紅梅

 蝋梅もなし、あるのは狼狽のみ。

 毎年この時期に咲く蝋梅の花を愚ログにアップしていたが去年あまりに幹が大きくなりすぎ剪定もままならなくなってついに幹から切ってしまい、狭い庭もすっきりしていいとみていた。

 しかし、毎年一輪づつぽつりぽつりと咲き始める黄色い花を見ていると春も近いなと感じさせてくれていた。

 愚ログのネタ切れ何か絵になるものでもないかと2階から眺めていたら毎年アブラムシにやられて年々衰える紅梅が咲き始めていた。

 というわけで今日は我が家の庭の春一番。

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 傘といえば雨の日に差す雨傘、日傘といえば夏の日差しを避けるために使うもの、さて核の傘とはいつ使うも?

 10年以上前から言われだしてなかなか実現しなかった、核兵器の開発や実験、保有を全面的に禁止する「核兵器禁止条約」2021年1月22日に発効した。

 昨年10月までに条約を批准した国が50ヵ国をクリアして発効した。

 残念ながら核保有国、外国の核によって守られていると思っている日本などは批准していない。

 本来日本が先頭に立って批准し、核保有国にはたらきかけるべきと考えるが現実はそうもいかないらしい、現実に日本を射程におさめる核保有国がある以上は為政者としてはきれいごとばかりでは済まないのであろう。

 それはそれで、日本がこの条約を批准できるような環境になるように保有国に働きかけるべきである。

 どうも現実はアメリカのおんぶ日傘核の傘、せっかくの被爆国としての発信力がない。

 まず批准し加盟してその位置から保有国に働きかけるべきではと思うのじゃが。

地ならし

 よいよ地ならしが始まったか、東京オリンピック、やるのか止めるのか、あちこちで狼煙が上がりだした。

 関係者は行きがかり上この段階で辞めますとは口が裂けても言えない。

 しかしこれを決めるのは、決める権利があるのは誰か。

 主催は開催都市の東京都、それを支えるのは日本国、興行権はIOC、どこが最初に言い出すか。

 アメリカのメディアは無理だろうと言い出した。

 日本の某組織は100%観客を入れてやる、50%入れてやる、無観客でやる、再延期、まだ決まっていない2032年に東京でやる、いろいろと気球を上げて世間の風向きを見ている。

 先進国は金を出してワクチンを何とか手に入れて打って何とかするであろうが後進国はなかなかそうはいくまい、地球上の一声70億人にワクチンが行き渡るのは後半年はどう考えても無理な気がする。

 IOCの加盟国で1か国でも参加の意思はあるがコロナがおさまっていなくて参加できないでは、『参加することに意義がある』を掲げるオリンピックとしてはなかなか難しいところ。

 jisei的にはやる、やらない、どちらに転んでも構わないが決断する人は胃が痛かろう。 

I shall return

 I shall return といったかどうか、この言葉1943年にアメリカの太平洋軍の元帥としてフイリッピンに駐屯していたマッカーサーが日本軍に追い詰めれれてオーストライヤに撤退するときに飛行機のタラップで発した言葉。

 昨夜10時30分ごろトランプ大統領の退任式をテレビでライブで見ることができた、通常アメリカの大統領の抗体は午前2時ごろに新旧の大統領がそろって演説し、一見平和裏に行われるのが常であったが、今回はトランプが就任式に出ないと駄々をこねたため異例の退任式となった。

 新大統領が就任するまでは現職大統領ということで海兵隊の大統領専用ヘリコプターで近くの空軍基地まで飛びそこで大統領専用機に乗り換えてフロリダの私邸に飛んだ。

 最後の演説で支持者を前に4年後に帰ってくるというようなことを言っていたようであるが同時通訳の声が小さくて聞き取れなかった。

 多分、I shall return とでもいったのであろうと推測する。

 気になるのはこの空白の3時間の間、核のボタンはどこで誰がもっていたのであろうである。

見てきたようなことを

 週刊誌なんてものをこのところ買ったことがない、現役のころは関西に出張すると新幹線に乗る前に買って東京駅で捨ててくるのが常であった。

 最近は月1の医者で2週遅れの週刊誌をページをめくるぐらいであったがコロナ以来誰が触ったか分からないものを触る気にもならない。

 それにしてもよくタネを探して、嘘か本当か見てきたようなことを書くものでああると、新聞に載る中吊り広告を見て思う。

 特に女性週刊誌2誌の毎週毎週同じような見出しの皇室もの、見出しだけではどう見ても皇族本人かごく近場のお付きの物しか知りえないような見出しが躍る。

 もしそれが事実であるとすると皇族自身が記者にしゃべらないと書けないような内容、宮内庁の職員がリークすることも考えずらい。

 何を書いても訴えられる心配がないということであろうがそれにしてもあまりにも野放しの感がある。

 これはあくまでも中吊り広告の見出しを見ての感想で中身を読んだわけではない、本文にはちゃんと逃げが打ってあるのであろう。

懲役20年

 韓国の前大統領朴槿恵氏が懲役20年の刑で収監された。

 韓国の大統領の辞めた後の経歴を見ると大体円満な終焉を迎えた人は金大中氏ぐらいしか思いつかない。

 朴槿恵氏は大統領在職中に財閥から賄賂をもらったという罪らしいが、日本では賄賂、収賄でいくらもらっても5年以上の刑になることは無い。

 日本の最高刑は死刑を除いて刑事事件で20年、別件の刑で加算されても30年が最高で、無期刑というのもあるがこれも終身刑とは違って服役態度によって減刑されるケースがほとんど。

