戦いすんで日が暮れて

 戦いすんで日が暮れて、ロンドンオリンピックの閉会式から早1週間、選手団は帰国して、それぞれの企業・団体に報告を済ませた。

 メダリストを放っておかないのが出身自治体の首長たち、まるで自分の手柄のように選手を褒め称え、やれ名誉市民賞だ、県民栄誉賞だ。

 選手も市民もおめでたいことで盛り上げるのはいいことで、頑張った証のメダルをみんなで喜ぶ。

 それにしてもメダリストとそうでない人の落差、成田に着いたときからの扱いからして格段の差、片やVIPルームで記者会見。
 
 そうでない人は肩をすぼめて通り過ぎて行き、声のひとつもかからない、よくて「お疲れさん」の一声。

 マイナー競技で、緒戦で負けた人もオリンピックに出るには人一倍の努力をし、日の丸を背負って戦ってきた人たち。

 そうでない人達への思いやりがもっとあっていいと感じたこの一週間。

 26日からは同じロンドンでパラリンピックが始まる、毎回のことであるがマスコミのその扱いがいかにも少ない。

 パラリンピックほどもっと大きく取り上げてほしいものである。

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この記事へのコメント

2012年08月19日 17:00
メダリスト達も暫くすれば忘れ去られる、頑張った今は大いに讃えていいと思うが、生活を支えるほどの賞金はもらえないようなのでそれぞれの道で頑張って欲しいな、残念ながら光が当たらなかった選手は、無念の気持ちで次に賭けてくれると思っている。がんばれ。
2012年08月20日 16:43
What's up?さんコメント有難うございます。
 今日は銀座でメダリスト達のパレード、実に穏やかな笑顔、国中に元気をくれた。
 日清、日露の戦勝ちょうちん行列と比較するは野暮というもの。

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