酒さーせて、主と朝寝がしてみーたい、ダンチョネ―」

 以上、なんの脈略もない、断腸の思い。 

スイカ割り

 孫が来ました、スイカ割をやりました、本当はここで写真をアップする予定でしたがスマホで撮った写真がどうしてもPCに取り込めません、というわけで写真は省略。

 小学校3年の孫が夏休みと同時にジジババの家に1週間滞在していきました。

 我が子以来何十年ぶりに『夏休みの友』の宿題の点数付けをやり、自由研究のお手伝いをし、プールに行き、ファミレスで食事をし、あっという間の1週間でした。

 パパママが迎えに来ましたが帰りたくないとぐずりだして、ジジババもパパママも説得すること30分、ようやく帰っていった。

 孫は来てよし帰って良しとはよく言ったもの。

  

顧客志向

 簡保生命の不適切な契約が世間をさわがしている。

 この問題で大元の日本郵政の社長が、「販売社員に過度なノルマを課していたことは顧客志向ではなかった」と語った。

 ならば簡保は、郵便局はどちらを向いて営業をしていたのだと突っ込みたくなる。

 さらに云うなら今時『顧客』志向などと上から目線でしゃべるとはである、それを云うなら「お客様志向」、「お客様ファースト」であろう。

 民営化されたとはいえ、株式の50%以上を国が持っている国営会社、なかなかお上意識が抜けないと見える。

 郵便局は数年前には年賀はがきの販売を社員にノルマで縛り、達成されない社員は 自爆買い で自分で買って金券ショプに売るということがあり社会的にたたかれた。

 この時にも社員にノルマを課すことは反省したはずであるがすっかり喉元を過ぎたということかである。

 2度あることは3度ある、次は『ゆうパック』あたりか。

有志連合

 歴史は繰り返すというか、アメリカのブッシュ大統領がCIAの誤情報をもとにイラク・フセインが核兵器を持っていると戦争を仕掛けた湾岸戦争の時にも有志連合という名の元にイラクを徹底的に破壊して、結局核は発見できなかった。

 今度またトランプ大統領はイランとの核合意を勝手に抜け出して戦争を仕掛けようとしている。

 ペルシャ湾は確かにアジアにとっては石油の生命線、特に日本はこの地域から80%の原油が入ってくる、ペルシャ湾でいさかいが起これば日本のエネルギーはひとたまりもない、そのために日本はこれまでイラクを含むサウジアラビヤ、UAEと仲良くやってきた、おかげで向こうも日本に対して友好的である。

 ところが今度アメリカに誘われて有志連合に加わるとイランを敵に回すことになり、トランプに「自分の国のタンカーは自分で守れ」、といわれて、これは困ったである。

 この話が出た時、日本の岩屋防衛大臣は「日本は有志連合に加わるつもりはない」と早々に宣言した、珍しく日本もトランプに盾つくかと思われた、ところが最近名指しで参加要請がくるにおよんでその雲行きが怪しくなった。

 日本にはこれに加わりペルシャ湾に自衛隊を派遣する根拠法がないという。

 イランの核開発も困ったものだが、すぐに喧嘩を売り、仲間を募り、ことを大きくするトランプにも困ったものである。

 安倍総理、仲介役を買って出てイランまで出かけたはよかったが結局屁のツッパリにもならなかった。

   

お岩さん

 うぬっ、鏡に映りし己が顔を見て思わずつぶやきかけた、24日の朝のことである、顔を洗おうとして鏡を見たらなんと右の眼の上が長径5cm×短径3cmの赤くはれている、これはまるでお岩さん。

 ただ事ならぬと朝食もそこそこにかかりつけの皮膚科に駆け込んだ、順番待ちすること10人、呼ばれて診察室に入り顔を見せると、即診断、「これは帯状疱疹です」。

 思わず「本当にそうですか」といってしまった、というのは帯状疱疹には過去に2回かかり胸から下肢にかけてたすき掛けに発疹が出てまさに帯状。

 医師曰く、「私の診断が信用できなければ、セカンドオピニオン、近くに別の皮膚科があるからそちらも受信してみてください、何なら大学病院に紹介状を書きましょうか」、いたくプライドを傷つけてしまった。