 元大統領を刑期20年の懲役刑で収監する、現大統領の任期があと1年半、次に今の野党が政権をとればたぶん無罪放免、韓国の歴史は繰り返すであろう。

 しかし韓国の冬は寒さが厳しい、60歳を過ぎた人が人も殺さぬに刑期20年は厳しい国ではある。

はいすいこう

 はいすいこう、排水溝、排水口、先週であったかNHKテレビでCOVID-19に感染し回復した人の後遺症について報道していた。

 若い女性がその後遺症の体験を語っていた、その症状は頭髪の脱毛、抜け毛がひどいという話で、「頭を洗うとはいすいこうが詰まるほど脱毛する」といっていた、その話を聞いて本気で画面を見ると、画面に「排水溝がつまる」の文字が、排水溝が詰まるとは一大事と気を入れて観ると画面は洗面台の「排水口」が映っていた。

 なんだこれは『排水口』と『排水溝』の変換誤りではないかと納得し、そのうち謝りのコメントが出るであろうと、天下のNHKが何と言って謝るか、意地悪にも期待して待っていたがついに番組が終わるまで謝りも訂正もなかった。

 まさか局内で誰も気が付かないことは無かろうに、それともこのような誤りは日常茶飯事取るに足らないということか。

 そういうテレビのテロップの誤りを探すのはjisei的には好きである。

 その癖己が愚ログの誤字脱字、アップしてから気が付いても後の祭り、まっいいかで目をつぶる。

張りぼて

 映像で見る限りよくできた張りぼてではあると観ていた。

 先週14日の夜、北朝鮮が労働党の党大会を記念して軍事パレードを行った、それも零下10度を下る夜中にである、駆り出された軍人たちはみな白い息を吐いて、一糸乱れずパレードを行っていた。

 圧巻は見るからによくできた新型の大陸間弾道ミサイルや、SLBMといわれる潜水艦発射型のミサイルの張りぼて、それを運ぶ重量トレーラーは中国製らしい。

 こういうおもちゃをもてあそぶ金正恩にも困ったものではある、昨年の軍事パレードを行って、2年続けて行うのは珍しい、たぶんアメリカの大統領の変わり目を狙って、新大統領を西に向かせるために行ったのであろうがそうしょっちゅうやっていては周りも驚かない。

 しかしテレビの映像を見ると観覧席の金正恩も周りの軍人もパレードの兵士も誰もマスクをしていない、北にはコロナ感染者が一人もいないというのは本当かもしれない。

在宅起訴

 東京地検・特捜部もコロナに忖度したわけでもなかろうが、吉田元農水相を在宅起訴した。

 「不要不急の外出を控えましょう」に率先垂範、頭が下がります。

 全く絵にかいたような贈収賄事件、農水大臣在職中に大臣室で500万円を養鶏業者から収賄、収賄の総額は1300万円であるが、大臣在職ちゅうにもらったのが500万円、あとの800万円は大臣の前後で、よく無権限がないから起訴の対象外だそうな、そんな馬鹿なではある。

 贈ったほうも業界のためによろしく、貰ったほうも役人に「この件、よきににはからえ」を認めていて逮捕してまで調べる必要もない、まして都合よくこの件が明るみになると心臓発作、ステントを入れて療養中。

 特捜部も人の子、逮捕して拘置所で発作でも起こされては世間から逆に何を言われるか分からない、血も涙もある計らいである。

 贈ったほうも87歳ですべて認めている、逃げる心配はないということで在宅起訴。

 裁判になっても判決は懲役1年6ヵ月、執行猶予3年、芸能人の麻薬事件と同じであろう。

 これほどはっきり白黒着いた政治家の贈収賄事件も珍しい、なんだか拍子抜けする事件、おかげで新聞の1面の扱いも左肩扱い。 

同じ穴の狢

 週刊誌ネタですが、あぁぁ、この人も同じ穴の狢であったか。

 自民党の石破元自民党幹事長がこの時期、福岡は博多まで出かけて高級フグ料理店で会食し批判されている。

 この料理店はフランスのタイヤメーカーから二つ星のお墨付きをもらった高級料理店らしい、メンバーは山崎拓元副総理?他地元の有力者。

 仇敵麻生副総理の縄張りでひそかにあったつもりであろうが文春にかぎつけれれて万事休す。

 「呼ばれて断るのも失礼・・・・、とわいえ迂闊な行動であった」

 総理の芽は無くなったとはいえ、まだ現役の国会議員で一応は派閥の領袖。

 いくらただとはいえ、飛行機で行ったか新幹線で行ったか、切符の手配は秘書がしたであろう、「この時期まずいのでは・・・」と言わなかったのも残念。

 まだ世論調査では次期総理の有力候補、自ら墓穴を掘るというのも脇が甘い。

 

  