 「いえいえ、分かりました、それには及びません、薬の処方をお願いします」と逃げ帰ってきた。

 症状は昨日今日一進一退、全治1週間はかかるという、それでなくても見るに堪えない己が顔、お岩さん顔になってなんとも醜悪至極である。 

京アニ事件

 日本の漫画、アニメーションが世界中で興味を持たれ、読まれ、観られているということは噂には聞いていたがそれを実感したことはなかった。

 今回京都で起きた、京都アニメ―ショんンに対する放火事件、最初ネットニュースでは京アニで22名死亡のタイトルを見て、『京アニ』?であった。

 その事件の真相がわかるにおよんでこれはこれはなんとも痛ましい、また京都アニメーションという会社が世界に知れたプロダクションとはついっぞ知らなかった。

 この業界で日本で名が通っているのはスタジオジブリぐらいなものと認識していた。

 犯人の動機を知る由もない、事件の後になって防犯カメラの結構鮮明な映像を繰り返し見せられてもまったくもって後の祭りである。

 それにしても犯人が50リットルの携行缶でガソリンを運んでいたと報じていた、消防法では確か個人がガソリンを携行できるのは5ℓの専用缶に入れた時には持ち運べるがそれ以外は法律違反のはずである。

 ガソリンを売ったガソリンスタンドはどう認識していたか、ガソリンは零度以下でも気化し引火する、まして気温20度の今でははなはだ危険極まりない。

 犯人も大やけどを負ったというからそれほどの知識もなかったのであろう。

 遅ればせながらも亡くなられた関係者やご遺族にはお悔やみ申し上げたい、”合掌“ である。 

洒落にもならねぇ

 What's up?さんも書いていました、昨日の吉本の社長の会見、その前の契約解除された芸人たちの会見といい、まったく目くそ鼻くその会見ではある。

 どちらが目くそで、どちらが鼻くそか敢えて言わない。

 50歳近い人物、あえて男とは言わない、が涙流して、大人が涙を流していいのは配偶者と子供に先に逝かれた時と教わった。

 最近の芸能人、タレントの類はいとも簡単に感動してか演技かカメラの前で涙を流し場合によっては号泣する。

 お笑い提供を商いとする人たち、ここは大いに洒落て、落ちの一つもつけて笑い飛ばしてほしかった。

 そうすれば、まぁ吉本のこと、しゃぁないかで世間も深追いしない、それを6000人も芸人という人たちを抱えてガバナンスがどうの、コンプライアンスがどうのと小むつかしいことをいうから世間もその気になる。

 最後までボケでいってほしかった、突っ込みはマスコミにまかして。 

まぁこんあものか

 昨日の参議院選挙の結果は即日開票でその日のうちに大勢が決まった。

 新聞の事前予想もあってたいして変化を期待してはいなかったせいで、結果を聞いて、「まぁこんなものか」というのがjisei的実感である。

 本当は与党が過半数を割って、衆参でねじれ状態になることを期待したが、そんなことを考えるのは少数派であろう。

 与党が過半数を取ったが改憲発議に必要な2/3には届かなかった、しかしその差は4人、野党共闘に加わったとはいえ国民民主党の中には自民党に行きたくてうずうずしているのが10人はいる。

 これからこれらの人を狙って自民党からの攻勢が始まるであろう。

 しかし予想投票率は48%、国政選挙としては戦後2番目に低い、まったく日本全体が平和ボケ、民主主義の有難さを分かっていない、変化を好まない若者、今が一番いい、なんの不満もない。