今ひとたびの

 パロディー
 菅総理
 安倍総理が行いし
 特別給付金
 今ひとたびの
 給付またなむ

 元歌・百人一首
 小倉山
 峰のもみじ葉
 こころあらば
 今ひとたびの
 みゆきまたなむ

 いまあちこちから昨年4月に国民一人当たり10万円の特別給付金をもう一度行うべきであるという声が上がり始めた。

 この給付金をめぐっては預貯金残高が増えただけで大金を使った割には経済を潤わす効果はなかったという説といやいやあれで何とか持ちこたえたという声が半ばであるらしい。

 預貯金残高が増えるのは口座振り込みにしたからで銀行で一人一人に封筒に入れて渡せばそれをまたATMで口座に預貯金する人は少なかろう、家に持ち帰って財布の中にいれればやがて使って市中に出回る。

 国の打ち出の小づちを2,3回振れば10兆円、20兆円の金は湧いて出る、これがいわゆるMMT。

 印刷局に残業をしてもらってお札を刷って、今ひとたびの期待が膨らむ。

初雪

 今日帝都東京に初雪が降ったらしい。

 天気予報的には当地でも5日前から火曜日の未明から雪の予報ということで期待していたがついに空振り、午後3時ごろ傘を差そうかどうか迷うぐらいの雨が短時間降ったが雪にはならなかった。

 というのはちょうど昼過ぎテレビの昼の報道番組を配偶者が観ていて、キャスターが「速報です」というのが聞こえて、すは何事ならぬと画面を見ると、「東京に初雪が降ってきました…」。

 こんなことがニュースになるぐらい関東地方はカラカラ天気が続いていた、しかしそれを速報するほどのニュース価値があるかどうか。

 昨日は北陸地方にドカ雪で高速道路に車が閉じ込められている映像をさんざん流していて、今日は初雪の速報、北陸、東北、北海道の人に失礼ではないかと思いながら観ていた。

 冬の天気もままにならない、降ってほしくないところにドカ雪が降り、雨でも雪でも欲しいところに降らない。

 夏のゲリラ豪雨といい、観測史上初めてのドカ雪といいどこか何かが狂っている。

こだわるようですが

 こういうことにこだわるのも年寄りの悪い癖と自覚はしているのですが。

 最近というか近頃、特に若い人の鉛筆、ボールペン、シャープペンシル等の筆記具の字を書く時の持ち方が気になって仕方がない。

 jiseiたちの時代には鉛筆の持ち方を学校でしつこく教えられたものであるが、今の様子では学校ではあまりこだわって指導はしていないような気がする。

 別にどういうもち方でも字が書ければとやかく言われる筋合いはなかろうがやはり気になる。

・jisei的に良いと思う鉛筆の持ち方
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最近気になる鉛筆の持ち方
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冬のガーベラ

 本来4月から9月ごろに玄関先に咲く花ガーベラがこの寒いのに一輪だけ健気にというか狂い咲きというか咲いていた。

 配偶者がスマホで撮って転送してくれたので・・・。

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有名人

 これはjisei的な川柳のつもりですが、『有名人 どこでもらって 来るのやら』

 このところ有名人がコロナに感染したというニュースがにぎやかである、横綱白鵬、プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手、バトミントンの桃田選手、芸能人にいたっては数えきれない、国会議員も4名ばかり感染したという。

 感染したというのはニュースになるがその後どうなったか、入院したのか退院したのかフォローはない。

 不思議なことにアスリートの周りの濃厚接触者も不思議と感染しているケースは少ない、無症状でもPCR検査はすぐにやるであろうが日ごろ鍛えたからだでコロナもはねつけるか。

 有名人だからマスコミも取り上げるのであろうが彼らがどこからもらってくるのか知りたいところではある。

 有名人とてあまり名誉なことではあるまいからさらされるのは由とはしないであろうがやはり気になる、知りたいところではある。

 全く身に覚えのない行きずりに感染したというのであればこんな恐ろしいことは無い。

学徒動員

 去年のいつ頃であったか半分冷やかし気分で書いた記憶がある。

 コロナで医療がひっ迫したら医学部を卒業して医師国家試験に合格し研修中の新米医師まで引っ張り出してとにかく医師免許がないとできない業務につかされるのではないか。

 ところが本当に昨日のニュースでは医師ではないが看護師が崩壊寸前、コロナの場合い医師が手を出せることは少ない、医学的に打つ手は少ない、あとは自力回復を待っていかに看護するかのようである。

 病床は仮設テントでも増やせるが看護する看護師は急には手当てができない、というわけで急きょ考え出されたのが看護系大学4年で卒業看護師免許を持って修士課程で勉強中のいわゆる学徒の手を借りようという案。

 しかし現場の看護師さんが言っていたが、看護師免許は持ってはいても実務経験の少ない人がチームに入って頭数はそろっても機能しない、そりゃぁそうだろう。

 学徒動員といわれると、相手はコロナとは言っても戦争、1943年の神宮外苑競技場の学徒出陣壮行会の映像を思い出す。

 jiseiが勝手に言った言葉であるがいやな言葉である。

 そういえば一時期盛んに流れていた看護師人材派遣の『応援ナース』のテレビコマーシャル最近観なくなった、本当に潜在ナースも底をついたのであろうか。

煽るようなことを

 毎日愚ログをアップするために1時間ばかりパソコン部屋に籠りネットニュースを眺めるのが習慣になった。

 今日のヘッドラインで気になったのは「緊急事態 トイレットペーパーは」これだけ見るとつい本文を見たくなる、つられて開けてみると何のことは無い製紙会社の言うには「トイレットペーパーの在庫は十分にあり、原料も国内に確保している、流通も大丈夫・・・・」何ら問題ないということである。

 こんなことを煽るような見出しでひとをだます、それにつられて読むほうも馬鹿といえばバカ。

 しかし去年4月7日の緊急事態宣言の時には近くのドラグストアの店頭にいつもは山のように積み上げれれていたトイレットペーパーが亡くなり、入り口には「トイレットペーパーはおひとり様1パックでお願いします」の張り紙があった。

 消費者心理は恐ろしい、そういわれると2度回りしてでも確保しようとするからお店の在庫もたちまち底をつき、「トイレットペーパーは売り切れました、次の入荷は分かりません」とくる、そうなるとついに次のお店に走る。

 その原因は1970年の石油ショックの時に関西の方のスーパーの店長の一言で消費者がパニックになりトイレットペーパーをはじめ洗剤、醤油、砂糖まで店頭から消えたことがトラウマになっている。

 ネットニュースも読めばわかるが消費者としてはトラウマがあるから読む前にお店に走る。

意思決定

 『意思決定』なぞという言葉を初めて聞いたのは40年も前のことであろうか、初任管理職研修で経営コンサルタントが盛んに吹聴していた、当時まだ珍しいビジネス用語であったと思う。

 『意思決定』:物事を決断すること、ビジネス的にはいくつかの代案の中から1つを選び出すこととでもいうのであろうか。

 その意思決定がなかなか定まらないのがコロナのための緊急事態宣言を出すかどうか、一都三県の知事がリモートで鳩首協議して緊急事態宣言を出すように政府に迫ったのが1月1日。

 政府もこれを無視できなくて出す方向で検討に入り、出すことに決定したのが1月4日、内容詳細を詰めて発出するのは1月7日になるらしい。

 何か後手後手、これによって影響を受ける人のことを考えてそう安易に発出できないことは理解できるがそれにしても意思決定が遅いというか時間がかかりすぎる印象を受ける。

 緊急時にはリーダーの即断即決が求められる、いまは国民の命を救うのが一番、これによって影響を受ける人に対する救済は後で十分に行うことで・・・。

「おとこだろ!」

 LGBTがかまびすしい今日この頃、「お前は男だろう!がんばれー」と檄を飛ばす。

 2,3日は例年のごとく箱根駅伝を楽しませてもらった、各大学に1台運営管理車に監督が乗って選手に指示を出し鼓舞する檄を飛ばす。

 近頃は世間的には、男らしさ、女らしさ、男のくせに、女のくせに等々、男女差を区別、強調するような言動は何かと批判の対象となる。

 そういうことに無頓着なのが駅伝、K大のO監督、選手が疲れてペースが落ちると、「お前男だろー」と檄を飛ばすのが天下公認になった。

 もし選手がLGBT,BかTであったら非常に屈辱的に感じないか、一方的に決めつけないでくれと内心思ったりしないかテレビを観ていて感じた。

 まぁ、そんなことを考える暇人もjiseiぐらいなものかもしれない、しかし当の本人たちは決していい気はしないと思う。

 まだまだ日本はそこまで気にしていない人が多い、そういうjiseiもテレビでおかまタレントが出てくると軽蔑的に観てしまう。

めでたさも

芭蕉だか一茶の句に、『めでたさも 中ぐらいなり おらが春』という句がある。

 この句の『中』お読み方について、『ちゅう』と読むか『なか』と読むか国語の学者先生の中でも論争があった。

 結論はその中間をとって『どちらでもいいではないか』ということになったらしい。

 まことにめでたい結論である。

 いずれにしてもお正月の句であるからめでたいことに変わりはあるまい。

 「あけまして おめでとう ございます」。

 「今年も隅から隅までずずいーっと御願い奉ります」。

89900m

 89900m,今年jiseiがジムで泳いだ距離。

 今日は今年最後のジムの営業日、jisei的ルーチンで水曜日はスイミングの日、さすがにプールの常連のご婦人たちもお休みで6レーンを2人で貸し切り状態。

 今年は4月、5月はコロナ禍の自粛でジムが閉鎖、それに3月はjiseiが自主的に休んだおかげで目標の年間120kmには届かなかったがまぁまぁ頑張った。

 去年まではマシン、ストレッチをやった後に泳いでいたがさすがにこれは疲れるということで今年からは月、水はスイミング600m×2回、火木はマシン・ストレッチ、金は時速6kmで30分の歩きにした。

 目標は週5日であるが平均的には4日いければといったところ。

 例年その年の最後の愚ログは泳いだ距離を載せるのが恒例になった、ということで今年もこれで愚ログ納め、いつもお付き合いいただきありがとうございます。

 よいお年をお迎えください。

 初夢はコロナが収束して東京オリンピックのファンファーレが高らかに響き渡るさまを見ることにします。

幽霊番組

 テレビ局もよいよ撮り溜めした番組が亡くなったと見えて最近は盛んに昔の映画、アーカイブでお茶を濁している。

 jisei的にはテレビは日本テレビとフジテレビはスポーツのライブ中継以外は観ないことにしている、唯一例外は日曜の夕方日本テレビの『笑点』なる番組はちょうど日曜日の夕食時で配偶者が笑点を一人でクスクス笑いながら観ている、お付き合いでjiseiも観ている。