 ロスジェネ世代も声を上げない、声を上げるエネルギーも無いということか。

 しかし今回の選挙で唯一気になっていたのは大阪選挙区の立憲候補者、 亀石倫子さん、惜しくも落選、彼女を落としては次回から有能な人材は立憲から出てこない、残念。  

猿回し

 吉本興業とその所属する芸人たちのいさかいがネットニュースをにぎわしていて見るともなしにみている。

 例の芸人たちの何人かが反社会的勢力と付き合ったお金をもらったことが世間に知れてからの対応がまずく、当初は芸人たちの「金はもらっていない」という言葉を信じてことを収めようとしたが、別の筋から金をもらっていたことがばれて、筆頭格の2人が契約解除すなわち首ということになった。

 これは吉本にすれば至極当たり前の処分と思うのじゃが、ところはこの業界のわからないところは他の大物芸人たちが「ちょっとやりすぎではないか」と吉本の社長に直談判に及んだ。

 このことについてビートたけしが面白いことを云っていた、「芸人というのは華やかなところにいるが弱い立場、猿回しのサルが人を噛んだらサルを怒ってはいけない、猿回しが謝らなければいけない」。

 芸人は猿回しのサル、吉本は猿回し、芸人が起こしたことは吉本が謝らなければいけないという理屈、これもどうかとは思うがである。 

天は二物を・・・

 天は二物を与えるとはこのことかとみていた。

 パソコンのヤフーのポータル画面のニュースを見ていたら、テレビ朝日の竹内由恵アナウンサーが9月で退社する云々・・・。

 竹内アナウンサーが夜の報道番組に顔を出すようになったのは確か今年の4月からか?、なんともかわいい、いろの浅黒い健康的な人だと印象に残っていた。

 なんと、33歳、K大卒、ミスK大、親の都合でアメリカ、フランス暮らしもあってバイリンガル、身長162cm、結婚して地方で暮らすことになり今の活動を続けることができないということで円満退社。

 女子アナの挙動については頼みもしないのにネットのニュースサイトで屁をひるごとに報じられる。
 
 竹内アナ、結婚、円満退社、よかったよかった、お幸せにである。 

こいつら馬鹿か

 『人前で己の無知を表すような言葉を云うな』と教わり実行してきた、おかげで人前での発言を極力謹んで人生を送ってきたような気がする。

 今日改めて、こいつら馬鹿かと思わせるような対談記事を新聞でも書けた。

 ローカル版ではあるが対談しているのは某国立宇都宮大学、地域デザイン科学部の3年生の学生と指導教授(行政学)の対談、21日投開票の参議院選挙について。

 学生曰く・「選挙にいったほうがいいことは学んでわかっている、市会議員選挙は投票に行ったが、国政には関心が持てず行ったことがない」
     ・「行く、いかないで文句を言うのは買ったたこともない商品の不買運動をするようなもの」
     ・「隣県からきているので、帰省してまで投票に行く気にならない」
     ・「高校3年の時選挙についての冊子を渡され、読んでおいてと先生に言われたが受験を控えてみんな選挙に向き合う感じではなかっ        た」
     ・「期日前投票に行ったといったら友達に 『意識が高いね』 と冷やかし気味にいわれた」
     ・「憲法改正について、改憲した時の将来のことが分からない」
     ・「候補者は政策を訴えるが、それが本当に実現できるか疑問だし、結局だれを選んでも一緒なのかと思ってしまう」

 これでも大学3年生、21歳、18歳から選挙権がって今まで何度か選挙の機会はあったろうにこの程度、『地域デザイン科学部』名前はしゃれているが何を学ぶのか?である、たぶん地方公務員になりたい人が集まっているのであろう。

 指導教授のコメントを期待したが載ってなかった。 

聞いてびっくり

 吉本も芸人の闇営業については以前愚痴ったところですが、最近知ったのは聞いてびっくり、なんでも吉本興業に所属するいわゆる芸人と称する人たちは6000人からいるという。