 しかし毎度この笑点なる番組いつまでも元メンバーとはいえ亡くなった、幽霊といっては失礼ではるが、歌丸、先代円楽、先日亡くなったこん平が画面に出てくる。

 過去に番組に貢献した人とはいえいつまでもひきずり出すは仏様もなかなか成仏できまい。

 夏のお盆の前なら幽霊番組も一興であろうが師走も押し迫ったこの時期に幽霊番組を見せられては余計に寒気がして興ざめである。 

4人/710人

 日本の国会議員の数は衆議院465人、参議院245人、合わせて710人そのうちCOVID-19に感染した人が累計で3人、昨日突然的になくなられた羽田議員がもし伝えられるように感染者であったとすると4人。

 感染率4/710 ×100=0.56%、

 日本全体の感染率は 22万1518人(12/27日現在) 人口1億2000万人 0.18%

 この数字から見ると、0.56/0.18=3.1、即ち国民全体の感染率よりも国会議員の感染率の方が3倍高いことになる。

 この数字を無視できるとみるか、有意数とみるかである。

 国会議員の感染者の経緯、濃厚接触の有無は詳報されていない、国会、議員会館の中で感染したとは考えずらい。

 個人情報保護も必要ではあるが公人としてその感染経緯を国民に知らせる義務があると考える。

白鳥の大沼

 『白鳥の湖』といえばチャイコフスキー作曲の名曲であるが、 これは『白鳥の大沼』

 jisei家から約500m離れたところに周囲1400mの大沼というため池がある、10年ぐらい前には全国ため池100選に選ばれ、市民の散歩コースになっている。

 その大沼に毎年11月ごろに白鳥がシベリアからやってきて3月に帰っていく、例年2羽か3羽、今年はどういうわけか11羽が来ているということで散歩ついでに見てきた。

 確かに11羽、真っ白が7羽、灰色とのまだらが4羽来ていた。

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長州人

 安倍前総理のサクラの再燃で安倍さんの地元選挙区の有権者が長州人として恥ずかしいとコメントしていた。

 今もって出身地をお国で呼ぶのの珍しい、長州といえば今の山口県である、その山口県で産湯を使い18まで過ごしたものにとって蘊蓄するなら、長州は長門の国のこと、現在の山口県は大まかに西半分が長門の国、西半分が周防の国である。

 どういういきさつで明治の廃藩置県で山口県と名乗るようになったか知らないが二つあわせて防長という人もいる、地元では防長バスというバス会社もある。

 山口県は明治以来安倍さんを入れて8人ぐらいの総理を出している、戦後では岸信介、佐藤栄作兄弟は旧田布施町出身で周防の国出身で長州人ではない。

 安倍晋三前総理の父親安倍晋太郎元外相は長門市向津具の出身でお墓も向津具にある、安倍晋太郎元外相の配偶者で安倍洋子氏は岸信介元首相の娘である。

 しかし安倍前総理は東京生まれの東京育ち、父親は長門市、長州人であるが母親はたぶん東京生まれの東京育ち、父親は周防人である。

 いまどきに旧藩名でひとを意味づけることの意義があるとも思えない、しかし山口にはいまだに明治維新の面影を引きづって長門の国、長州は特別だと思っている人がいることは確かである。

ゾロ目

 ゾロ目、揃目、サイコロを2個以上または2回以上振って同じ数字がそろって出ることをゾロ目という。

 ちょっと不謹慎かもしれないが昨日の東京都のCOVID-19の感染者数が888人でまさにゾロ目、賭博の世界ではめでたいことだろうがこれはちっともめでたくない。

 過去最高、今日は昨日よりも4人減って884人、全国的に医療崩壊寸前どころか崩壊している、医師、看護師、医療スタッフの犠牲的頑張りで持ているようなもの。

 全国の知事さんが各県の実情に照らして警報を出している、しかし政府はGO-TOをいつ再開するかの算段ばかり、かなり食い違っている。

 夜のニュースで各都道府県の感染者数を出してくれるが絶対数だけではひっ迫度が分からないので、倅が住んでいる東京都よ娘が住んでいる埼玉県、栃木県の分母を共通にするために十万人当たりの感染者数を計算してみた。

 ・東京都 人口927.3万人  感染者数 888人  10万人当たり 9.13人

 ・埼玉県 人口733.9万人  感染者数 251人  10満員当たり 3.42人

 ・栃木県 人口194.4万人  感染者数 24人   10万人当たり 1.24人
  (感染者数は2020年12月24日の数字) 

 ざっと概数ではあるが総人口が多いほど10万人当たりの感染者数が多いことが言えるかもしれない、栃木県も一応首都圏北部ということで毎日3万人近くが東京に通勤しているからもっと多くなるかと思ったら隣の群馬、茨城に比べると少ない、よく頑張って持ちこたえている。    

疑心暗鬼

 遣らずぶったくり、今までどれだけ儲けていたのか、わけのわからない料金プランでごまかして、わけのわからないコマーシャルでだまし寄ってからに。

 ケータイ電話の料金引き下げ、NTTに続いてソフトバンクも右に倣えの料金プランを出してきた、近いうちにKDDIも出すであろう、それも似たようなプランで。

 どういう仕掛けか各社がサブブランドという電話会社を持っていてサブブランドに移行すると安くします的な、その移行手続きはネットでやらないといけない、ショップではやってくれない。

 もう少しまだまだすっきりした料金プランにしてもらいたい、20GB以下、5分間通話は無料なんてケチなことを言わないで、明瞭会計基本料金∔データ―使用料は従量制にどうしてならないのか不思議でしょうがない。

 スマホに乗り換えた時には料金の高いのにはびっくりした、ショップのねぇちゃんの言われるまま何もわからないのであれもこれも、よくよく契約書を見るとあれもこれも必要ない、ショップに行くのも面倒くさい。

 来年3月になったら思い切って契約を変更しないとと考えている。

 メインブランドとサブブランドの違いがよく分からない、何かごまかされているようでケータイ料金には疑心暗鬼である。

千谷沢村

 先日落語家の林家こん平師匠が亡くなった、77歳難病と闘う後年であった、その師匠が笑点の自己紹介で紹介していたのが、新潟県千谷沢村出身、自称『ちゃーざー村』出身。

 この『ちゃーざー村』の意味がなんのことだか理解できずにいた、死亡記事で初めて正式には『千谷沢村』という正式な地名があることを知った。

 地元では別になまっているわけではないが普通に『ちゃーざー村』と発音しているらしいことも紹介していた。

 現在は長岡市に合併して村ではなくなったらしいが『千谷沢』という地名が残っているかどうか?

 スマホで検索したらありました、新潟県 長岡市千谷沢 ナガオカシ チャザワ 〒949-5124 でした。                                                    

職も世につれ

 今日の新聞の広告に就職情報誌の会社が今年の大卒院卒の就職先人気ランキングというのを乗せていた。

 ちなみに理系ランキング上位10社を見ると、

 1. 味の素、2.アサヒ飲料、3.旭化成、4.ソニー、5.ロッテ、6.キューピー、7.雪印メグミルク、8.日清食品, 9.資生堂、10.サントリーグループ

 このうち製造業といわれるのは旭化成、ソニー、資生堂ぐらいなもの、あとの7社は食品関係、旭化成は社員からノーベル化学賞を出したとはいえ今や住宅、建材がメインで化学製品の影は薄い、ソニーも今や稼ぎ頭は金融、保険らしい。

 50年代、60年代、70年代まではいわゆる重厚長大といわれた製造業が上位を占めていた、その後軽薄短小といわれる産業に若い人が流れた。

 今や食いっぱぐれのない食品関係に若い人が流れるようになった、こういった産業でこれからの日本を支えていけるのであろうか危惧する。

 20年後、30年後、このまま人口減少が続けば食料、食品の消費量も減少するであろう、若い人はそこまで考えて職業選択をしているのであろうか、最も昔のように終身雇用を前提にしていない時代、とりあえず今一番景気のいいところを選ぶ。

 『寄らわば大樹の陰』、生涯骨を埋めるなんて言葉は死語なのかも知れない。

12月24日

 これは知っている人には当たり前のトレビア、昨日の新聞のコラムに載っていたのでパクらしてもらった。

 12月24日は言うまでもなくクリスマスイブ、日本ではキリスト教徒、クリスチャンであろうとなかろうとお祝いに便乗する、イエス・キリストの誕生日と伝えられるのは12月25日。

 なのに24日からお祝いをするのか、しかしこの新聞記事を読んでその疑問が解けた。

 即ち、キリスト教が生まれた地域で使われたユダヤ暦では日没が一日の終わりで次の日の始まりということになり、24日の日没から25日の日没までが25日で『クリスマスの当日』ということになる。

 というわけで現在の暦の12月24日の夜にクリスマスイブとしてお祝いするのは当たり前のことというわけです。

 したがって現在もイスラム圏で『〇日の夜』と約束すると一日ずれてしまうことになるので気をつけましょうというトリビアでした。

国産ワクチン

 COVIDー19に対するワクチンも世界中の製薬メーカー、研究所がようやく治験が終わって一般の人にも接種されるようになった。

 昨日アメリカのファイザー社が日本に対しても治験の申請をして厚労省も今期中に審査を終えたいといっている、本来ワクチンは実用化までには3年はかかるといわれているが異例の対応ではある、それだけことはひっ迫している。

 ところで国産のワクチンについてはほとんど情報がなかった、大阪大学の教授が興したベンチャー企業が治験段階まで来ているということは伝えられていた、国内の製薬大手はどうしたのであろうと思っていた。

 先週、突然、塩野義と第一三共が治験を始めたと報じられた、今までひそかにやっていたのであろう。

 裏読みするに大手製薬会社はワクチン開発に慎重で研究段階で発表してもし失敗したら大手の面子に関わるということでひそかにことをすすめていたのであろうか。

 それにしても国産ワクチンが承認されるのは早くて来年後半といわれる、それまでにはファイザーやアストラゼネカのワクチンが進み出番がなくなるかもしれない。

 しかし国産のワクチンを常備しておくことは重要なこと、いつ何時に外国から入ってこなくなるかもしれない、頑張ってほしい。

 それにしても最大手の武田はどうしたのであろう?

これわかります?