 さらにびっくりはそのピンからキリまでの芸人と吉本興業は雇用契約も何も書面による契約書は交わしていないと、吉本の社長が記者会見で堂々といていた。

 ならば何をもって吉本所属の芸人というのかである。

 「いちいち書類で契約を交わすような水臭いことをしますかいな」、商人の町にしては大らかすぎるような気もするが、双方が了解しているのであれば傍からとやかく言うことでもあるまい。

 「吉本は所属芸人の副業は禁止していない・・・」ならばなぜ今回のことを問題にして謹慎処分にまでするのか、反社会的勢力の慰安会で演芸をやったからか。

 今回問題となった芸人たちも相手が反社会的勢力と分かっていれば出かけて行ったか、まして振り込め詐欺グループであるという、他人をだますのが商売、その道では芸人たちよりも一枚上手であろう。

 まぁ、別世界の話ではあるが傍から見ていていい加減な業界ではあると感じた。













 

大国の対応か

これは経済大国を自認する日本の対応かとみていて情けなくなった。

 というのは先週、韓国との通商軋轢で韓国の通商部門の課長クラスの官僚が通訳を連れてやってきて、日本も経産省の課長が通訳を連れて経産省内の会議室で応対した。

 その会議室といっても倉庫のような部屋に折り畳テーブル2個と、パイプ椅子4個で面体、ホワイトボードには・・・・説明会と書いた紙がこれ見がよしに貼ってある。

 双方名刺交換もなくぶぜんと座って、テレビに映ったのはここまで、日本側は1時間の予定が4時間、その間何が話し合われたかは一切発表なし、ただ日本は経緯の説明会だといい、韓国は協議だという。

 なぜ双方、説明会、協議とこだわるのか、聞くところによると、韓国は今回の日本の半導体素材の禁輸措置をWTO:国際貿易機関に提訴するという。

 WTOに提訴するには当事国どうしが話し合ってどうしても話がつかないときにはじめてWTOは仲裁に乗り出す、韓国にしてみればそのステップとして日本と話し合った、協議したという実績を作りたい、日本はそうはさせじと、ただ経緯を説明しただけと言い張る。

 ここは日本も大国、世耕経産大臣がテレビの前で度々言っているように、「WTOに訴えられても何ら問題ない」といているわけであるから堂々と受けて立つべきであろう、WTOの裁定が出る前には1年以上かかる、それまでには韓国が音を上げる。

 安倍総理も選挙を前に弱腰のところを見せたくはないのであろうが、ここはやはり紳士的に国際的な批判を受けないようにふるまってもらいたいとみている。

 なんといっても相手は『怨』の国、100年先まで尾を引きかねない、慰安婦問題、徴用工問題がいい例である。 

浜辺美波

 今日は何の日、海の日、海の日といえば何となく、太陽がギラギラ照り付ける海水浴場の浜辺でパラソルの陰からビキニ姿のねぇちゃんを眺めた若き日のころを思い出す。

 今や日本の海、遠浅の海岸は高度成長期に多くが埋め立てられて国土拡張に供せられた、残ったのは砂浜からすぐに深くなって埋め立てに適さないところばかり、海水浴にも潮干狩りにも適さない所ばかりになった。

 海といえば今やプラスチックごみでの汚染が世界的な問題になって対策が急がれている、人口当たりのプラスチック使用量の1位はアメリカ、2位がなんと日本という。

 そいえば2人所帯の我が家でもビニプラゴミがたまるたまる、週1回のビニプラごみの収集日には45ℓのごみ袋がいっぱいになる、幸い軽いから200m先の収集所まで出すのに今のところ苦労はないがそれにしてもよくたまる。

 話しはそれたが、『浜辺美波』最近知ったが今売り出し中の女優さん、先日NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』なる番組に出ていて初めて知った、18歳なんともキュートなお嬢さん、芸名だと思ったらなんと本名という。