 2,3日前の新聞の経済面のにこんな見出しの付いたべた記事があった。

 いくらべた記事でも見出しを見れば中身が大体想像できるように見出しをつけるのではなかろうがと読んでは見たが。

 メルカリ ファミマがポスト
 8店コラボ、レジでの負担減


 まぁ、なんのこっちゃと読んでは見たが、

 『ファミリーマートは14日、東京と神奈川の8店舗でフリマアプリのメルカリとコラボすると発表した。』
 
 どうも読んでみると要するに、メルカリで何かを売ろうとするときにコンビニのファミリーマートの店内に置かれた『メルカリポスト』に売りたいものを投かんするとコンビニがあとは処理してくれるサービスのようである。

 今まではレジで対応していたものをお店は空き時間に処理ができるメリットがあるということらしい。

 メルカリで売り買いしたことがないのでよくわからない話ではる。

誤解

 昨日の続きになってしつこいようですが。

 例の菅総理の銀座のステーキ会食について昨日、今日マスコミにさんざんたたかれて、ぶら下がりの記者会見で言った言葉が、「国民の誤解を招いた」だという。

 この言葉を聞いてjisei的にどう解釈していいのか迷った、果たして誤解したのは誰なのか、国民なのか、そうじゃないだろうあんただろうと突っ込みたくなった。

 まるで国民が勝手に誤解したとも取れなくもない、この言葉を聞いて簡単に引き下がる官邸のぶら下がり記者も情けないというか紳士というか、

ぶら下がり記者は新人の担当とはいえ情けない。

 よくよく考えると誤解したというか失念していたのは、あんたでしょう、『会食は5人以下の少人数で短時間に』とおふれを出したのは政府ではないですか、今日は官房長官も西村コロナ担当大臣も、「必ずしも5人以下と強制するものではない」と弁明していた。

 「そりゃぁないだろう」である。

率先垂範

 さすが菅首相、Go To Eat率先垂範、まずは自ら範を垂れる。

 どこかの都知事が『5つの小』とかなんとか言って会食は5人以下の小人数でとかなんとか言っていたが俺はえらいんだそんなの関係ねぇ。

 言われて14日の総理動静を見ると夜は銀座の高級ステーキ店で会食とある。

 そのメンバーは菅総理(72)、二階幹事長(81)、林幹事長代理(73)、王貞治(80)、杉良太郎(76) みのもんた(76)、森田実(88)。

 いずれも『守ろう高齢者』の対象年齢65歳を大きくクリア。

 まぁ、高級ステーキ店というから広くて、間隔も十分とって小声で会話していたのであろう。

 しかし、どうしてこの面子、どう考えても結びつかない、落語の3題噺にかこつけて考えてみたがどうしても結びつかない。

 そして今日の新聞で昨日15日の総理動静を見たがやはり夕食は赤坂のイタリアン、毎晩外でお食事というのもきつかろう、たまには自宅で茶漬けでもすすりたくなるなぁなんて考えるのは貧乏人のひがみというものか。

 その金はどこから出ている?、なんて詮索する気さらさらないが。

業界人気取り

 「ガースー」ときたか、まさか業界人を気取ったわけでもあるまいが。

 先週菅総理がネットテレビ『ニコニコ動画』に出演して冒頭の自己紹介で「ガースーです」とニコニコ動画に義理立てしてかにこにこしながらやっていたのを地上波テレビでちょいと観た。

 世にいう業界人用語でなんでも天地ひっくり返して言えば業界で通じるらしい。

 聞くところによると総理の息子も業界人のようである。

 そのニコニコ動画の中で「Go Toは止めるつもりはありません」と宣言し、その4,5日前には「Go Toが感染拡大のげんいんであるエビデンスはない」とまで言い切った。

 その舌の根の乾かぬ昨日はついにあきらめたかGo Toを全国的に辞めることにしたといってくれた、しかしButである、12月28日から1月11日までの2週間と区切った。

 明日からというのは無理にしても21日からとかなんとかもっと切羽詰まった設定がありそうなもの、それをやるなら1ヶ月前にやっていれば今頃は収束に向かって、安心して歳がこせたかもしれない。

 まぁ、いまさら言っても詮無い話ではあるが。

 どうも何を考えているか分からない御仁ではる。

師走雑感

 今日は行政が音頭をとる町内一斉清掃、各町内ごとにゴミ集積所に8時に集合して、自治会長さんのお話を聞いて各自解散し自宅に戻る途中の目についたごみを拾い、分別して次の収集日に出す。

 一時酷かった犬の置物も最近は目につかなくなった、たばこの吸い殻もほとんど落ちていない、結局手ぶらで行って手ぶらで帰ってきた、8時30分から朝食。

 喪中のはがきも尽きたであろうと、予定していた年賀状に挑戦、jisei分は2年前に止めて気が楽になった、配偶者の分を当然のごとく当てにされて50枚、例年のごとく今年もやってしまった、プリンターにはがきを差し込む向きを間違えて4枚ミスしてしまった、今年こそはミスなくやろうと意気込むがどういうわけか間違える。

 年賀状ソフトを更新していないから裏面のイラストも尽きて使いまわしになってもらって気が付く人もいるかもしれないが、まっいいか。

 午後はお世話になった知り合いにお歳暮をもってご挨拶に、逆にもって行った以上のものを頂いて恐縮しきり。

 12月も半ば近くになると師走も盛り、街に出ないからジングルベルも聞かない、たぶんコロナでそんな気分にもなっていないのであろう。

 以上、jisei的師走雑感。

休日出勤

 コロナ対策、昨日政府の専門家分科会の会長もついに堪忍袋緒が切れて、政府に対してGo Toはやめてくれとはっきり言った。

 これを受けて政府は対策会議を月曜日14日に開くという、ことは急を要する、この3週間が勝負とかなんとか言いながら土日はしっかり休む。

 政府お役人には土日出勤、休日出勤という発想はないと見える。

 ここで働き方改革を実践しているときではなかろうに。

 戦争・有事、大災害というときにはそうも言っておれないのであろうが、ことコロナに関しては人が毎日何人も死んでいる有事、蔓延を収めるには1日、2日が勝負といいながらなんとものんびりした話ではないか。

 当然今日土曜日に対策会議を開いて、緊急事態宣言を出して、それを受けて各県知事が地方の実情に合わせて対策を打ち出し、月曜日からそれに従った行動に移るものと考えていた。

 何となく拍子抜けがした、大みそかまであと3週間こんなことでおさまるのじゃろうか。

 我が家でできることはじっと寝て待つぐらいしかできない。

 今日、長男の嫁から今年は正月の帰省は失礼するといってきた、こちらからは止めてくれとどう切り出したものかと思案していた。

 年に1度のファミリー集合もできない、寂しい正月になりそうだがそれもこれもコロナのため、これくらいの我慢はいとわない。

 欲しがりまません勝つまではの心境である。

 

あちらを立てれば・・・

 あちらを立てればこちらが立たず、両方立てれば我が身が立たず、忠ならんと欲すれば孝ならず。

 多分こんな心境ではないのかなと思っているのが、コロナ担当西村大臣、本来は経済再生担当大臣、具体的にはどういうことを担当しているのか見当もつかない。

 1年近く、コロナ担当、最初は相当戸惑ったであろうことは想像できる、Go Toでイケイケどんどん経済再生の気持ちであっただろう、ここにきてコロナの第3波、専門家分科会からはGo Toはやめてくれの提言。

 しかしGo Toの言い出しっぺ総理からはGo Toがコロナ拡大のエビデンスがないといわれ、専門家のいうことを立てれば総理に背くことになり、忠ならず、総理のいうことを立てれば国民に対して孝ならず、どうすりゃいいのだタコのふんどし状態なのが西村大臣の心境であろう。

 そもそもアクセル役にブレーキ役を担わせたのに無理がある、コロナのことは厚労大臣にやらせるべきだったのではとjisei的に日々思っている。

 厚労省の方が専門的な役人、スタッフがそろっているような気がする。

 経済再生担当大臣とはいっても内閣府の中の一部局でお抱えの役人もたくさんはいない、どうしてこういうことになったのか。

 今年1月、2月コロナが流行りだした頃の厚労大臣は頼りなかったということで西村大臣にお鉢が回ったということか。 

応援ナース

 テレビのコマーシャルで「私は沖縄で応援ナース」、「私は北海道で応援ナース」というのをやっている、最初はなんのこっちゃと思っていたがどうもナースに特化した人材派遣会社のCMのようである。

 今まさに必要なのは応援ナース、コロナで北海道、大阪は医療スタッフが足りなくて医療崩壊状態、状態というよりもすでに崩壊している。

 テレビでは対応保有ベット数と使用ベット数を対比してまだ多少余裕があるような印象を与えるが現場で働く医師、看護師は絶対数が絶対足りていないという。

 窮余の策で自衛隊の出動を要請した、自衛隊の中には医官が約1000人、看護官が役1000人いるということである常時はどういう職務を行っているのか知らない。

 しかし要請されて派遣されたのは看護官約10名と聞いた、派遣しないよりは現場は助かるであろうが焼け石に水の感はぬぐえない。

 それでも「自衛隊を便利屋と思っている人がいる」とクレームをつけた国会議員がいた。

 今はまさにコロナとの戦時、出し惜しみしているとは思わないがも少し何とかならないかである。

不覚にも

 不覚にもというか、コロナに気を取られて12月8日が何の日であるか忘れていた。

 愚ログを書き始めて14年、12月8日にこのことを書かなかったことは無いと記憶している。

 1941年12月8日、山本五十六元帥率いる連合艦隊はハワイ真珠湾のアメリカ太平洋艦隊を奇襲し甚大な被害を与えた、日本国内ではやったやったでお祭り騒ぎ。

 しかしこの奇襲攻撃は成功ではなかった、奇襲を事前に察知したアメリカは空母は事前に真珠湾から逃げていて見当たらず、後の南太平洋における海戦では生き残った空母の艦載機に打ちのまされることとなった。

 このようなことは後に聞かされたことである、当時jiseiは3歳、そのようなことを知る由もない。

 4年後の1945年、jisei7歳、国民学校1年の時に終戦である。

 幸い田舎であり戦争の惨禍を目の当たりにすることは無かったが広島にとんでもない爆弾が投下され大変な人が無くなったこと、街が消えてなくなったことは大人の話を聞いてかすかな記憶がある。

 今、『語り継ぐ戦争』ということで戦争体験者がだんだん少なくなっていく中で何とか記録、記憶に残そうという運動がある、jiseiも体験はしていないが幼くして見聞きした戦争についてできるだけ正確に語り継がねばと考えている。

 といいながら今年は不覚にも12月8日を失念していた。