 海の日にちなんで日本中の海岸が浜辺美波になることを願いたい。 

おみゃぁさん

 23歳の時に1年、48歳の時に1年単身で名古屋に勤務したことがあり、名古屋弁に親しんだが完全なバイリンガルとはいかなかった、しかしその後も周りに愛知、岐阜、三重出身の人がたくさんおり名古屋弁には違和感はなかった。

 1963年、当時名古屋駅前に大名古屋ビルとい大きなビルが出来て、そのコマーシャルでタレント 南敏明が「きゃーてんだわ、きゃーてんだわ、だゃーなごやビルジングにきゃーてんだわ・・」とやっていたのが印象に残っている。

 ところでその名古屋といえば、中日ドラゴンズで今話題になっているのが球団の私設?応援団が攻撃のチャンスに歌う応援歌、高校野球の応援歌として定番のピンクレディーの『狙い撃ち』を借用して『・・・・お前が打たなきゃ誰が打つ…」とやるらしい。

 ところがドラゴンズの与田監督がこの『お前』というフレーズにクレームをつけて、選手に向かって『お前』はないだろうという、球団も応援団に申し入れ、応援団も今年いっぱい自粛するという。

 与田監督は選手の名前を言ってほしいといっていた。

 選手に聞くと別に違和感はないという、ここはjisei的代案で「・・・・おみゃーぁさんここで打ってちょう・・・」とやってみたらどうじゃろう、名古屋のローカル色が出て盛り上がると思うのじゃが。 

非正規

 人に働き口を周旋してピンハネねする仕事は昔からあった、『口入れや』、『人工出し』といって労働者と受け入れ側との双方から口利き料、口銭をとる。

 この周旋業が法律で大ぴらになったのは確か1960年代、『人材派遣法』が制定されてからである、この時点では対象になる職業は秘書、タイピスト、プログラマーといった高度なスキルをもった人に限られ、世間も認めて社会的な問題にもならなかった。

 ことが怪しくなったのは2001年から始まった小泉内閣の時代、竹中平蔵総務大臣の持論である規制改革の元に、財界からの強い要望があって人材派遣業がコロコロ変わり対象業種がほぼ無制限に広がり、最後には日雇い派遣にまで拡大された。

 これではあまりにもひどいということで多少網がかけられた、5年間同じ職場で継続して働くと受け入れ側は無期雇用に切り替えなければならないということになった、しかし6か月ごとの雇用契約お繰り返しで4年6か月で雇止めというケースが増えた。

 ちょうどこのこれが就職氷河期、超氷河期といわれた時代で、現在42歳から47歳あたりの人はなかなか希望する職業に着けず、とりあえず派遣で働く人が多かった、いわゆる非正規社員という人たちである。

 この人たちの多くが年金保険料を払えていない、いわゆる無年金世代である、これは将来大変な社会不安、負担になる。

 いま参議院選挙の真っ最中、手に入る各党、候補の主張をできるだけチェックしているがこのことについて触れている人は見当たらない。

 現状働く人の38%が非正規雇用であるといわれる、本来働く人の味方であるはずの労働組合でさえ組織内の組合役員をところてん式に候補に押し出すだけでこの問題を考えようとはしない。













 

マッチポンプ

 トランプがイランの核開発をストップさせるための国際協定から離脱するといってさっさと抜けて経済封鎖を始めたのが今年の春、その原因はイランがひそかに核開発を続けていると思ったらしい。

 この協定はイランを含む、核保有国であるアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国に非保有国のドイツを含めての協定であるが、どうゆう根拠かアメリカが例によって国際間の取り決めから離脱した。

 これに反発してイランは大ぴらに核開発、ウラン濃縮を始めた、アメリカは経済制裁だけでは収まらずペルシャ湾に空母を派遣しイランに圧力をかける、せっかく平穏を保っていた中東、ペルシャ湾の緊張が一気に高まった。

 トランプもアメリカだけでは対応できないとみて国際間の有志連合を作って、ペルシャ湾、ホルムズ海峡の航行の自由を守ると言い出した、さらに自分の国のタンカーは自分で守れと言い出した。

 エネルギーの80%を中東・ペルシャ湾に頼っている日本としてはさぁ、どうしたものか、自衛隊を派遣したいが果たしてその根拠法は、自衛隊法は、そのいずれもこの事態を想定していない、超法規的というわけにもいかない。

 トランプも自分で火をつけて、イランが簡単におれないので同盟国を引きずり出して火消しに掛かる、とんだマッチポンプである。

 日本から見ると同じアジアの国とはいえイラン、イラク、シリア、中東の国々はなんとも理解しがたい。

 そういえば先月、イランとアメリカの仲介にわざわざイランまで出かけた安倍総理の、あれはなんだったのであろう、マッチを持っていったのかポンプを持って行ったのか、このことについて本人のコメントを聞いたことがない。

 多分聞いても「外交的なやり取りについてその中身は話さない」というであろう。

  

名古屋場所

 大相撲名古屋場所が始まって、今日五日目、ご当地力士貴源治関が今日も勝って4勝1敗、15歳で双子力士として貴乃花部屋に入門、辛口の解説でおなじみのNHK相撲解説、北の富士 をして「まだ日本にこんな若者がいたかと」言わしめた逸材。

 兄貴富士もいろいろトラブルを起こして出遅れたが今場所から十両に上がって頑張っている、この兄弟との縁はただjiseiが通っているジムで中学校3年の1月、2月、3月に一緒になったことから気になっていた。

 このころにはまだ隣の茨木県の中学校からきていたが入門したらいつの間にか出身が当市ということになっていた、中学校時代はバスケットで活躍し全国大会に出たといわれていた、あのNBAで話題の八村塁選手とプレーし、一緒に同じ高校に行って一緒にやろうと誘われたともいわれる。

初入幕で勝ち越せるか、毎日4時過ぎからテレビ観戦、何とか勝ち越してもらいたい。




 

ブットレア

 ブットレア、なにかおっかない名前の花ですが今年初めて配偶者が買ってきて植えました。
 
 夏の花で、別名バタフライ・フラワーといって蝶々が寄ってくるそうですがまだ見かけません。

 IMG_1418.JPGIMG_1418.JPG

 昨日今日画像のアップに四苦八苦してようやくたどり着けました、写真もピンボケ、お恥ずかしいですがテストです

頭を冷やして

 ここは双方頭を冷やして対応してもらいたい。

 日韓の間がぎくしゃくして、隣国同士でうまくいっていない、慰安婦問題、徴用工、駆逐艦かっらのレーダー照射、それに呼応するように日本は宝刀ともいえる半導体関連の原料の輸出の優遇的処置を取り消すという。

 半導体は韓国にとって飯のタネ、韓国の輸出の20%を占めるといわれる、日本からの原料輸出が止まりはしないが優遇的扱いが無くなるとダメージは大きい。

 お互い自由貿易を国是とする国相手の首に刃を突き付けるようなことはもっと冷静に考えたほうがいい。

 韓国もすぐに日本製品の不買運動、日本への旅行を控える運動を始める。

 2010年に日本が尖閣諸島を日本の領土と宣言したら中国はすぐにリチュウムイオン電池の必需品であるレアメタルの対日輸出を止めた、幸い日本は代替品を技術開発して今では中国からの輸入は当時の60%で済んでいる。

 お互いに冷静に対応して波風を立てない、余計なエネルギーを使わないでもらいたい。
 















七夕

 七夕を前にして、jisei家の年中行事ということで今日は県都宇都宮に車で行ってきた、片道30km、運転大丈夫かなぁと内心思いながらであった。

 配偶者がなけなしの年金から毎月積み立てたデパートの友の会もつみたてが6月に満期になるということで7月になるとこれを楽しみにしているようである。

 県都宇都宮も昔はデパートと名の付くものが4つぐらいあったが今は東武デパートが一つ残っている、他はみな郊外に離れてショッピングモール的になって駐車場も広く客足がなびいている。

 先月も中心部にあったパルコが30年の幕を下ろして閉店した、東武も継ぎ足し継ぎ足しの増築で駐車場から売り場にたどり着くまでに迷路状態帰り道を確認しながらようやく売り場に着く。

 まず、友の会コーナーで買い物券に交換して買い物に、30分間買い物に付き合ったがあとは別行動、買い物を物色する女性の嬉々とした行動、やたら商品に手を触れるが買う気はなさそう、店員さんも昔のように、この客を逃がすものかとすぐには寄ってこない、頃を見計らって「お似合いですよと」心にもないことを云ってその気にさせる。

 お昼はデパートの食堂街で食べて年中行事も無事に終わった。











 

林家ペイ

 林家ペイ、三平一門の女流落語家ということでもてはやされていたが落語をきいたことはない、テレビのバラィテー番組で騒いでいるのを2,3度見ただけ。

 そのペイがこのところ世間を騒がしている、なんでも政府の音頭取りでキャッシュレス化の動きに乗って、スマホによるコードレス決済、QRコード決裁ということでその運営会社が雨後の筍状態。

 jiseiが耳にしただけでも、paypay、LAINPAY、楽天ペイ、aupay ファミペイ、7PAY ざっと思いつくだけでも6社、そのほかに鉄道会社系のカードもある、これらはいずれもプリぺド方式であるがクレジットカードから自動的にチャージされるものもあるようである。

 7月1日に運用を開始したばかりの7ペイがさっそく頭のいい人に悪用されて不正利用されて5500万円の被害を受けて信用はがた落ち、なにか新しいことを始めるには初期トラブルがつきものであるとはいってもことはお金の決済、あってはならないことではある。

 さてこのうち10月に消費税が上がるまでにどこまで広がりコンビニ以外で利用できるお店が増えるかが勝負、お店の方もお客さんがどのカードを利用しても対応できるようにするのは大変であろう。

 キャッシュれるかが進んでいるといわれる中国、韓国は運用会社がそんなにたくさんあるとは聞いていない、日本も果たしてどこが生き残ろかである。

 林家ペイもここでこんな騒ぎがやってくるとは思いもしなかったであろう、よいよ我が世の到来である。

商業捕鯨

 国際条約遵守を外交の基本としている日本がIWC:国際捕鯨委員会が1989年に取り決めて日本も調印した商業捕鯨禁止条約を脱退したのが昨年のことでその意図が理解できなかった。

 そのまま世界各国の非難を受けながら7月3日ついに31年ぶりに商業捕鯨が再開なされた。

 日本の沿海捕鯨の基地である和歌山県の太地町、宮城県の女川、南房総市 釧路市から各捕鯨船1隻が釧路港に集まり朝出向して夕方には寄港する、初日には2頭の水揚げである。

 一方昔からの捕鯨基地である下関港からは船団方式で、母船とキャッチャーボート5隻が船団を組んで出港した、いわゆる遠洋捕鯨である、遠洋捕鯨といっても昔のように南氷洋まではいかない、操業できるのは日本のEEZ:排他的経済水域内である。

 水産庁が割り当てた380頭で、去年まで調査捕鯨と称して捕獲してきた580頭よりも少ない、今後100年間にわたって安定して捕獲できる数に抑えたという。

 しかし今国際条約を脱退してまで捕鯨を再開するという理由はなにか、捕鯨で生計を立てている人が鯨肉を商売にする人を含めて何人いるのかである。

 確かに戦後食糧難の時代には貴重なたんぱく源としてお世話になった、あの味も懐かしく覚えている、出されれば珍味で箸を出すであろうがそれほど食べたいとも、探し求めてというほどにもない。

 値段も昔のようにお安くはない、いま敢えてわざわざ国際条約を脱退してまで守るほどの産業とも思えないのだが・・・。